最新記事一覧
中古PC活用の第6弾。今回は、Android OSをインストールしてみる。x86/x64プロセッサ向けにAndroid OSを移植したAndroid-x86を使い古しのPCにインストールして活用しよう。
()
CyanogeModコミュニティーがCyanogenModのフォークとして立ち上げた「Lineage OS」の正式版が公開される。Andrroid 6.0および7.0搭載端末にインストール可能だ。
()
Androidベースのオープンソースファームウェアディストリビューション「CyanogenMod」とその商用版「Cyanogen OS」を手掛けるCyanogenが、Cyanogen関連のすべてのサービスを12月31日までに終了すると発表した。それを受け、オープンソースコミュニティーはCyanogenModの「Lineage OS」へのフォークを発表した。
()
24時間365日、スマホを一時でも体から離せないというユーザーは多いでしょう。裁判の証拠にもなるスマートフォンに蓄積されたデータの扱いとは――。
()
Cyanogenが、AndroidアプリをCyanogen OSで使えるようにするためのモバイルプラットフォーム「MOD」を発表した。Microsoftが「Skype」「Cortana」「OneNote」などの“mods”を開発済みだ。来月リリースの「Cyanogen OS 13」で利用可能になる。
()
“オープンなOS”を標榜するAndroidフォーク企業CyanogenがMicrosoftとの提携を発表。MicrosoftはCyanogen OS向けOfficeやOneDriveを提供する。
()
EUが、Googleに対し、検索事業における独禁法違反容疑で異議告知書を送り、これとは別にAndroidを巡っても独禁法違反の疑いがあるとして正式調査を開始した。Googleは異議告知書については「見当違い」と反論し、Androidについても「開発者には自由がある」と説明した。
()
中国OnePlusが招待制で販売しているフラッグシップCyanogenMod端末「OnePlus One」が、毎週火曜日だけ招待コードなしで購入できるようになる。
()
1つの端末で書きかけのメールを別の端末で完成させる──。そんなAppleの「Handoff」のような機能をAndroidで可能にするクラウドサービス「Baton」を米新興企業のNextbitが発表した。
()
Android 4.4ベースのCyanogenMod 11S搭載の「OnePlus One」は5.5インチディスプレイ、3GバイトのRAM、1300万画素のカメラを搭載するハイエンド端末で、価格は16Gバイトが249ドルとNexus 5より50ドル安い。
()
Androidベースで柔軟な機能を提供するファームウェア「CyanogenMod」がプリインストールされたハイエンド端末「OPPO N1 CyanogenMod Limited Edition」がOppoのオンラインストアで発売された。
()
中国Oppoは12月10日に米国と欧州でAndroidスマートフォン「Oppo N1」を発売する。LTE非対応ながら、1300万画素の回転式イン・アウト兼用カメラや背面タッチパネルなどユニークな機能を搭載するハイエンド端末だ。
()
韓Samsung製のGalaxy端末に、遠隔操作でスマホが初期化される脆弱性があると報告されているが、他メーカーの端末でも同様の脆弱性があることが確認された。
()
NOOK TabletでAndroid 4系を動作させようとするユーザーは、間もなくそれを実現しそうだ。
()
ガジェットのハック好きな人々の間で、HPが事業撤退時に安価に売りさばいたタブレット「TouchPad」にAndroidを移植する試みが活発になっている。さらに、HPがWebOSのオープンソース化を発表したことで、今度はAndroid端末にWebOSを移植するプロジェクトも立ち上がっているという。
()
Androidをめぐって、開発者とGoogleの間でちょっとした騒動が起きている。争点は、GmailなどAndroidと密に連携するGoogleアプリケーションがプロプライエタリなライセンスで提供されている点だ。
()