中国発ハイエンドAndroid端末「Oppo N1」、欧米で発売へ

» 2013年12月03日 11時04分 公開
[ITmedia]

 中国のスマートフォンメーカーOppo(広東欧珀移動通信)は12月2日(米国時間)、12月10日に欧州と米国でハイエンドAndroidスマートフォン「Oppo N1」を発売すると発表した。価格は599ドル(欧州では449ユーロ)から。日本で発売されるかどうかは不明だ。

 oppo 1

 Oppo N1は5.9インチでSnapdragon 600(1.7GHzクアッドコア)を搭載するハイエンド端末。最大の特徴は、本体上部の回転式カメラだ。一般のスマートフォンのように2台のカメラを前面と背面に設置するのではなく、206度回転する1300万画素のカメラ1台を搭載した。180度以上回転するので、自分撮りしやすい角度に設定することも可能だ。

 oppo 2

 もう1つの特徴は、背面のタッチパネル「O-Touch Panel」だ。片手で端末を持った状態で人差し指などで背面を上下左右にスライド・タップ・長押しすることで画面を操作できる。

 oppo 3 O-Touch Panel

 OSはAndroid 4.2で、その上に独自UIの「Color OS」がプリインストールされている。または、AndroidベースのオープンソースOS「CyanogenMod」プリインストール版を購入することも可能だ。

「Oppo N1」の主な仕様
機種名 Oppo N1
OS Android 4.2(コードネーム:Jelly Bean)+「Color OS」あるいは「CyanogenMod」
ディスプレイ 5.9インチ(1080×1920、377ppi)
CPU Qualcomm Snapdragon 600(1.7GHzクアッドコア)
RAM 2Gバイト
ストレージ 16/32Gバイト
外部メモリ なし
メインカメラ 1300万画素(206度回転でインカメラ兼用)
インカメラ なし
サイズ 170.7×82.6×9ミリ
重さ 213グラム
バッテリー容量 3610mAh
ネットワーク GSM/HSDPA(LTE非対応)

関連キーワード

中国 | Android | ハイエンド | Android 4.2 | Snapdragon


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月13日 更新
  1. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  2. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  3. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  4. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  5. 「日本通信アプリ」の新バージョン提供開始 FPoS対応で本人確認のセキュリティを強化 (2026年06月11日)
  6. 20万円超も珍しくない高額スマホ時代、「スマホ保険」の選び方と料金の目安は? (2026年06月12日)
  7. なぜ? マクドナルド「巨大セルフ注文端末」に批判殺到の理由 UI/UXに価格表示まで……直面している課題とは (2026年05月14日)
  8. 「Nintendo Switch 2」が“転売ヤー”の餌食に 多言語版の買い占め→「プレイ50時間」条件復活 (2026年06月12日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. あのシャープが「ウェアラブル」に参戦? スマホ「AQUOS」新製品予告 詳細は16日に発表 (2026年06月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー