最新記事一覧
Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。
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ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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6月に合併する予定のイー・アクセス(イー・モバイル)とウィルコム。定額音声通話や高速なモバイルデータ通信など、今日では当たり前になったサービスをいち早く提供してきた両社の歩みを振り返ってみたい。
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イー・アクセスは、モバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi(GL09P)」の事前予約を7月19日に開始した。発売は8月上旬以降の予定で、同時にAXGPを使った下り最大110Mbpsの新サービス「EMOBILE 4G」を開始する。
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イー・アクセスは、これまで一部の地域でのみ提供していた下り最大75MbpsのLTEサービスを全国に拡大する。ただし、周波数帯域を効率的に使うため、3G通信の最大通信速度を21Mbpsに変更する。
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ビックカメラが12月1日から、イー・モバイルのMVNOとして通信サービスをビックカメラ全店で提供する。下り最大42Mbps、上り最大5.8Mbpsの通信サービスを利用できるほか、特典も用意する。
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MMD研究所が全国の主要都市20カ所でモバイルデータ通信のスピードテストを行った結果、ほぼすべてのスポットでWiMAXの通信速度がLTEを上回った。
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TCAが発表した2010年12月末時点での携帯・PHS契約数は1億2070万8700件。前月比で0.5%増え、61万7900件増加となった。年末のボーナス商戦をにらんだ新製品が出そろい、ケータイ各社は純増したが、新生ウィルコムは引き続き苦戦を強いられている。
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重量105グラムの小型軽量ボディながら、テザリング機能とAndroid 2.2搭載スマートフォンとしての機能が利用できる「Pocket WiFi S」。今回は、どのくらいバッテリー動作するか、そして導入コストについて考察する。
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国内初のDC-HSDPA通信に対応したイー・モバイル「D41HW」がデビューした。その速さは、今までのイー・モバサービスと比べて体感できるか。早速、使用してみた。
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販売開始が延期されていたイー・モバイルのデータ通信端末「D41HW」が12月3日に発売される。
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イー・モバイルが42Mサービス対応「D41HW」の発売を12月中旬に延期。同時にDC-HSDPAサービスの実質開始日も12月中旬からとなる。
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下り最大42Mbpsと国内最速をうたう「EMOBILE G4」が11月にスタート。
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イー・モバイルが11月19日に、下り最大42Mbps、上り最大5.8MbpsのDC-HSDPA規格を採用した新サービス「EMOBILE G4」対応のUSBデータ通信端末「D41HW」を発売する。
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イー・モバイルが、下り最大速度を今までの2倍とする新データ通信サービスを開始。DC-HSDPA方式を採用し、下り最大42Mbpsで通信できる。
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イー・モバイルが11月19日から、下り最大42Mbpsを実現したDC-HSDPAを利用するデータ通信サービス「EMOBILE G4」をスタートすると発表した。
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