最新記事一覧
NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」をネタに、初音ミクについて語りました。
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「ダウンロード違法化」に「初音ミク作品」騒動。先週は著作権とネットの関係がクローズアップされた1週間だった。
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ドワンゴ・ミュージックとクリプトンが、一連の「初音ミク」騒動について“和解”し、共同でコメントを発表した。今後は「ネット時代に即応した音楽著作権の処理について、共同で検討していく」としている。
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「初音ミク」を使って製作した楽曲の着うた配信に絡む契約について、クリプトンとドワンゴ・ミュージックが、自社のWebサイト上でそれぞれの立場を主張している件について、ひろゆき氏が、自身のブログで解決策を提案した。
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「初音ミク」で作成された楽曲の着うた配信に絡む契約について、クリプトンとドワンゴ・ミュージックが、それぞれのWebサイト上で説明した。クリプトン社長は「両社ともがニコニコできるような仕組みが築けたらと願っている」としている。
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「みくみくにしてあげる♪」をJASRACに登録申請した際、アーティスト名を「初音ミク」と申請したことについて、ドワンゴ側は12月20日、「クリプトン側と協議して対応する」とコメントした。
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「みくみくにしてあげる♪」の配信権などの管理をJASRACに信託した際に手違いがあったとし、ドワンゴ・ミュージックパブリッシングが謝罪した。著作権管理の仕組みについて今後同社はJASRACなどとも議論していきたいとしている。
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