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「ニコニコ動画」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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ドワンゴは4月16日、Android版ニコニコ動画アプリに「コメントアシスト機能」を正式導入した。「よく使われているコメント」がコメント入力欄に表示され、ワンタッチで送信できるというもの。初心者でも直感的に使えるようにすることで、投稿の活性化を図る。

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「そんなカプヌで大丈夫か?」――日清が9月3日に投稿したWebCMが話題になっている。2011年に発売されたゲーム「エルシャダイ」とコラボしたもので、Xでは公開後1日で1000万インプレッションを突破した。2010年前後のインターネットミームを使ったプロモーションが増えており、「ニコニコ動画直撃世代が出世したのでは」といった声も見られている。

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大手出版事業者のKADOKAWAがランサムウェアを含む大規模なサイバー攻撃の被害に遭った。子会社であるドワンゴの動画配信サービス「ニコニコ動画」が停止し大きく話題となる中、「被害を受けなかった動画システムやデータ」を基にした「ニコニコ動画(Re:仮)」が公開された。仮サービスをいち早くリリースできた背景にあるのが、2024年3月に完了していた動画配信基盤のAWS移行だ。2024年6月に開催された「AWS Summit Japan」では、ドワンゴの久保田陽介氏が、動画配信基盤のAWS移行に踏み切った背景や作業過程、移行から得られたメリットを解説した。

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さまざまなWebサービスなどでアカウントの漏えいが発生している。アカウントが漏えいすると、それを悪用しようとする人たちが不正なアクセスを試みる。簡単なパスワードだと、突破されてしまう危険性もある。そこで、Microsoftアカウントで不正アクセスされていないかどうかを確認し、パスワードを変更、セキュリティを高めるために2段階認証を設定する方法を解説する。

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KADOKAWAグループのニコニコ動画などがランサムウェア攻撃を受けた事件について、NewsPicksが交渉内容を暴露する記事を出した。交渉中のタイミングで報じることは、企業の判断や行動を制限しかねない。対策にめどが立った段階まで待つべきではないだろうか。

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先週は「ニコニコ動画」が受けた大規模なサイバー攻撃が大きなトピックだった。その規模は想像を絶するもので、サイバー攻撃への防御を、ケーブルの抜線という物理で行わざるを得ない事態は極めて珍しく「実際に行われたのは初めて聞いた」「悪夢だ」などの声が出ている。

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サイバー攻撃を受けてサービスを停止している「ニコニコ」の代替として、6月14日に突如リリースされた「ニコニコ動画(Re:仮)」。2007年ごろに人気だった動画をピックアップしたことで、古参ネットユーザーたちから歓迎されているようだ。

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9月7日午後2時から始まる、ジャニーズ事務所による記者会見。創業者である故ジャニー喜多川氏の性加害問題についての対応を明らかにする予定で、テレビ朝日など民放各社がテレビ放送に加えてYouTubeでも配信する予定。ニコニコ動画でも生中継が実施される。

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