最新記事一覧
本来は人物写真の表情を変えるエフェクトが、立体物にも利いた……!
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カシオ計算機の公式ECサイト「e-casio」がリラックマファクトリーとコラボレーションしたデジタルカメラ“EXILIM”を発表した。レーザー刻印でさりげくリラックマをデザイン。さらに……。
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ピンク・ホワイト・シルバーの3種類。
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各校のサイクルジャージをモチーフにしたポーチやネックストラップも。
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50台受注で成立、200台限定。
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大人気アニメ「黒子のバスケ」のキャラとツーショットが撮れるカメラ「黒子のバスケ×CASIO EXILIM」の予約受付が、キャラモノon-lineで始まる。各キャラクターをデザインした専用ポーチとストラップセットも同時発売。
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ユニフォームモチーフの専用ポーチも。
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右肩上がり成長を見込めないデジカメ市場において、各社の試行錯誤が続いている。多くは高級モデルの投入に活路を見いだすなか、事業撤退も検討したというカシオの打つ、次の一手は。
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電源オン時のアニメーションにイリヤが登場!
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キャラと一緒に写真が撮れるよー!
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六本木の「東京ミッドタウン」でユニークな写真展が催されている。写真展なのにパネルは数えるほどしかなく、暗いブースの中には3台の大型テレビ。ソニーが主催する「感じる写真展」だ。
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アニメ「とある魔術の禁書目録II」とコラボしたコンパクトデジカメ「とある魔術の禁書目録II × EXILIM」が発売。
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画像合成機能「ダイナミックフォト」を使って、ドラえもんとのツーショットを撮れるコンパクトデジカメ「Doraemon's Bell×CASIO EXILIM EX-Z3000」が発売される。
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「ドラえもん」と「EXILIM」のコラボモデルが登場。4次元ポケット型の専用ポーチも付いてくる。
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ムービックはライトノベル「デュラララ!!」のキャラクターと写真を撮れる「デュラララ!!×EXILIM」コラボデジカメを受注生産にて販売する。
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カシオ計算機は画像変換Webサービス「イメージングスクウェア」のiPhoneアプリを配信開始した。
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これまではデジタルフィルター機能を搭載した製品とその楽しみ方を紹介してきたが、フィルター機能非搭載の製品で楽しむ方法はないのだろうか。
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「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のキャラと写真が撮れるEXILIMのコラボモデルが予約受付中だ。キャラと一緒に写真も撮れる。
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ソニー・マガジンズは台数限定コラボデジカメ「魔法少女まどか☆マギカ×EXILIM」の予約受付を開始した。
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ソニー・マガジンズは雑誌「デジモノステーション」プロデュースによるデジタルカメラ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST×EXILIM」の予約受付を開始した。
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ドラえもんの公式オンラインショップ「Doraemon's Bell」では、ドラえもんとツーショット写真が撮れるデジカメ「Doraemon's Bell×CASIO EXILIM EX-Z800」を販売する。
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セカンズは4月12日、パリーグの6球団をそれぞれモチーフとしたコンパクトデジカメ「プロ野球6球団×EXILIM」を販売開始した。
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カシオ計算機の「EXILIM EX-H30」は、高倍率ズームと1000枚撮影可能な省電力性能を備えるコンパクトデジカメだ。1週間の出張中、無充電で撮影し続けられるかも含めて試用した。
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カシオ計算機ブースは「可変フレームデザイン」を採用した“EXILIM”「EX-TR100」と画像変換Webサービス「イージングスクウェア」の2本立て。EX-TR100のユニークな機構は来場者の関心を集めていた。
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HDRアートや油彩、水彩などさまざまな色調へ写真を変化させる、カシオ計算機の画像変換Webサービス「イージングスクウェア」がグランドオープンした。作品を提供するアーティストの石井竜也氏はその仕上がりに驚嘆する。
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1000枚撮影可能な“トラベルEXILIM”がレンズの広角化や高倍率化など基本性能を高めて新登場。レストランなどで便利な「マナーモード」も搭載した。
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カシオ計算機が、高速処理エンジンによって快適な撮影性能とHDRアートなどユニークなファンクションを搭載した「EX-ZR100」を発売する。レンズは24ミリからの12.5倍ズームだ。
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セカンズはカシオ計算機「EXILIM EX-Z800」をベースにした、アニメ「スポンジ・ボブ」とのコラボ製品「SpongeBob×EXILIM」を販売する。
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ソニー・マガジンズは現在予約受付中のコラボデジカメ「ストライクウィッチーズ2×EXILIM」で、ツーショット撮影可能なキャラクター画像の一部を公開した。
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エヌ・シー・ジャパンは「リネージュ2」とカシオ計算機「EXILIM」のコラボモデル「LINEAGE II×EXILIM デジタルカメラ」を発売する。
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タフネスケータイとして根強いファンが多い「G'zOne」シリーズの最新モデルとして11月下旬に登場するのが「G'zOne TYPE-X」だ。G'zOneシリーズが受け継いできた防水性能と耐衝撃性能を強化し、歴代シリーズの中で最も充実したスペックを持つハイエンドモデルとなっている。
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カシオ計算機は“EXILIM”「EX-H20G」「EX-ZR10」を発売する。EX-H20Gは「ハイブリッドGPS」によって、電源オフ時や屋内でも位置情報取得が行える。裏面照射CMOS搭載のEX-ZR10は「HDRアート」など高速連写を利用したさまざまな機能を楽しめる。
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12月上旬に発売予定のau端末「EXILIMケータイ CA006」は、動画機能の進化が注目ポイント。720pのハイビジョン動画を撮影でき、HDMIケーブルを介して大画面テレビに動画を映し出せる。動画撮影時の超解像デジタルズームも可能だ。
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デジタルカメラ「EXILIM」の“坂本龍馬モデル”「坂本龍馬×EXILIM」が登場。起動時には龍馬がこちらへ駆け寄ってくる。
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セカンズはカシオ計算機「EXILIM EX-Z330」をベースにした「ウルトラセブン×EXILIM」を発売する。
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EXILIMに「らき☆すた」のコラボモデルが登場。前面にキャライラストをあしらったほか、「ダイナミックフォト」機能を使って写真とキャラを合成できる。
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カシオ計算機はデジタルカメラ「EXILIM」とアニメ「NARUTO-ナルト-疾風伝」のコラボレーションモデルを発売する。
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カシオ計算機はコンパクトデジカメ“EXILIM”の新製品として「EX-S200」「EX-Z800」「EX-Z2300」を発売する。いずれも「超解像」によって画質劣化を抑えた高倍率ズームや画質向上が図られている。
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カシオのデジカメ「EXILIM」に、講談社「ミスマガジン」コンテストとのコラボモデルが登場。ミスマガジンの女の子たちとツーショットを楽しめる。
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デジカメ市場はミラーレス一眼のヒット、そして市況の回復によって緩やかながら回復の兆しを見せている。ただ、カシオ計算機は「カメラ」としての純度を高めた「高性能デジカメ」ではこれからの時代を切り開けないとの危機感を持つ。
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セカンズはカシオ計算機「EXILIM EX-Z330」をベースにした限定製品「仮面ライダー×EXILIM」を発売する。「ダイナミックフォト」機能によって仮面ライダーやショッカーと記念撮影できる。
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カシオ計算機は「ダイナミックフォト」機能用の「動くキャラクター」として、「眠る猫」「自転車に乗る犬」など26種類の提供を開始した。同社Webサイト「ダイナミックフォト広場」よりダウンロードできる。
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キヤノンからもついに裏面照射型CMOSセンサーを搭載したコンパクトデジカメ「IXY 30S」が登場した。F2.0の明るいレンズを搭載し、センサーの特徴を画質面へ反映させることで、誰にでも扱いやすい“高感度”カメラになっている。
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カシオ計算機は“ウルトラマンと一緒に写れる”デジタルカメラ「ウルトラマン×EXILIM」を同社オンラインシップ「e-casio」にて販売開始する。台数限定で、価格は2万9800円。
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コンパクトデジカメ「EXILIM EX-Z330」をベースにした限定版「ウルトラマン×EXILIM」が登場。「ダイナミックフォト」機能で、バルタン星人とのツーショットも可能だ。
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防水という新たな強みを備えながら、EXILIMケータイとして最薄の14.5ミリボディを実現した「EXILIMケータイ CA005」。カメラは有効約1295万画素に高画素化し、高速連写などの特殊撮影機能をさらに充実させた。また、ケータイとしての基本的な使い勝手が向上している点も見逃せない。
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EXILIMケータイとして国内初の防水モデルがauから登場。スリムな回転2軸式ボディに13Mカメラを搭載し、超解像3倍デジタルズームなどEXILIMケータイならではの高度なカメラ機能を用意した。
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今春のコンパクトデジカメは「裏面照射型CMOSセンサーが面白い!」ので、センサーの特徴を生かした“デジカメらしい”製品を5つ集めた。まずは各製品の紹介と高感度撮影時の写りをチェックした。
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デジタルカメラは「カメラ」としては成熟期に入りつつあると言えるが、その概念を超えたところに新たな発展があるかもしれない。
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カシオ計算機が新開発のオート撮影機能「プレミアムオート」を搭載したコンパクトデジタルカメラ「EXILIM EX-Z550」を販売開始する。
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