“防水スリム”に本格13Mカメラ搭載のハイスペック機「EXILIMケータイ CA005」

» 2010年05月17日 11時13分 公開
[山田祐介,ITmedia]

 auのカシオ計算機製端末「EXILIMケータイ CA005」は、13Mカメラ搭載のハイスペックなカメラケータイだ。国内のEXILIMケータイでは初めて防水に対応。さらに、防水対応の回転2軸式端末としては最薄クラスの厚さ14.5ミリのボディを実現した。

photophoto 「EXILIMケータイ CA005」。左上がライトグリーン、右上がホワイト、左下がピンク×パープル、右下がブラック
photo 編み込み風のキーデザインが特徴的

 カメラは、2009年冬に発売された「EXILIMケータイ CA003」の有効約1217万画素からさらに高画素化を図り、有効約1295万画素のCMOSを採用した。海外では防水対応のEXILIM Phoneとして「C721」といったモデルが存在するが、今回、満を持して日本向けの“防水EXILIMケータイ”が誕生した。

 撮影機能は、CA003の機能を受け継ぐ形で進化している。従来は2Mサイズだった高速連写機能を、写真プリントでもきれいに仕上がる3Mサイズで実現。画像劣化の少ない超解像3倍デジタルズームにも対応する。カメラが自動で最適なモードを選択する「オートベストショット」や、人物を美しく撮影する「美撮り」などの撮影機能を引き続き搭載するほか、笑顔の瞬間にシャッターを自動で切る「スマイル検出オートシャッター」を新たに搭載した。連続写真から動く被写体を抽出し、オリジナルのデコレーション絵文字などが作れる「ダイナミックフォト」は、より使い勝手が進化している。そのほか、撮影した写真や動画を季節や撮影シーンなどのテーマごとに閲覧できるイメージアルバムの機能も新たに用意した。

 ボディデザインは「RELIEVE」(ほっとさせる)をキーワードに、シンプルで上品なものに仕上げた。7色に光るカメラリングを搭載したほか、ダイヤルキーに革小物などの編み込みパターンを思わせるイントレチャートキーを採用し、押しやすさと美しさの両立を目指した。

 メインディスプレイは約3.2インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)IPS液晶。ワンセグ、おサイフケータイなど、上位モデルとして主要なサービスに対応する。ボディカラーはライトグリーン、ホワイト、ピンク×パープル、ブラックの4色を用意した。

「EXILIMケータイ CA005」の主な仕様
機種名 EXILIMケータイ CA005
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約50×110×14.5ミリ
重さ 約124グラム
連続通話時間 約290分
連続待受時間 約320時間
カメラ 有効約1295万画素CMOS(AF、手ブレ補正対応)
外部メモリ microSDHC(別売/最大16Gバイト)
メインディスプレイ 約3.2インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)IPS液晶
サブディスプレイ −
ボディカラー ライトグリーン、ホワイト、ピンク×パープル、ブラック
主な機能 LISMO Music、LISMO Video、LISMO Book、au Smart Sports、グローバルパスポートCDMA、EZナビウォーク、EZ助手席ナビ、ワンセグ、おサイフケータイ(EZ FeliCa)、EZニュースEX、デコレーションアニメ、Bluetooth、赤外線通信 ほか
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