最新記事一覧
東芝がPC事業を分社して8カ月。分社後初の新モデルである「dynabook V」は、東芝が31年間に渡って培ってきた技術の集大成であるという。
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東芝の2in1「dynaPad N72」シリーズに、LTE通信モジュール搭載モデルが登場。軽量ボディーに、どこでもインターネットにつながる利便性が加わり、軽快さがさらにパワーアップ。各方面で活躍する大学生に使用感を試してもらった。
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東芝が、法人向けPCの2016年夏モデル計12機種を発表した。最新の第6世代(Skylake)プロセッサを採用する新モデルを投入する一方で、Windowsのサポートポリシーに合わせて第5世代、第4世代プロセッサ採用モデルも継続供給する。
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東芝が、2016年夏モデルとして2in1ノートPC「dynaPad N72」の新モデルを発表した。LTEに対応し、ゴールドとホワイトのツートンカラーキーボードを採用する。
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ワコムが発表したアクティブ静電結合方式を採用するWindows/Androidデバイスで使えるスライタスペン「Bamboo Smart for select tablets and 2-in-1 convertible devices」で実際に文字を書いてみた
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ワコムが、アクティブ静電結合方式を採用するスタイラスペンを発表。OSはWindowsとAndroidに対応する。
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2015年もさまざまなPCが登場し、注目機種を次々とレビューしてきた。その中でも個人的に強く印象に残ったPCを挙げていこう。
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今年発売された製品の中からジャンル別に注目モデルを選出するアワード企画。タブレット部門のベストチョイスは?
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今回のアクセスランキングは、「iPad Pro」のアクセサリーや「Surface」シリーズのレビューが人気でした。他社からSurface対抗となる新製品も続々と登場し、注目を集めています。
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東芝から2in1の新製品「dynaPad N72」が登場する。高性能なデジタイザペンやオリジナルアプリによって「創造的思考のためのインテリジェント・ツール」をうたう同製品だが、肝心のパフォーマンスをチェックした。
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メモ帳にICレコーダー、デジカメ――取材に必要な道具は複数あるが、ここに紙ノートの代替をうたう東芝の2in1タブレット「dynaPad N72」を組み込んだらどうなるのか、秋葉原取材で実践してみた。
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東芝は、12月に発売予定となっているタブレットPC「DynaPad」の一部仕様変更を発表した。
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東芝が発表した「dynaPad N72」は、12型Windowsタブレットとして世界最薄最軽量を実現した。製品発表会にて触れることができた実機の写真と動画を紹介する。
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東芝の「dynaPad N72」は、12型クラスで世界最薄・最軽量のWindowsタブレットにもなる2in1ノートPCだ。ワコムのアクティブ静電結合方式により、紙のように文字が書ける。
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PC/タブレット関連においては少し物足りない印象だったIFA 2013だが、それでも注目すべき機器、そしてPC/タブレットのトレンドに成長しそうなものも存在した。IFAで見かけた注目PC/タブレットをさくっと総括しよう。
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