最新記事一覧
ウェーブテーブル音源を搭載したELECTRIBEがiPad向けに発売された。
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37キー・幅50センチの本体に4ボイスポリフォニックアナログシンセを搭載する「minilogue」をKORGが発売。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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コルグとノリタケがオーディオ用に真空管「Nutube」を共同開発。搭載製品は年内発表を計画しているという。
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KORGが小型アナログシンセ「volca」シリーズを発売する。リード、ベース、リズムの3モデルを同時にラインアップ。
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ヤマハとコルグという電子楽器を代表するメーカー同士がぶつかり合う「GEEK×PLAY#2」は、コルグ「monotribe」、ヤマハ「TNR-i」開発秘話が飛び交う電子戦となった。
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手のひらサイズ、電池で動くアナログシンセ「monotribe」がコルグから登場。アナログシンセとアナログドラム音源、ステップシーケンサー、リボンコントローラーを備えた“アナログ版ELECTRIBE”だ。。
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KORGのiPadアプリ「iMS-20」「iELECTRIBE」に、ハードウェア・アナログシンセサイザーの新製品らしきもののティーザーが掲載されている。
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iPad発売と同時にリリースされ、絶賛を浴びている「KORG iELECTRIBE」。大手メーカーとして初めて「楽器プラットフォームとしてのiPad」に参入したコルグの担当者が開発秘話を明かしてくれた。
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再び人気に火がついたKORG「ELECTRIBE」がなんとiPadアプリに。マルチタッチ対応の広い画面を備えるiPadは、iPhone以上に楽器として大活躍しそうだ。
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ITmedia Newsのアクセスランキングトップ100とともに、なんとも地味だったこの1年を振り返ります。
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往年のコルグのアナログシンセサイザー「MS-10」を現代に甦らせたニンテンドーDS用ソフト「KORG DS-10」がAQインタラクティブから2008年7月に発売される。その開発にかかわった方々に話をうかがうことができた。
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総務省のサイトに掲載されていた謎の魔女っ子「電波りようこ」ちゃんに関する記事がアクセスを集めた。「pixiv」には早速、りようこちゃんのイラストが投稿されている。
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初音ミク8分の1フィギュアに予約が殺到した――という記事がアクセス上位に入ったが、同時期に予約を受け付けていた6分の1フィギュアも、すぐに初回生産分の受け付けを終了した。発売から9カ月経つミクだが、その人気は衰えを知らない。
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手のひらサイズのコルグ製シンセサイザー「KAOSSILATOR」が人気だ。タッチパッドをなぞるだけの新しさと気楽さが、初心者から上級者まで惹き付ける。
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生産終了を検討していた電子楽器「ELECTRIBE」が急に売れ出し、コルグが増産に追われた。「ニコニコ動画」に、かっこよく演奏した動画がアップされて人気となったのが原因だ。
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