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映画に登場する“モバイル製品”をチェックする「Mobile&Movie」。今回ご紹介するのは、人気テレビドラマを映画化した『HERO』。木村拓哉扮する型破りな検事、久利生のケータイは「F704i」です。【ネタバレ注意】
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JR東日本は、ドコモの「SH704i」「F704i」「SO704i」、auの「W53SA」「W53CA」「W54T」、ソフトバンクの「913SH」「812SH s」「814SH」「815SH」「814T」「815T」をモバイルSuica対応機種に追加した。
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ドコモのカジュアル防水携帯「F704i」が発売された。都内量販店の新規価格は1万円台後半から。
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プレーンなデザインで「艶やかに、濡れる」──男性にもマッチするソリッドカラーも用意する防水ケータイ「F704i」。男性が本機を使うとどのようないいことがありえるか、実際に水着で試してもらおう。
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普段使う携帯へ“当たり前”のように防水性能を──そんなコンセプトで発売する富士通製の防水FOMA「F704i」。このカジュアルな防水性能により、バスルームやキッチンなどの水周りのほか、ビーチやプールサイドなどでも安心して使える。そんなF704iは「プールサイド」でどのように使えるだろうか。
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NTTドコモは、国際ローミング対応の防水FOMA「F704i」を20日に発売する。防水携帯として世界最薄の厚さ17.9ミリを実現し、キッチンやバスルーム、プールサイドなどの水周りで安心して使用できる。
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スマートな外観とIPX7相当の防水機能を両立させた前機種 F703iに、国際ローミング機能を追加した富士通製の「F704i」。本体カラーも変更し、海外リゾートでも映えるスタイリッシュな防水携帯として進化した。
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バスルームやキッチンなどの水回りで使えるFOMAが海外でも使えるようになった──。それが富士通製の「F704i」だ。海外出張やバカンス先でも、水ぬれを気にすることなく利用できる。
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ドコモの「704i」シリーズと思われる端末がまた1機種、JATEを通過した。今回認定を受けたのは富士通製の「F704i」。そのほかシャープ製のau端末「W52SH」もJATEを通過した。
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