最新記事一覧
インテルが、Open Compute Project向けに「インテル ラック・スケール・デザイン(RSD) 2.1」やFPGAを活用しやすくするIPライブラリをリリース。広範なOCPコミュニティーと協力しながらハイパースケールデータセンターインフラの需要拡大に対応できる支援を今後も行っていくという。
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フェイスブックが主導するオープンハードウェアプロジェクト「Open Compute Project」(OCP)が通信事業者向けプロジェクトを立ち上げ、AT&Tやベライゾンなどの大手が参加を表明した。
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雑誌の付録だった「進撃の巨人」フェイスパックも一般発売される。
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「誰にも見られず一人で使用する方が虚しいという、革新的で素晴らしい製品」と諫山創さん。
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米フェイスブックが主導するOpen Computeプロジェクトは、サーバ機やキャビネットなど、データセンター内のあらゆるハードウェアを利用者自らが設計していこうという取り組みだ。その日本における組織が、1月17日に設立された。
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Intelが米国で開催した「Research@Intel 2012」では、「暮らしに根ざしたソリューション」をテーマに、ITで生活をよくしていく具体的な提案を紹介した。
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フェイスブックが、同社の最新データセンターで採用しているサーバとデータセンター設備の仕様を公開した。このデータセンターは効率性と経済性が高く、PUEは1.07だという。公開された仕様書から、フェイスブックがどのような工夫をしているかを探ってみた。
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パトラッシュやラスカルなど「世界名作劇場」のキャラが、MMORPG「ローズオンライン レジェンド」でゲームアイテムとして登場する。
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フェイスのコンテンツ視聴権認証技術「NFRM」が、FeliCaネットワークスのおサイフケータイ向けプラットフォームの「ピットモット」に対応。おサイフケータイで視聴権を取得して動画コンテンツを視聴したり、PCのFeliCaポートにかざして大画面で視聴したりできるようになる。
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インテルは、2月21日に定例の記者説明会を行い、同日発表されたデジタルコンテンツ配信ソリューションや、「Skulltrail」「Silverthorne」の概要を説明した。
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インテル、クイックサン、ドリームボート、フェイスの4社が、デジタルコンテンツの配信ソリューションを開発することで合意。家電、PC、モバイルの境界を気にすることなく利用できる配信サービスとUIの構築を目指す。
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インテルとクイックサン、ドリームポート、フェイスの計4社は、共同でデジタルコンテンツ配信ソリューションの開発を発表した。携帯電話/PC/デジタル家電など利用する端末を選ばないのが特徴としている。
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インテル、フェイス、吉本興業の3社が共同記者発表会を開催。フェイスの権利認証技術「Near Field Right Management」を利用した新たな有料コンテンツ配信サービスを発表した。
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FeliCa対応ケータイとPCを使い、動画配信の利便性を高める実験をインテル、フェイス、吉本興業が開始。ケータイで購入した動画の認証情報をPCにFeliCaで転送することで、PCでも同じ動画を楽しめるようにする。
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インテルとフェイス、吉本興業は携帯電話で購入したコンテンツをPCで視聴できる配信サービスの実証実験を開始する。
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フェイス「ローズオンライン」の不正アクセス事件で流出した可能性がある情報は、IDやメールアドレスなどが約36万6000件、氏名や住所、電話番号などが約16万7000件と判明。
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オンラインゲームでまた個人情報流出か。フェイスの「ローズオンライン」サーバに外部から不正アクセスがあり、ユーザー情報が流出した可能性が高いと発表。
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音楽や動画を携帯で買っても、楽しめるのはその端末でだけ。端末を替えたらもうそのコンテンツは捨てなくてはならない――そんな矛盾を解決し、PCと携帯の世界をつなぐシステムを作っている会社がある。かつて着メロの仕組みを作ったフェイスが、インテルとともに仕掛ける“新しいシステム”とは?
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フェイスは「着信メロディGIGA」を展開する三愛の社内カンパニー営業権を取得する。買収額は120億円。
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