インテルなど4社、デジタルコンテンツ配信ソリューションで協業

» 2008年02月21日 11時35分 公開
[ITmedia]

 インテルおよびクイックサン、ドリームポート、フェイスの計4社は2月21日、共同でデジタルコンテンツ配信ソリューションの開発を行うと発表した。

 今回開発が行われる配信ソリューションでは、ユーザーはまずデジタルコンテンツの「視聴権利情報」を携帯電話から購入。FeliCaチップに蓄えられた権利情報をインターネット接続されたPCに転送することで、大画面でのPC視聴を実現する仕組みだ。FeliCaの小額決済機能により、容易にコンテンツ権を購入できるのが特徴で、気軽に動画配信を楽しむことが可能となっている。

 4社は、自社の持つ技術をそれぞれ提供し合う。インテルは配信サービスのPCプラットフォームを提供。クイックサンは、デジタルテレビシステム「ROBRO」によるシームレスなインターネット視聴環境を、ドリームボートはP2P技術に基づくセキュアなコンテンツ配信技術「SkeedCast」を、フェイスはコンテンツの視聴権利技術「Near Filed Rights Management」による視聴権管理と課金技術を提供する。

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