最新記事一覧
準天頂衛星「みちびき」を利用した位置情報の測位精度実証実験に参加。
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ソフトバンクテレコムは、2013年秋に予定している準天頂衛星「みちびき」を利用した測位精度実証実験の概要を7月26日に発表した。
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ソフトバンクモバイルが、位置情報を利用した情報配信サービス「ふらっと案内」にバリアフリー観光情報を追加。三重県伊勢志摩周辺のバリアフリー観光スポットを巡るオススメの散策コースを表示する。
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ソフトバンクモバイルは、位置情報を用いた周辺情報配信サービス「ふらっと案内」のiOSアプリをバージョンアップ。Google マップやiPhone 5、iOS 6にも対応した。
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ソフトバンクモバイルが、位置情報を利用した情報配信サービス「ふらっと案内」で、「イラスト観光マップ」を提供する。インディゴが提供するクラウドサービス「Map MashUp Manager」を利用し、イラストで描かれた地図上で自分の現在位置が確認できる。
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既存のGPSでは難しい屋内外のシームレスな測位による位置情報サービスの実現を目指し、北海道の「網走監獄」で実証実験が始まる。屋外測位に準天頂衛星「みちびき」、屋内測位に「IMES」を活用。
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ソフトバンクの周辺情報配信アプリ「ふらっと案内」にスタンプラリー機能が追加された。第1弾サービスとして、尼崎市で開催される「忍たま乱太郎」のイベントに参加できる。
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ソフトバンクモバイルが提供する周辺情報配信サービス「ふらっと案内」のAndroidアプリが登場した。無料でダウンロードできる。
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広島県が、ソフトバンクのiPhone向け周辺情報配信サービス「ふらっと案内」を利用した、外国人観光客向け観光ナビゲーションシステムを2011年1月15日から3月15日まで運用する。
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ソフトバンクモバイルとウェルネスが、位置情報を利用したiPhone向け周辺情報アプリ「ふらっと案内 − 手の中に街を」で、全国約24万件の医療施設情報の配信を開始した。
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岐阜県の観光地、飛騨高山でiPhoneを活用した街おこしが広がっている。歴史ある街の景観を損なうことなく、iPhoneアプリを使った観光案内やクイズラリーを展開。まだまだ取り組みは途上だが、そこにはモバイルデバイスを介した観光地と観光客の新しいコミュニケーションの姿がある。
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ソフトバンクモバイルのiPhone向け周辺情報配信サービス「ふらっと案内」に、京都の桜名所や観光名所が追加された。
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ソフトバンクモバイルが2月8日から、iPhoneアプリ「ふらっと案内」で、京都の音声観光案内サービス「京都フリーウォーク」を配信する。
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ソフトバンクモバイルが開発したiPhoneアプリ「ふらっと案内」の情報がだいぶ充実してきた。リリース当初は月島の情報しかなかったが、町情報の検索や期間限定イベントの情報、BBモバイルポイントやFONスポットの検索などが可能になっている。
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自分がいる場所と連動して、iPhoneが街のガイドになる──。そんなアプリがソフトバンクモバイルからリリースされた「ふらっと案内」だ。現在のバージョンでは月島の情報しかないが、iPhoneを使った新しいサービスの可能性が感じられる。
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