最新記事一覧
ライカカメラは、ライカのカメラとレンズを使用したような写真が撮影できるiPhoneアプリ「Leica LUX」を発表。無償版と月額1000円(年額1万円)の有償版で展開する。
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欧州委員会は、AppleのiPadOSもDMA(デジタル市場法)の「ゲートキーパー」に指定した。Appleは既にiOSやApp Storeでゲートキーパーに指定されており、iPhoneアプリのEU圏内でのサイドローディングを認めているが、iPadには適用していない。
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米Appleは、日本の「App Store」で2023年もっともダウンロードされたアプリ/ゲームを発表した。ここではiPhone向けアプリを中心に紹介する。
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ホビークは、iPhoneのアウトカメラとインカメラを同時に利用して撮影できるアプリ「MeTooカメラ」をリリース。各カメラの映像を合成した写真撮影と動画撮影が可能で、インカメラの画面は正方形や円形を選択できる。
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「食べログ」のiPhoneアプリで、Open AIのAPIを使い、対話しながら飲食店を予約できる機能がβ公開。
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こんなに楽しそうなのに削除されちゃうのか……。
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ネットサービスやアプリにユーザーアカウントを作成したとき、「認証アプリ」による2段階認証が勧められたことはないだろうか? 古くからあるGoogle製認証アプリ「Google Authenticator」のiPhone版で、2段階認証を実現するための設定方法や使い方を紹介する。
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セコムは、Apple Watch&iPhone専用アプリ「YORiSOS」を提供開始。Apple Watchの転倒検出機能と連携したサポート要請が可能で、デバイスで記録したヘルスケアデータを使って日常の健康管理に役立てることもできる。
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LINEは3月7日から、iPhone版LINEの「ロック画面ウィジェット」にLINE NEWSが追加されたと発表した。設定すると、ロック画面から直接ニュースを確認できるようになる。
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「駅すぱあと」を運営するヴァル研究所は2月13日、iPhoneアプリ「駅すぱあと」の最新版で「災害運休路線図」機能の提供を始めた。自然災害により長期的に不通となった鉄道の路線や区間を確認できる。
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米Twitterが、有料サブスクリプションサービス「Twitter Blue」の料金を変更する予定だ。Webサイト経由で購入した場合は7ドル、iOSアプリの場合は11ドルに変更するという。米国のニュースサイト「The information」が報じた。
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ルクレは、現場共有アプリ「蔵衛門クラウドApp(クラエモンクラウドアップ)」のiPhone版の提供を、2022年7月4日より開始した。導入のハードルを下げ、建設DXの推進を支援する。
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Googleが2023年後半をめどにユーザー個人を特定できる情報である「Cookie」の廃止を予定している。Appleもユーザーの個人情報を守るため、個人を特定しかねないデータのトラッキングを防止できる。その方法を解説する。
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iPhoneのホーム画面下部の「ドック」では、ホーム画面内のどのページに移動しても同じアプリが表示される。ドックのアプリはホーム画面を編集するときと同様に変更可能だ。
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アナログのサンプラー、古代のサンプラーなどと表現される「メロトロン」という不思議な魅力を放つ鍵盤楽器メロトロンがiPhoneアプリになるまでの過程をお届けします。
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ワクチン接種証明書のiPhone版、Android版アプリが公開された。
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iPhone版COCOAが1.4.1にバージョンアップし、起動できない不具合が解消された。
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一部のユーザーで、COCOAを最新版にバージョンアップすると起動できなくなるという問題が発生している。編集部でも確認した。
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Twitter、Facebook、Instagram、YouTubeなどから締め出されているトランプ前米大統領が新たなSNSを立ち上げる。「TRUTH Social」は「ビッグテックの専制政治に立ち向かうために」立ち上げたとトランプ氏。App Storeで専用アプリも公開した。
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楽天Edyは、iPhone専用「Edyカード用楽天Edyアプリ」へ楽天会員情報に登録済みのクレジットカードからチャージができる機能を追加。これを記念し、抽選で150人に2000円分のEdyをプレゼントするキャンペーンを行う。
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急きょ延期されたiPhone(iOS)版「Rakuten Linkアプリ」の仕様変更が、7月6日から順次開始されることになった。仕様変更後は、機能がRakuten Linkアプリ同士のコミュニケーションとアプリからの電話発信に限定される。
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当初は6月15日に行われる予定だったiPhone版「Rakuten Link」アプリの仕様変更。それが6月24日に延期され、その当日にさらなる延期が決定した。仕様変更日は、準備が整い次第改めて告知される。
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NTTドコモが明日(5月19日)に発表会を開催します。既に発表済みの新モデルもありますが、さらなる新モデルの登場も期待されます。
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iPhone(iOS)版の「Rakuten Link」アプリが、6月15日から仕様変更されることになった。同アプリを使っていない電話からの着信やSMSの送受信に、同アプリを利用できなくなる。海外で利用する場合の仕様にも変更がある。
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「この記事は読みたい! けど今は時間がない」。そんな時に役立つのがGoogle Chromeの標準機能「リーディングリスト」です。スマートフォン版(特にiPhone版)Chromeを中心に、その使い方や注意点を紹介します。
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ソフトバンクイノベンチャーのプロジェクトとしてスタートした「OTO-nect」とはどういうものか?
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デジタル改革担当相が「次のバージョンで解消」としていた不具合がフィックスされた。
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新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の不具合に関し、国会で質疑応答があった。
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アップルは11月11日、プロセッサをインテルから自社設計の「Apple Sillion」に変更した新型Macbook Airなど、3機種を発表した。それぞれ11月17日から発売する。
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Switch版ベースの“コンソールバージョン”?
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Adobeが、ついにiPad版「Illustrator」を正式リリースする。スケッチアプリ「Fresco」のiPhone版と、AR制作ツール「Aero」のWindows/macOS版(パブリックβ)も公開する。
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これまでiPhoneでアプリにログインする際、Google Chromeに保存してあるパスワードを使う(自動入力する)ことはできなかった。それがiPhone向けChromeバージョン86以降では可能になった。その設定方法や使い方や注意点を解説する。
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Android版の修正は近日中。
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新型コロナ感染者と接触した可能性を通知する厚生労働省のアプリ「新型コロナ接触確認アプリ」が、Appleの公式アプリストアで公開された。Android版も間もなく公開される見込みだ。AppleとGoogleが共同開発したプライバシー重視のAPIを採用し、個人情報を集めることなく機能する。
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Appleがアプリ開発者向けガイドライン「App Store Reviewガイドライン」を更新した。これまで禁止されていたプッシュ通知による広告が条件付きで可能になった。占いやデートアプリは品質によっては登録拒否されるようになった。
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iPhone版「YouTube」アプリの「登録チャンネル」に「トピック」でフォルターする機能が追加された。まだ見ていない動画や再生を中断したままの動画など、目的別にリストアップできる。
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GoogleのiPhoneアプリ「Google Smart Lock」がバージョン1.6にアップデートし、iPhoneをGoogleアカウントへの二段階認証ログインのセキュリティキーとして使えるようになった。Android端末は昨年4月から利用できるようになっている。
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Dell Technologiesが同社製Windows PCとスマートフォンをBluetooth接続するアプリ「Dell Mobile Connect」のiPhone版で画面ミラーリングとファイル転送を今春のアップデートで可能にすると発表した。Android版では既に可能な機能だ。
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スマートフォンやPCで使える「ダークモード」とは? その意味や効果をコンパクトにまとめつつ、Android/iPhone版Google Chromeでのダークモード有効化の手順について説明します。
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価格は月額100円からで、毎日1時間無料で利用することも可能。
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イラスト・漫画制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」のiPhone版がリリース。ユーザーインタフェースをスマートフォン向けに最適化した。
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Appleは12月3日、「Best of 2019」を発表。1年間に世界のエンターテインメントとカルチャーに影響を与えたアプリケーションやゲームなどを紹介する内容。ベストiPhoneアプリには「Spectreカメラ」が選ばれた。
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AndroidおよびiPhone版の新しい「Microsoft Office」のパブリックプレビュー版が公開された。Word、Excel、PowerPointが1つにまとまり、アプリを意識せずに編集できる。カメラで撮影したテキストのWord化などの機能も搭載。
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iPhone 7以降のiPhoneで、カードタイプの「楽天Edy」の残高を確認できるアプリが登場。Edyギフトの受け取りにも対応している。
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脳をBluetoothで無線接続。
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NTTドコモがソニーネットワークコミュニケーションズと共同で、スマートフォンのカメラで顔を撮影するだけで肌の状態を解析できる健康支援サービスを開発。「肌年齢」「しみ」「しわ」「くま」「毛穴」「肌の色み」の6項目の状態を確認でき、レポートや肌への効果が期待できる生活習慣も提案する。まずはiPhone版からスタートし、秋にはAndroid版の提供を予定している。
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TrueDepthカメラ専用3Dスキャンアプリ「Capture: 3D Scan Anything」を試してみた。
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Appleがアプリ開発者向けの「App Store審査ガイドライン」を改定。アプリ内課金アイテムを他のユーザーにプレゼントする機能を、iOSアプリで使えるようにした。
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フォルクスワーゲンのiPhoneアプリがSiriショートカットに対応した。
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SNOWのiPhoneアプリ「ゼペット」が話題だ。その理由は?
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iPhoneアプリと専用キットを使い、精子の状態を自分でチェックできるサービス「Seem」。その背景には、妊活について意外と知られていない事実がある。サービスの狙いをリクルートライフスタイルに聞いた。
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iPhone 版Google Chromeには、デスクトップ版Google Chromeにはない独自の機能やUIが搭載されています。その中から、すぐ使える便利なテクニック(TIPS)を紹介します。
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東芝デジタルソリューションズが自分の声をデータ化して利活用できるスマートフォンアプリを開発した。音声合成には同社のコミュニケーションAIを活用しており、まずはiPhoneから対応する。
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radikoのiPhoneアプリがApple Watchにも対応した。
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「82歳のiPhoneアプリ開発者」として有名なマーちゃんのそばにいつもいる1人の女性。その正体とは……?
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東北大学大学院医学系研究科の福土審教授らは、同情報科学研究科との異分野連携により、腹痛時の自律神経活動を測定、記録できるiPhoneアプリ「おなかナビ」を開発した。また同アプリを用いた過敏性腸症候群の神経活動調査を開始した。
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専用iPhoneアプリで、自分のメールアドレスを使わずに登録できる。
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Android版がベータ公開。iPhone版も開発中だ。
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既に予告されていたが、iPhone版と同じ機能がAndroidでも使えるようになった。
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iPhone版お天気情報アプリ「AccuWeather」がユーザーに無断でGPS座標やWi-Fi情報を収集していたとセキュリティ研究者が指摘した。これを受け、AccuWeatherはWi-Fi情報は知らずに収集してしまっていたとしてサードパーティー製SDKの利用停止を発表した。
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iPhoneアプリのTootdonが、julika、THINKERS.ACという企業運営インスタンスの推奨アプリとなった。
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GoogleがAndroidおよびiPhone向けに公開しているキーボードアプリ「Gboard」のiPhone版のみアップデートし、Googleマップの現在地とYouTube動画のURLを入力する機能と、キーボード上で手描きした絵を入力する機能が追加された。
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Googleが1年以上前にiPhone向けに公開した動画アプリ「Motion Stills」のAndroid版を公開した。1タップでiPhoneの「Live Photos」のような3秒動画を撮影でき、それを安定したループGIFに加工できる他、iPhone版にはない新機能も追加された。
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複数インスタンスのタイムラインをまとめて表示する「統合機能」はNaumanniのお家芸だが、同等機能を使えるiPhoneアプリが登場した。
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バーコードで製品の情報を読み取り、人の表情も伝えてくれる。
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カシオ計算機は、測定データをiPhoneへ送信して管理できるBluetooth搭載ストップウオッチ「HSB-100W-1JH」を発売。専用アプリに保存したデータはCSV形式ファイルでメール送信可能だ。
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WWDCに参加するマーちゃんを密着取材しました。
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ITmedia NEWSでも何度か紹介した若宮正子さんが、WWDCにアプリ開発者として参加する。
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Googleが、Appleの「Siri」と競合するパーソナルアシスタント「Google Assistant」のiPhoneアプリを米国のApp Storeで公開した。「Google Assistant」搭載のソニーやオンキヨーの製品も開発されている。
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閉ざされた環境で孤独に、大忙しで作業する――。そんな航空整備士たちの働き方を変えたiPhoneアプリがある。IT部門は、整備士たちの課題をどのような形で解決したのか。JALエンジニアリング IT企画部 部長 西山一郎氏が語った。
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マストドンを始めてから1カ月が過ぎ、モバイル環境でトゥートを眺める方法も絞り込まれ、便利になった。
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昨日iPhoneマストドンクライアントの「新標準」と大きくでてしまったが、早速反撃を食らった。
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Androidに先行されてしまった哀しみ。
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AppleとSAPの提携によって生まれた「iOS」向けのSDKは、Apple製品が企業でより広く活用されるきっかけとなるのだろうか。
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ロジテックは、2月16日に音楽CDの再生・選曲・録音などを行えるワイヤレスCDプレーヤー「LDRW-CDPLWBK」を発売。iOS/Androidに両対応する。
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iPhone版限定?(※追記)
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MicrosoftがiPhone版のWord、Excel、PowerPointアプリをバージョン1.24にアップデートした。このアップデートで、手描き機能をサポートした。Android版でも7月に同じ機能が追加されている。
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Apple「iOS」用のアプリの開発は、適切なデザインプラットフォームとプログラミング言語の選択から始まり、ユーザーフレンドリーなネイティブアプリの完成に至るまでの多層的なプロセスだ。
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Kindle Unlimitedレビュー第2弾。iPhoneで使ってみたら、これまでのKindleアプリとはまったく違っていた。
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Facebookが2014年に米国で公開した、ニュースフィードの投稿やパブリッシャーによる記事を読むための単体アプリ「Paper」の提供を終了した。同アプリで得た経験は「Instant Articles」に生かすという。
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iPhone版「LINE」で端末乗り換え時にトーク履歴の引き継ぎができるようになった。
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よく使うトークを優先的に表示できる”ピン”機能も登場。
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iOS向けLINEの最新バージョン6.4.0が公開され、トーク履歴のバックアップ機能などが追加された。
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DropboxのiPhoneアプリに、Evernoteのようなドキュメントスキャン機能やアプリ内からMicrosoft Officeアプリを起動して文書を作成する機能などが加わった。また、デスクトップアプリを含むサービス全体で利用できる文書共有関連の新機能も追加された。
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Facebook Messengerのモバイルアプリの時計アイコン(最近)が家アイコン(ホーム)に変わる。最近会話した相手一覧に加え、お気に入り(頻繁に会話する相手)、友達の誕生日、現在アクティブな友達一覧が表示される。まずiPhoneアプリで切り替わった。
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日本語文字入力&顔文字キーボード「Simeji for iOS」がver5.3にアップデート。友達招待の回数に応じて特典が貰えるようになり、スタンプ機能が強化された。
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特にiPhone版「二胡」の表現力が高く、日本版で使えないというのはもったいない話。
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本連載では、これからプログラミングやiPhoneアプリ開発を始めてみたい方を対象に、開発に必要な知識を基礎から解説していきます。最終回は、これまでの連載で紹介したSwiftの文法を使ってプログラミングをし、「動く絵本」のiPhoneアプリを完成させます。
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保健同人社が、熊本地震被災者などへの支援を目的に、家庭医学辞書のエッセンスをアプリ化したiPhoneアプリ「家庭の医学」を、期間限定で無償提供しています。
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SHOWCASE札幌ル・トロワ店の、彼女いない歴2年の店長東野が、ゲームの中だけでも彼女を作るべく、iPhoneアプリ「僕のカノジョは浮気なんかしない!」にトライ。すると、冒頭からいきなり泣きそうな事態に……。
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iPhoneのカメラを向けた物体について人工知能がいろいろ音声で説明してくれる変なアプリ「AI Scry」が120円で公開された。説明は英語のみ。オープンソースの人工ニューラルネットワーク「Newral Talk」を採用している。
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Windows Blogで一部の機能を紹介。
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順天堂大学は2016年2月16日、「診察室以外でも身体の状態を診る」をコンセプトに専用アプリを開発。そのアプリを用いた3つの臨床研究を開始した。患者の日常を記録し、臨床研究に反映させることで、より質の高い診断・治療に貢献する。
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特定の条件下で複数のスマホから1つのLINEアカウントにログインでき、メッセージの盗み見が可能になってしまう問題に対処した。
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LINEのiPhoneアプリ最新版で、1つのLINEアカウントに複数のiPhoneで同時にアクセス可能だった、いわゆる「クローンiPhone」問題が解消された。
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積極的に新規サービス開発に取り組んでいるSIerに、力を注いでいる理由や、訪日タイ人旅行者向け専用ネットワークサービスや専用iPhoneアプリを開発するプロジェクトの実状、採用技術、ツール、今後の展開などを聞いた。
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本連載では、これからプログラミングやiPhoneアプリ開発を始めてみたい方を対象に、開発に必要な知識を基礎から解説していきます。今回は、画面に部品を配置しレイアウトを行うのに便利な3つのツール「Interface Builder」「Storyboard」「Auto Layout」の使い方を解説する。
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順天堂大学医学部から、ResearchKitを活用した新たな臨床研究用アプリが登場した。ロコモティブシンドローム、パーキンソン病、ぜんそくの研究を目的としたアプリで、ロコモティブシンドロームのアプリは簡単な判定なども行ってくれる。
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