最新記事一覧
「左手デバイス」で独自の地位を築いた「TourBox」シリーズ。その最新モデル「TourBox Elite Plus」をプロイラストレーターのrefeiaさんが試してみました。
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豪Canva傘下で、デザインツール「Affinity」シリーズを手掛ける英Serifが、Affinityソフトを半額で購入できるブラックフライデーセールを展開している。
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バッファローは、iPhone/iPad向け無料アプリ「写真バックアップ」を提供開始。SSDなどの外部USBストレージを接続し、アプリを起動すれば写真や動画をバックアップすることができる。
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アドビは、コンテンツ作成ツール「Adobe Express」のiPadアプリの提供を開始した。「Adobe Firefly」の生成AI機能を使って新しい画像を瞬時に生成でき、画像の選択した場所へオブジェクトを挿入したり、不要なオブジェクトを削ったりできる。
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よしはるスタジオは、アプリやWebの利用時間を制限できるiOSアプリ「AppStops」をリリース。延長機能は存在せず、開始時間から終了時間を決める「時間帯」と、利用時間に達したらアプリをブロックする「上限」を設定できる。
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米Appleが3夜連続で発表した新型「iMac」「Mac mini」「MacBook Pro」の実機に触れられる体験会が、ロサンゼルスのアートギャラリーにて開催されました。本記事では、新モデルのハンズオンレポートをお届けします。
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Appleが「iPad mini」を約3年ぶりにモデルチェンジした。ぱっと見では先代と変わらない外観だが、外観から分からない部分が進化している。
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連載「テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線」では、筆者が日々ウォッチしているニュースや見聞きした話題、企業リリース、実体験などを基に、コラム形式でデジタルモノづくりの魅力や可能性を発信していきます。連載第5回のテーマは「3D CADをマウスなしで動かす時代は来るのか?」です。
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独Maxonは9月10日(現地時間)、3Dスカルプト(彫刻)アプリ「ZBrush」のiPad版「ZBrush for iPad」を発表した。デスクトップ版の多くの機能を受け継ぎつつUIを最適化。Apple Pencilを使った直感的な3Dモデリングが可能になる。
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日本人で初めて「Apple Vision Pro」を体験した林信行氏が、今改めて同機の立ち位置を冷静に振り返った。
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「Apple Vison Pro」を購入した。かぶると目の前に絶景が広がるようなデバイスで、指と視線でコントロールする。なぜ約60万円ものデバイスを購入したのかレビューしたい。
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Appleの空間コンピュータ「Apple Vision Pro」が6月28日に日本でも発売される。「59万9800円(税込み)」と高額だけにためらっている人も多いだろう。2月2日の米国発売時に購入した筆者が4カ月使って分かった価値をレポートする。
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Natureが、新型スマートリモコン「Nature Remo Lapis」を発表した。累計販売台数65万台を記録した「Nature Remo」のデザインと機能を大幅に刷新した新モデルで、想定販売価格は7980円となる。
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日本時間の5月8日に開催されたAppleの新製品発表会は。今回は新iPadがメインで、多くの人がそこに言及しているが、動画制作のプロならiPadを使った新しい「Finalcut Pro 2」のアプローチに注目したことだろう。
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第3世代でプロセッサが初めてMシリーズになったiPad Proを利用していた筆者は、iPad Airと悩みつつも11型iPad Pro(M4)を購入した。購入から約2週間たっているが、動作の軽快さはもちろん、ディスプレイの美しさや軽さには満足している。一方で、13型のiPad Pro(M4)と比べると、そのインパクトはやや薄れてしまうようにも見えた。
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アドビが、写真編集ツール「Adobe Lightroom」に「生成AI削除」機能を実装する。ワンクリックで写真から不要なオブジェクトを除去できる他、AIを活用した「ぼかし(レンズ)」ツールも新プリセットとして提供される。
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Appleが、新しいiPad Proを発売した。従来モデルと比較すると、プロクリエイター向けであることを一層強調したスペックとなっているが、そこまで振り切れた背景には、新しいiPad Airの存在があるかもしれない。イギリス・ロンドンで開催されたハンズオンを踏まえて、その辺をひもといて行きたい。
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米Adobeは、動画共有・レビューツール「Frame.io」の新バージョン「Frame.io Version 4」(β版)を公開した。3年の開発期間を経てリリースされたもので、ユーザーインタフェースなども含めて手が加えられている。
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KDDIのオンライン専用ブランド「povo2.0」に、データ専用プランが加わった。音声通話やSMSには非対応ながら、「最短3分で開通」することを売りにしている。実際に契約しながら、データ通信専用プラン提供の狙いを考察する。
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伊藤忠テクノソリューションズは、ユニットハウスの商談を効率化し、顧客満足度の向上につなげる目的で、三協フロンテアにユニットハウスの3Dモデル構成ツールを提供した。
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鴻池組は、2025年に開催する「大阪・関西万博」の工事現場で、四足歩行ロボットの活用に向けた実証実験を開始した。ロボットに工事現場を走行させ、遠隔操作や通信環境などを確認している。
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Apple Vision Proがいよいよ発売された。筆者は渡米の準備を進めており、この記事が載る頃には入手できていると思われる……のだが、そこまでして“初物”の入手に注力する理由を、改めて説明しようと思う。
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エム・ソフトは、BIMデータが無くても、現場を3D点群データ化し、設備点検情報をデジタルツインで一元管理する「MONOLIST」の提供を開始した。
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米Appleは、空間コンピュータ「Apple Vision Pro」を米国市場で2月2日に発売する。米国での価格は3499ドル(約50万円)。
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米Appleは、日本の「App Store」で2023年もっともダウンロードされたアプリ/ゲームを発表した。ここではiPhone向けアプリを中心に紹介する。
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米Appleは11月29日(現地時間)、2023年のベストアプリとベストゲームの受賞作を発表。優れた創意工夫、卓越した品質、明確な目的が示されたアプリが受賞したという。ティム・クックCEO(最高経営責任者)のコメントも発表された。
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最近はTV放送を受信できる機器が1台もない世帯が増加傾向にあるというが、世の中の情報源としてTVを欠かすことは難しい。TVが全くないなら、スマホ/タブレット/PCやキャストデバイスなどでTVを視聴できる「ネットワーク配信対応チューナー」も良い選択肢だ。この記事では、そんなチューナーの1つとして、アイ・オー・データ機器の新型「REC-ON」を試す。
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カプコンは、10月30日にサバイバルホラー「バイオハザード ヴィレッジ」のiPhone/iPad版を発売。11月20日まで通常4990円(税込み)の本編が60%オフになるキャンペーンを行う。
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2021年にプライベートβ版(一部のユーザーに限定して提供)としてリリースされた、“ブラウザ版Illustrator”こと「Illustrator for Web」が、Creative Cloudの有料ユーザーなら誰でも利用できるパブリックβ版として公開された。10月10日(現地時間)に開催した米Adobeの自社カンファレンス「Adobe MAX 2023」で発表した。
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Appleは「Apple Vision Pro」のOS「visionOS」の開発者向けβ版に、アプリストア「App Store」を組み込む。これにより、既存のほとんどのiOS/iPad向けアプリはヘッドセットでも利用できるようになる見込みだ。
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何が起きているのでしょうか。
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飛島建設などゼネコン8社とコンピュータシステム研究所は、BIMモデルをベースにしたヴァーチャル現場体験型の施工管理教育システム「現場トレーナー」を若手社員の施工管理教育向けで建設会社へ提供している。
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NHK「連続テレビ小説」で4月から放送している「らんまん」。そのモデルとなった植物学者・牧野富太郎博士にも注目が集まる中、「牧野100コレ」(iOS)というアプリが登場しました。
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自分だけの記録アプリとしても使えます。
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AppleはWWDCの基調講演で、ヘルスケアに関する複数の新機能を発表した。毎日の心の状態を簡単に記録できる機能などだ。また、iPadOS 17で「ヘルスケア」アプリがiPadでも使えるようになる。
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米Appleが新カテゴリーとなるMRヘッドセット「Vision Pro」を発表した。
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米AppleがiPad用動画編集アプリ「Final Cut Pro for iPad」と音楽制作アプリ「Logic Pro for iPad」の配信を開始した。サブスクリプション仕様で、月額700円か年間7000円のプランを選べる。
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Appleから、iPadシリーズ向けに映像制作アプリ「Final Cut Pro」と音楽制作アプリ「Logic Pro」がリリースされた。サブスクリプションモデルとなった両アプリを実際に試してみた。
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Appleが5月9日、iPad版の動画編集アプリ「Final Cut Pro」と音楽制作アプリ「Logic Pro」を発表、5月23日(現地時間)からApp Storeでのサービスを提供する。料金は月額版が700円、年額版が7000円だ。
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Googleのメモアプリ「Google Keep」はAndroid向けのみ……と思いきや、iPhoneやiPad、PCでも使えます。家族や仲間との情報共有手段として、結構便利に使えます。
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アドバンスト・メディアの発話記録ソリューション「AmiVoice スーパーミーティングメモ」が、iPhone/iPadアプリからの会議作成機能を追加。移動中や外出先など、手元にPCがない場面でも会議を作成/開催できるようになる。
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Blackmagic Designが、デスクトップ向け映像編集ツール「DaVinci Resolve」のiPad版「DaVinci Resolve for iPad」の配信を開始した。PC版と同じく無料で利用でき、上位機能が使える有料版も用意する。
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メロトロンアプリのAndroid対応に向け、Google製フレームワーク「Flutter」で開発を始めた製作チーム。マルチプラットフォーム対応ができるうえ、各プラットフォームでレイテンシーも抑えられた。
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10月に発表されたiPad版「DaVinci Resolve」が、11月16日から幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催されている「Inter BEE 2022」の豪Blackmagic Designブースで展示されている。同ブースのスタッフによると発表後、展示は初とのこと。
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「Affinity」シリーズとして買い切り型の写真加工ソフトなどを提供する英Serif。アップデートしたばかりの製品で、競合の米Adobeにどう挑むか。CEOが考える自社製品の強みは。
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コロナ禍以降も、経済環境や社会情勢が激変する2022年。さらに急激な円安が進む中でIT企業はどのような手を打っていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第1回はアドビだ。
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「Adobe Illustrator」のような画像編集ソフト「Affinity Designer」がアップデート。これまで搭載していなかったナイフツールが利用可能になった。
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標準iPad(第10世代)と共に、プロ向けの「iPad Pro」もプロセッサを改めた最新モデルが登場した。その12.9インチモデルを林信行氏が試した。
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iPadの最上位モデルである「iPad Pro」がアップデートされた。11インチ、12.9インチともに最新のMac用チップセットである「Apple M2」を搭載する。M2でiPad Proの使い勝手はどうなるのか。先行でレビューをお届けする。
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第10世代のiPadと、M2チップを搭載したiPad Proが、10月26日に発売される。iPadは、これまで連綿と続いていたホームボタンをついに廃し、前面はディスプレイとベゼル(額縁)だけになった。iPad Proはデザイン的な変化はほぼないが、プロセッサが変わったことにより、単に処理能力が向上しただけでなく、新たにApple Pencilのホバー機能に対応した。
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Blackmagic Designは10月20日(現地時間)、動画編集ソフト「Davinci Resolve」のiPadアプリ「DaVinci Resolve for iPad」を発表した。
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米Adobeは10月18日、Photoshopのアップデートを発表した。iPad版、β版として提供されているWebブラウザ版も機能追加している。
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ハイブリッドイベント「Adobe MAX 2022」の開催に合わせて、Adobeがサブスクリプションサービス「Adobe Creative Cloud」のメジャーアップデートを実施する。テーマは「速さ」と「使いやすさ&スーパーパワー」だという。
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ソフトバンクがサブブランド(Y!mobile/LINEMO)とMVNOサービスに対して「+メッセージ」の利用を解禁した。Y!mobile回線とiPhoneを組み合わせて使ってみよう。
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ルクレは、現場共有アプリ「蔵衛門クラウドApp(クラエモンクラウドアップ)」のiPhone版の提供を、2022年7月4日より開始した。導入のハードルを下げ、建設DXの推進を支援する。
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イラストレーターのrefeiaさんの新連載がスタートです! 初回はサムスン電子ジャパンのAndroidタブレット「Galaxy Tab S8 Ultra」を見ていきます。
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レイテンシー問題からこれまで避けてきた楽器アプリのAndroid対応が遂に実現する?
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アドビのサブスクリプションサービス「Adobe Creative Cloud」にアップデートが配信された。今回はPhotoshopやLightroomといったフォト製品に対する機能改善/追加が中心となる。
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「Virtual Try-On for Shoes」機能が「Amazon Shopping Ver.19.12.2」に実装された。対象国は米国とカナダのみ。
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Appleは7日、iPad向けの新OS「iPadOS 16」を発表した。新たなマルチタスク管理機能「ステージマネージャ」を導入。ウィンドウ形式でのアプリの表示や、外部ディスプレイ接続時のデスクトップの拡張など、よりmacOSに近い形態での利用が可能となる。
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MCデータプラスが運営する建設業向けクラウドサービス「グリーンサイト」の入退場登録アプリ「スマートリーダーforグリーンサイト」が、画面デザインと操作性を改善し2022年3月にリニューアルした。
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Bluetoothピンマイクの「Razer Seiren BT」を購入した西田宗千佳さんがお気に入りのポイントを解説。
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非常事態が続くウクライナ情勢だが、人々のコミュニケーションを支えているのがメッセージアプリ。現地では楽天が提供するViberもよく使われているサービスの一つという。数多あるメッセージアプリ、みなさんどう使い分けているのだろうか。
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「LINE Lite」のサービスが28日で終わる。複数スマホ間でのアカウント共有に使っていた一部ユーザーからは「正直困る」との声が挙がっているが、そもそもなぜLINEは複数スマホで使えないのか。LINE社に聞いてみた。
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Appleは、完成したAppをApp Storeにアップロード可能になったiPadアプリ「Swift Playground 4.0」の配布開始した。
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2021年10月27日、28日に開催した「Adobe Max 2021」。これに合わせて、同社のCPO(最高製品責任者)であるスコット・ベルスキー氏がテクノロジーとビジョンに関するインタビューに答えた。キーワードは「クラウド化」と「3D」だ。
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Adobe(アドビ)の有料サブスクリプションサービス「Creative Cloud」の各種アプリが2022年版にバージョンアップした。有効な契約を持っているユーザーは無償でアップデートできる。
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ITにも日本にも興味はなかった。でも、1人のヒーローに出会って、日本でエンジニアになりたいと思った。
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Appleの「iPadOS 15」は、「MacBook」「Mac」との連携や、複数アプリケーションを同時に操作するマルチタスク機能の強化を図った。具体的にどう役立つのか
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既存の.NET Frameworkアプリの.NET 5への移行に関する考慮事項やレガシーアプリのモダナイゼーションについて解説する連載。最終回は、2021年11月ローンチ予定の.NET 6の最新情報について、Microsoft Build 2021の主な発表からお伝えする。
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Appleはオンラインの「WWDC21」でiPad向けの新OS「iPadOS 15」を発表した。近くに置いたMacのキーボードやトラックパッドを使ってiPadからMacにファイルを移動できる機能や、iPadのシステム横断でメモを取れる「クイックメモ」機能などが追加される。
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西松建設は、山岳トンネル工事のさまざまな課題をAIで解決する「山岳トンネル AI ソリューション」の構築を2019年度に開始している。このほど、山岳トンネル AI ソリューションの要素技術として、覆工コンクリートの表層品質評価を行うためのAI活用技術「A.E.s.SLiC」を開発した。
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M1チップを搭載し、パフォーマンスを大きく上げた12.9型と11型のiPad Proが、5月21日に発売される。iPadシリーズとして初となる5Gへの対応や、12.9型版に採用されたミニLEDのディスプレイなども、新しいiPad Proの新機能だ。そんなiPad Proの12.9型版を、発売に先立ち試用することができた。
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スパイダープラスは、図面写真管理/情報共有ツール「SPIDERPLUS」の新機能として、建築設備専用3DCAD「Rebro 2021」とのデータ連携を搭載した。SPIDERPLUSは、新機能が加わったことで、Rebro 2021で作成したCAD図面から配管情報や通り芯、防火区画の貫通箇所データを読み込めるようになった。
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書き手として、フォントの選び方を西田宗千佳さんが考える。
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愛知県岡崎市が、市内の全市立小中学校に「ボーカロイド教育版II for iPad」を導入したことを明らかにした。「歌や演奏が苦手な子供でも、音楽の授業に前向きに取り組んでもらえるよう導入した」という。
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2011年3月11日は、「GarageBand for iPad」がリリースされた日でもある。
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メルマガを共同で発行する小寺信良さん、西田宗千佳さんが年明け早々に対談した。その刺激的な内容の一部をお届けする。
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建設システムは、PCで通り芯の設定や配筋図の切り出しが行え、iPadで配筋と仕上げの検査や写真撮影、電子小黒板の閲覧が可能な建築工事向け施工管理アプリ「PRODOUGU」を開発し、2021年1月に発売する。
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キングジムの「テプラ」と聞くと、事務機器然としたラベルライター(プリンタ)というイメージを持つ人も少なくないはず。しかし、今回紹介する「『テプラ』PRO MARK SR-MK1」は、スマホとつないで使うプリント機能に特化したことで、おしゃれな見た目を手に入れた。その利便性を、実際に使ってみて体感してみよう。
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Appleフェローとなったフィル・シラー氏が久々の登場。
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Appleは、11月19日に「App Store Small Business Program」を発表した。2021年1月から、手数料を引いた分の収益が100万ドル(約1億400万円)に満たない小規模事業者の手数料を15%にする。複数のデベロッパーに話を聞きながら、今後の展開を占った。
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M1対応Final Cut Proの性能を、YouTuberの大石結花さんが評価しました。
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いち早く「Apple M1」搭載の新型Macに触れる機会を得たので、「MacBook Air」「MacBook Pro」「Mac mini」の3台を横並びで性能評価してみた。同じプロセッサでも性能に違い出るのか、そしておすすめのモデルはどれなのか。
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ついにApple M1チップを搭載したMacBook Airがベールを脱いだ。林信行氏を驚かせた性能は、どのようなものだったのだろうか?
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アップルは11月11日、プロセッサをインテルから自社設計の「Apple Sillion」に変更した新型Macbook Airなど、3機種を発表した。それぞれ11月17日から発売する。
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ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードすることができます。今回紹介するのは、トプコンソキアポジショニングジャパンとオートデスクが共催したイベント「墨出し・杭打ちBIM&クラウド連携セミナー」で、奥村組が杭芯などの位置をBIMモデルで確認する「BIM測量」を説明した講演を紹介します。
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iMovieに続き、iPhone 12シリーズのHDRに対応。
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iPhoneとiPad用のiMovieが大幅に強化された。
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Adobeの有料サブスクリプションサービス「Adobe Creative Cloud(Adobe CC)」がメジャーバージョンアップした。2019年に引き続きAI機能の強化を進めた他、クラウドを介したマルチデバイス利用における利便性向上や、ヘルプ/チュートリアル機能の拡充も行っている。
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米AdobeがiPad版「Illustrator」をリリースした。単体での利用料は月額1080円。「Adobe Creative Cloud」のユーザーには追加料金なしで提供する。
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Adobeが、ついにiPad版「Illustrator」を正式リリースする。スケッチアプリ「Fresco」のiPhone版と、AR制作ツール「Aero」のWindows/macOS版(パブリックβ)も公開する。
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CLUEは2017年11月、ドローンの操作や取得画像の編集などが行えるiPadアプリ「DroneRoofer」をリリースした。2020年4月には、DroneRooferに壁の画像から壁の面積を算出できる新機能を実装した。
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部署内の連絡などでLINEを利用するところも増えているようだ。ただ、PCで作業していると、いちいちLINEを見るためにスマートフォンを手に取るのが面倒になる。実は、LINEアプリはWindows 10用にも提供されている。そのインストール方法を紹介しよう。
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Microsoftが、「Minecraft: Education Edition」(教育版マインクラフト)をChromebookでも利用できるようにした。Windows、Mac、iPadユーザーともクロスプラットフォームでコラボできる。
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AppleがMac向け次期OS「macOS Big Sur」のパブリックβ版を公開した。ここではAppleへの取材をもとにBig Surの現状を検証しつつ、Macの製品戦略についても考えてみたい。
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