最新記事一覧
シャープは、“フリースタイルAQUOS”「F5シリーズ」に52V型の「LC-52F5-B/W」と42V型の「LC-46F5-B/W」を追加する。どちらもブラックとホワイトを用意した。
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シャープのプレスカンファレンスでは、同社が北米で展開している“大画面化”路線をさらに推進することが示された。「Quattron」やネット対応、「ICC-4Kテレビ」といったプレミアム機能も採用。
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過去半年にわたり、さまざまな試みを実施してきた「ITmediaスマートテレビ研究所」。その議論を振り返り、テレビライフを変化を総括してみたい。ゆっくりとではあるが、消費者の意識は着実に変化している。
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シャープが北米市場における大型液晶テレビ販売に関する戦略説明会を開催した。2011年度は60V型以上の販売目標を北米全体で100万台以上としていたが、「目標アメリカだけで達成できそうな勢い」という。
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エレコムは、シャープ“フリースタイルAQUOS”用の壁付けタイプのラック「PDR-SWK2020BK」および壁掛け用スイベル金具「PDR-AR2020WH」を発売する。AQUOS「F5シリーズ」の40V型と32V型に対応する。
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注目ニュースをまとめてお届けする「ねっと知ったかぶり」。今週はTwitterの新機能「アクティビティ」が話題になりました。取材現場で起きたちょっとしたアクシデントのエピソードも。
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シャープは“フリースタイルAQUOS”新製品「F3シリーズ」などの説明会を開催。アナログ停波後の市況についても触れ、独自の販売戦略を語った。
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シャープは、“フリースタイルAQUOS”の新製品「F3シリーズ」を12月1日に発売する。既発売の上位モデル「F5シリーズ」には新色の“レッド系”を追加。
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CEATEC JAPAN 2011のシャープブースでは、I3(アイキューブド)研究所と共同開発した「ICC 4K液晶テレビ」の試作機を紹介。ハイビジョンの映像信号から4K映像を“創造”できる大画面テレビ向け新技術だ。
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「フリースタイルAQUOS」の第2弾「F5シリーズ」には、先進的な3つの要素があった。薄さに代表される「スタイル」、軽量化を実現した「テクノロジー」、そしてワイヤレス化のみならず、テレビの将来を示唆する「ネットワーク」だ。
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シャープ“AQUOS”(アクオス)のL5シリーズや、25日に発表して話題を呼んだフリースタイルAQUOS F5シリーズでは、意欲的に“デジタル後”のテレビの在り方が提示されており、テレビは映像コンテンツを楽しむもので、それをいかに心地よく体験できるかが重要だ、ということを改めて実感させられた。この、テレビの“本質”をシャープがどう捉えているのか、AQUOSのL5とF5、それぞれを題材に考察してみたい。今回はまず、L5の“スマート化”についてチェックしてみる。
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注目ニュースをまとめてお届けする「ねっと知ったかぶり」。今週はスティーブ・ジョブズ氏退任のニュースが話題になりました。
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シャープは、AQUOSの新製品「F5シリーズ」を9月から順次発売する。「かつて液晶テレビに期待した“夢の壁掛けテレビ”や“どこでもテレビ”を実現してくれる」という。
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スマートテレビとは何か。単にネットワークにつなぐだけなら、パソコンのほうが明らかに高機能で、スマートフォンのほうが手っ取り早い。しかし、家電やパソコンの進化を見てきたオジサンたちには別の意見があるようだ。テレビが持つべき“賢さ”を考えた。
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エレコムは、シャープが発表した“フリースタイルAQUOS”「LC-20FE1」対応のUSB外付けHDDを2モデル発売する。
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シャープは、家の中で持ち運べる新スタイルの液晶テレビ“AQUOS”「FE1シリーズ」を6月に発売する。チューナー部とディスプレイ部をWi-Fi接続するワイヤレステレビ。アンテナや電源のないところでもテレビを楽しめる。
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