最新記事一覧
Microsoftは英競争規制当局に提出した文書の中で、Xboxモバイルゲームストア構想を開示した。Activision Blizzard買収の目的の1つは、AppleやGoogleのアプリストアに対抗するストア構築であると説明。Steam DeckやLogitechの端末サポートにも言及した。
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Logitech(日本ではLogicool)が開発を表明していたハンドヘルドクラウドゲーミングデバイスが正式発表された。Androidベースで、クラウドゲームだけでなくGoogle Playで配信されているゲームも楽しめるようになっている。まずは北米(米国とカナダ)で販売される。
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Logitech(日本ではロジクール)は8月に予告したクラウドゲーミング端末を10月に発売すると発表した。Android 11ベースで、MicrosoftのXbox Cloud GamingとNVIDIAのGeForce NOWをサポートする。北米での販売価格は350ドル。
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OPPOがMWC19 Barcelonaに先駆けてプレスイベントを開催。「ロスレス10倍ズーム技術」と「5Gスマートフォン」を発表した。ただし製品名や詳細なスペックは未定。会場では試作機で10倍ズームを試すことができた。
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NVIDIAが開発を進めている「GPUによる仮想化」「GeForce Cloud」、そして、「Kepler II」の姿が、米国の技術会議で明らかに。その概要をまとめてチェック。
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NTTドコモがLTE内蔵タブレットを投入。高速なLTEサービスとAndroidタブレットのメリットを「動画サービス」軸に一般層にもアピールする。同時に「タブレットをポータブルルータに」とする訴求策もあるようだ。
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ドコモは、Xi対応タブレットユーザーへの特典として、「Hulu」「よしもとケータイバラエティJOOKEY」「Qik ビデオ」などの映像・動画コンテンツを一定期間無料で提供する。また、オンラインゲームサービス「G CLOUD」向けのクーポンも用意する。
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ドコモはXi対応タブレット2機種の投入に伴い、新たな料金プランや映像系の新サービスを提供する。さらに、山田社長は来春までにXi対応スマートフォンを4機種投入することを明かした。
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「ARROWS Tab LTE F-01D」は、NTTドコモの高速データ通信サービスXiに対応する富士通製のAndroidタブレット。10.1インチのボディにIPX5/IPX7防水機能やワンセグを搭載するなど、日本市場向けのアレンジを施しているのが特徴だ。
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