最新記事一覧
富士通が初めての“携帯電話”を世に送り出して約27年。そのDNAを引き継ぐ「富士通コネクテッドテクノロジーズ」が、2018年新たなスタートを切りました。その歴史を改めて振り返ってみましょう。
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富士通コネクテッドテクノロジーズの「arrows Tab F-04H」は、NTTドコモ向けのarrows Tabとしては1年半ぶりの“新作”だ。この機種の“見どころ”を、いくつかチェックしてみよう。
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スマートフォンの性能を引き出すにはOSのバージョンアップが不可欠。Android 4.2にアップデートするとこんなことができてしまうのです。ちょっと面倒かと思っている方もいるかもしれませんが、実は意外に簡単なんですよ。
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ドコモは、富士通製タブレット「ARROWS Tab LTE F-01D」のソフトウェア更新を開始した。Wi-Fi接続の不具合を改善する。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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ドコモが3月26日、「Optimus G L-01E」「ARROWS Tab LTE F-01D」「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」の不具合を修正するソフトウェア更新を開始した。
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ドコモは、12月中にAndroid 4.0へアップデートするとしていたスマホ3機種について、提供時期を2013年1〜2月下旬に変更すると発表した。
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「ARROWS Tab F-05E」はフルHD表示ができる10.1インチワイド大画面をもつタブレットです。クアッドコア搭載で、防水、指紋認証、100Mbps対応Xi対応、超大容量バッテリーなどハイスペックを備え注目ポイントも数多く備えています。今回はそのなかから「大画面」という特長にスポットを当ててみましょう。
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ドコモは、スマートフォンとタブレット8機種について、Android 4.0バージョンアップを開始する時期の見通しを発表した。
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ドコモ タブレット「ARROWS Tab F-05E」は、10.1フルHD液晶画面、1.7GHzクアッドコアCPU「Tegra3」を搭載し、バッテリーも10080mAhと非常に大容量。さらに指紋認証センサーも搭載しながら、前モデルより小型化も実現している。ファミリー層向けの高機能タブレット端末だ。
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10.1インチディスプレイを搭載した富士通製のAndroid 4.0搭載タブレット「ARROWS Tab」がモデルチェンジを果たした。特にクアッドコアプロセッサーの採用と、フルHD表示に対応したディスプレイは注目だ。
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ドコモの「i beam」は、視線を検知するアイトラッキング技術を使ってでスマートデバイスを操作しようという新UI。タブレットの片手操作がより快適になるという。
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NTTドコモは、富士通のAndroidタブレット「ARROWS Tab LTE F-01D」のAndroid 4.0アップデートを開始した。フェイスアンロックやスクリーンキャプチャ、パノラマ撮影などの機能が追加される。
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TSUTAYA.comの運営するネット映像配信サービス「TSUTAYA TV」が、サムスン電子ジャパンのGALAXY Note向けサービスを開始。新規会員登録者にポイントをプレゼントするキャンペーンも行う。
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ドコモのスマートフォン「AQUOS PHONE st SH-07D」「LUMIX Phone P-02D」と、タブレット「ARROWS Tab LTE F-01D」のソフトウェア更新が開始された。
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エレコムが、家庭用のコンセントから手軽にスマートフォン/タブレットを充電できる「MPA-ACUCシリーズ」「TB-ACU01シリーズ」を発売する。それぞれブラックとホワイトとの2カラーを用意し、差し込み部分はコンパクトに折りたためる。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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PFUは、富士通製のAndroid端末「ARROWS Tab」から「ScanSnap S1100」を使用できる専用アプリ「ScanSnap Manager for ARROWS」をリリースした。
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ドコモが「Xi(クロッシィ)2割」キャンペーン適用範囲を拡大し、1契約目がFOMAのユーザーにも適用する。これに伴いキャンペーン名称を「プラスXi(クロッシィ)割」に変更する。
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NTTドコモが、spモードメールやGmailなどのPCメールをまとめて管理できるメーラーアプリ「CommuniCase」の提供を開始した。ドコモの一部Android端末で利用できる。
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USB Micro-B端子とUSB A端子を搭載したUSBメモリ「JF-UFDP4S」が登場。スマートフォンやタブレットとPC間で直接のデータ移動が可能となる。
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NTTドコモのXiスマートフォンとXiタブレットをセットで使うとおトク――。そんな「Xi2割キャンペーン」のテレビCMが面白い。
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NTTドコモは、Androidスマートフォンとタブレット18機種をAndroid 4.0にアップデートすると発表した。7月以降に、順次バージョンアップを行う。またそのほかの7機種についても、アップデートを検討している。
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ドコモが発売中のスマートフォンとタブレットについて、Android 4.0へのバージョンアップを7月以降順次開始する。
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USBホスト機能に対応した、Android OS向けのカードリーダーが登場。スマートフォンやタブレットPCでSDカードやUSBメモリの読み込み、マウスやキーボードの使用が可能となる。
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クラウドサービスの達人たちに聞く連載「あなたのEvernote、見せてください」の後編です。今回はITジャーナリストの花岡貴子さんら3人のEvernoteを見せてもらいました。
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ドコモが「ARROWS Tab LTE F-01D」のアップデートを開始。電話帳バックアップに対応するほか、不具合が1つ解消される。
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NTTドコモなど4社が発表した4種類の携帯電話通信方式に対応するベースバンドチップ。ベースバンド処理回路にはテンシリカのIPコアを採用している。
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「Ultra Hi-Spec」というコンセプトを持つ富士通製スマートフォンの新機種(試作機)がMWCで展示されている。クアッドコアCPUに4.6インチ液晶を備え、LTE通信もサポートする。
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ドコモのXiタブよりXi機能を省き、代わりに内蔵ストレージ増強+指紋センサーを新設した「ARROWS Tab Wi-Fi」が登場。「家族用」そして「お風呂テレビ」として使えるかを中心に検証する。
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ARROWS Tabより、LTEの代わりに指紋センサーを内蔵した防水タブレットが登場。10.1型サイズでデュアルコアOMAP 4430、防水性能、軽快動作「サクサクタッチパネル」などを継承して採用する。
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富士通は「FMV」ブランドの個人向けPC春モデル、および防水Androidタブレット端末「ARROWS Tab」のWi-Fi版を1月19日より順次発売する。
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2010年までのスマートフォン市場はITリテラシーの高いユーザーが中心だったが、2011年には“普通のケータイユーザー”に広がった。その中で実感したのが、タブレットの可能性と次世代インフラの重要性だ。
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ドコモは、富士通製のAndroidタブレット「ARROWS Tab LTE F-01D」のソフトウェアアップデートを開始した。電源が入らないなどの不具合を解消する。
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au版とソフトバンク版のiPhoneはどっちが速い? LTEタブレットとWiMAXのスマホは? MM総研がスマホやタブレットを使った通信速度の計測結果を発表した。
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この秋、Xi対応のAndroidタブレットをリリースしたドコモ。高速/低遅延のXiは操作に対するレスポンスを向上させるため、ビジネスシーンで効果を発揮するという。
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ドコモから登場した4機種のXi(LTE)対応スマートフォン。すでに事前予約も始まっている機種もあるが、いずれも待受時間が「未定」のままだ。その理由をドコモ広報に聞いてみた。
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富士通は、ドコモの2011年度冬春向け新製品7機種9モデルの商品説明会を開催した。ARROWSブランドのスマートフォンを本格展開するほか、iモードケータイも全部入りや女性向けなど、ユーザーニーズにマッチしたラインアップを用意した。
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11月24日に発売予定のドコモNEXTシリーズの「GALAXY S II LTE SC-03D」は、1.5GHzデュアルコアCPUと4.5インチのSUPER AMOLED Plusを搭載したXi(クロッシィ)対応モデルだ。今回は「GALAXY S II SC-02C」との違いをチェックした。
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TSUTAYA.comが、テレビやBDレコーダー向けの映像配信サービス「TSUTAYA TV」をAndroid端末向けにスタートする。まずは富士通製のタブレット端末「ARROWS Tab LTE」向けに提供。
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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。
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ライブドアは「ARROWS Tab LTE F-01D」のプリインアプリとして、女性系総合ニュースサイト「Peachy」のニュースウイジェットを提供すると発表した。
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NTTドコモは、Xi(LTE)に対応したAndroidタブレット2機種の発売日を発表した。Samsung電子製の「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」は10月15日に、富士通製の「ARROWS Tab LTE F-01D」は10月19日に発売する。
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CEATEC JAPANのドコモブースで、Xi対応スマートフォン4機種が参考出展されていた。製品名は明かされていないが、メーカー名は確認できた。
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レイ・アウトは、NTTドコモ「ARROWS Tab LTE F-01D」用のソフトレザージャケットなどアクセサリ4製品を発表した。フラップタイプとスリーブタイプのジャケット2アイテムと、ディスプレイの保護フィルム2アイテム。
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CPU、ディスプレイ、カメラ、通信機能、日本向けサービスなど、これ以上ないというほどの機能やサービスを詰め込んだ「ARROWS Z ISW11F」。発表会で展示されたモデルは未完成な部分が多かったが、確認できた範囲で、その見どころをリポートしよう。
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デュアルコアCPU、WiMAX、防水、1310万画素カメラなど高いスペックが特徴の「ARROWS Z ISW11F」。2種類のホーム画面や独自のショートカット、ブラウザの操作感を動画で紹介する。
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au初登場の“F”ブランドスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」は、ディアルコアCPUを搭載したWiMAX対応Android。防水ボディにHDタッチパネル、13Mカメラ、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外通信、家電連携、エコモードと、あらゆるものが詰め込まれている。
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通信キャリアから、モバイルを核とした総合サービス企業へと生まれ変わろうとしているドコモ。CEATECでは、その取り組みをかいま見せるさまざまなサービスを披露する。
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