NTTドコモが、スマートフォン「Optimus G L-01E」と、タブレット「ARROWS Tab LTE F-01D」「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」の不具合を解消するためのソフトウェア更新を3月26日に開始した。
ソフトウェア更新により解消される不具合は以下のとおり。
Optimus G L-01E
ARROWS Tab LTE F-01D
GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D
L-01EとF-01Dの新しいソフトウェアは自動でダウンロードされ、あらかじめ設定した時間に書き換えられる。SC-01Dは「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」から手動で更新する必要がある。更新時間はL-01EとF-01Dが約4分、SC-01Dが約7分(PC利用時は約13分)。
ドコモ、「Optimus G L-01E」のアップデートを開始
ドコモ、「ARROWS Tab LTE」をAndroid 4.0にアップデート
ドコモ、「SH-07D」「P-02D」「F-01D」のソフトウェア更新を開始
ドコモ、「ARROWS Tab LTE F-01D」のアップデートを開始
ドコモ、「ARROWS Tab LTE F-01D」のアップデートを開始――電源が入らないなどの不具合を解消
「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」、8月28日からAndroid 4.0へアップデート
ドコモ、「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」のソフトウェア更新を開始
「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」のアップデート開始、エリアメールの不具合などを解消
「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」のエリアメールで災害・避難情報を受信できない不具合Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.