最新記事一覧
8月26日に開催されたゲーム開発者向けイベントの中から、ゲームバー、Cortana、Edge、HoloLens、UWP、Bridge、DirectX 12、Cocos2d-x、ANGLE、Visual Studio Tools for Unity、Xbox LiveなどWindows 10関連の講演模様をお届けする。
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エレコムが、PS3/WiiのコントローラをPCでも使えるようにする変換アダプタを発売。価格は1890円から。
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Windows 8搭載PCやタブレットで遊べる「Xbox Games for Windows」の最初の40本には「Angry Birds」などの人気ゲームやWindows 8でしか遊べない専用ゲームが含まれ、これらのゲームには「Xbox実績」が実装される。
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新たに難易度「ハードモード」が追加され、3Dにも対応したGames for Windows版「Fable III」の発売日が決定した。
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「ゲームによっては、タッチパネルがぴったりなこともある」「(タッチとボタンの)両方を組み合わせられるゲームもあるかもしれない」――SCE社長がこのように語っている。
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Microsoft Game HubはFacebookあるいはWindows LiveのIDでログインし、友人にゲームで挑戦するといったことができる。
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Microsoftは11月15日に、PCゲーム配信ストア「Games for Windows Marketplace」を立ち上げる。「Grand Theft Auto III」など100タイトル以上をそろえるという。
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マイクロソフトは3月24日、Xbox 360とWindows PCで共通のゲーマータグおよびWindows LIVE IDを使用しクロスプラットフォームで楽しむことができるゲームライブラリーの配信を開始した。
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ディースリー・パブリッシャーは2010年3月に、プレイステーション 3/Xbox 360向けソフト「バイオショック2」を発売する。
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海賊版対策やゲーム内マーケットプレイスなど、「Games for Windows - Live」の新機能を発表した。
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FPS・TPSのオンラインプレイで生き残るために、プレイの腕をもっと上達させたい人にお送りする「新米兵士のためのFPS・TPS上達マニュアル」。これを読んであなたもFPS・TPS共に戦場で活躍する一人前の兵士になろう!
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わたしはMicrosoftに対して寛容になってきたのかもしれないが、Vistaのマーケティングが青息吐息の状態だからといって、Microsoftがいつもヘマをしているわけではない。事実、7月は同社にとって素晴らしい1カ月だった。
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現地時間の7月15日〜17日の期間、北米ロサンゼルスで「E3 Media and Business Summit」が催され、それに先だちプラットホームホルダー各社がカンファレンスを行った。形を変えたE3の存在意義を問いながら、今後のゲーム市場動向を推測する。
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カプコンから、Xbox 360/PC向けソフト「ロスト プラネット コロニーズ」が発売される。前作にモードやルール、マップが追加されているほか、Games for Windows - LIVEとのクロスプラットフォーム対戦が可能。
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マイクロソフトが提唱するPCゲームブランド「Games for Windows」のWebサイトが本日プレオープンした。
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気がつけば20回目。2008年最初のハニィは、今年のゲーム市場をグローバルな視点で考えてみました。あくまでもハニィ的な視点ってことをお断りしておくってことでよろしこ。
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ついに開幕した「2008 International CES」。会場では、AV関連機器やオーディオ機器、デジカメ、車載システムなど様々な製品が展示されているが、近年はゲーム関連機器の展示も徐々に増えている。そこで今回は、家庭用ゲーム機のプラットホームホルダーであるソニーとマイクロソフトのブースを紹介していこう。
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Windows Vistaの発売で幕を開けた2007年。1年間のPCパーツ事情を、OS、CPU、チップセット、グラフィックスカードの順に振り返る。
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Microsoftの「XNA Game Studio 2.0」では、LIVEサービスを使ったオンラインマルチプレイヤーゲームを開発できる。
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先週に引き続いてPhenomの上位モデルが登場。ただし手を出すユーザーは少ない様子だ。その理由をAMDの“売り方”にあると指摘するいくつかのショップから、大きなため息が漏れた。
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RTSシリーズ「Kingdom Under Fire」の外伝的なタイトルであるアクションRPG「Kingdom Under Fire: Circle of Doom」。ジャンルが異なるためゲーム内容が気になるところだが、今回は開発を務めるBLUESIDEにデモプレイを交えながら話を聞くことができた。
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“SideWinder”の名を冠した製品がゲーミングマウスとして復活する。25周年を迎えたマイクロソフトハードウェアプロダクト部門に話を聞いた。
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「250タイトル、ドレにする?」というキャッチコピーを掲げたマイクロソフト。次世代ハードのなかでもタイトル数の充実をアピールした形で、実際のブースも多くのタイトルがプレイアブル出展されている。特設ステージでのイベントも見逃せない。さあ、あなたはドレにする?
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マイクロソフトブースはXbox 360タイトルが目立つものの、忘れてはいけないのが「Games for Windows」。長い行列こそできてはいないが、デモ機の前に人の姿の絶えることがなかったタイトルも。
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東京ゲームショウ2007のマイクロソフトブースに出展される内容が明らかになった。Xbox 360タイトルとXbox LIVEアーケードタイトル、Games for Windowsタイトルを含めて82作品が出展される。
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マイクロソフトは9月12日に「Xbox 360 Briefing 2007」を開催。「NINJA GAIDEN 2」などの新タイトルや、手元でテキスト入力ができる「Xbox 360 チャットパッド」などの周辺機器も発表された。
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Windows Vista Ultimate α+のユーザー向けイベント「マニアの祭典2」が開かれた。内容をガラリと変えた今回は、参加者の心をつかむことができたのか!?
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