Microsoft、オンラインゲームサービスに新機能 海賊版対策など
米Microsoftは3月24日、オンラインゲームサービス「Games for Windows - Live」の新機能をゲーム業界イベントGame Developer Conference(GDC)で発表した。
3つの新機能のうち1つは、発売前にゲームの海賊版が出回るのを防ぐ対策。2つ目は、ゲーム内マーケットプレイス。新しいMarketplace APIを公開し、開発者がゲーム内にストアを設けてコンテンツを販売できるようにする。3つ目は、PCゲーマーが自分の設定をGames for Windows - Live上に保存して、ほかのPCからでも利用できるローミング機能だ。
同社はこの日、無料ゲーム開発ツール「XNA Game Studio」を春にアップデートすることも明らかにした。ビデオ再生が改善されるほか、新しい音声API、カスタマイズされたアバターへの対応、チャットしながらプレイできるLIVE Party機能などが加わる。Xbox 360用ゲームの開発を支援するプロ向け製品「Xbox 360 Development and Test Kit」も披露した。
ゲーム開発コンテスト「Dream-Build-Play」の3回目の開催も発表。開発者は4月6日から自作のゲームを応募でき、優勝者には賞金と「Xbox LIVE Arcade」でゲームを公開する機会が与えられる。優勝者は秋に発表の予定。昨年のコンテストには1万人以上が応募し、賞金額は合計7万ドルに上ったという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
4
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
5
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
6
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
7
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
8
Microsoft、約6万人対象の希望退職制度を発表 巨額のAI投資で経費抑制か
-
9
タイムズカー流出で顧客らが損害賠償求め運営会社提訴へ サイト開設の弁護士が記者会見
-
10
Anthropic、IPOを正式申請 上半期売上高は約14倍、純損失807億ドル
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR