最新記事一覧
「Chrome 39」でSSL 3.0へのフォールバック機能をデフォルトで無効化。「Chrome 40」ではSSL 3.0が完全に無効になる。
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インターネットのセッションに割り込まれてユーザー情報が盗聴される危険性が高まっていることから、米国ではHTTPS通信を前提にすべきという声が上がっているという。
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DOMで要素を取得するのに、煩雑で長い記述はもう不要。シンプルなCSSセレクタの構文を使って簡単に取得できる。
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WebFontsを利用すると、Web上にあるフォントファイルを読み込んでフォントを表示できます
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ブラウザ標準の機能のみでドラッグ&ドロップを実装できる、HTML5の「Drag and Drop API」の使い方を説明。
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プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作れるApp Inventor。本連載では、App Inventorでアプリを作り、使用しているコンポーネントに関して実際にJavaのAPIと比較して、できることを検証していきます。
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Gmailにも検索機能はありますが、若干遅いのが難。おぼろげな記憶をもとに「あのメール、どこ行ったっけ?」と探す手間は、意外にかさんでいくものです。そこでGmailの中をサクサク検索してくれる「CloudMagic」をご紹介しましょう。
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2009年6月の開発者向けβ版リリースから約1年、MacおよびLinux向け「Google Chrome」からようやく「β」が消えた。
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古いプラグインのアップデートを促進するFirefox向けサービス「プラグインチェック」が、Google Chcome、Safari、Opera、IE(制限付き)にも対応した。
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高リスクの3件の脆弱性とJava関連のバグを修正した。
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7件の脆弱性が存在し、うち4件が「高リスク」に分類されている。
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開いたページの言語を数秒で判断して翻訳を促すバーが追加され、プライバシー管理をサイトごとに設定できるようになった。
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GoogleはJavaScript実装のテストスイート「Sputnik」をバージョンアップし、主要ブラウザのテスト結果を発表した。
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「Zoho CRM」「Zoho Projects」がGoogle Appsとの連係機能を拡張し、GmailやGoogleカレンダーのデータを活用しやすくなった。
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「feedpath Rooms」は、メッセージング機能と共有ストレージ機能を搭載したWebサービス。メールに代わるコミュニケーションツールとして、企業間プロジェクトなどで利用できるという。
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GoogleがWebアプリのオフライン化を実現する拡張機能「Gears」を終了し、HTML5への取り組みを強化すると正式に発表した。
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Google Chrome 4.0.249.89がリリースされた。脆弱性を発見した研究者には1337ドルの報酬が支払われる。
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Mac向けGoogle Chromeのβ版がアップデートされ、拡張機能とブックマーク同期に対応した。
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1月の世界のWebブラウザシェアで、Google Chromeが5%台になった。バージョン別ではIE 8がようやくIE 6を抜いて首位になった。
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Firefox用に開発された拡張機能「Greasemonkey」が、Google Chrome 4に数クリックでインストールできるようになった。Chrome対応の拡張機能が4万近く増えたことになる。
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GoogleドキュメントなどのWebサービスで、古いバージョンのブラウザのサポートを段階的に停止する計画だ。
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Chrome 4にはXSS攻撃やCSRF攻撃、クリック乗っ取りといったさまざまな攻撃からサイトを守るための新機能が実装された。
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GoogleのWebブラウザの正式版「Chrome 4」では、1500以上の拡張機能が利用できるようになった。JavaScriptの実行速度は42%高速化した。
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Googleの“Web高速化”の取り組み。今度は検索語を入力し終わらないうちに答えを表示するサジェスト機能と、リンク先の結果ページで目的部分にジャンプするChrome拡張が登場した。
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FirefoxのWeaveのように、複数のPC上のChromeでブックマークを同期する機能が追加されたほか、性能は現行安定版より30%向上した。
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