最新記事一覧
iGoogleは、Googleガジェットと呼ばれる、Webミニアプリケーションをユーザーが自由に追加できるスタートページです。コンテンツのレイアウトはドラッグ&ドロップで簡単に変更でき、興味のあるカテゴリーのガジェットを自動で追加することも可能です。
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Intelが160Gバイトの2.5インチSSDを出荷、Linux版Googleガジェットのバージョン0.10.4がリリース、など。
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IBMと米メジャーリーグが結んだ契約は、審判員がGoogle GadgetsとIBMのWebSphere Portalソフトウェアを使ってマッシュアップを作成することを可能にする。この提携は、Web 2.0技術がメインストリーム分野でますます勢いづいていることを示すものだ。
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GoogleがWebのビデオや、PCに保管したコンテンツをテレビで視聴できる「Google Media Server」をリリースした。
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Googleが推進するSNS向け共通API「OpenSocial」に、AOLが参加。まず「myAOL」上で、Googleガジェットを利用可能にする。
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このAPIを使えば、オリジナルの「iGoogle」テーマが作成できる。作品はGoogleガジェット同様、ほかのユーザーと共有できる。
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最新版のツールバーでは、Googleガジェットの利用が可能。ほかのPCからアクセスする際にも同じツールバー設定を利用できる機能も備えた。
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4月にGoogleデスクトップがMacに対応してから半年以上、ついにGoogleガジェットも対応。Dashboardに収まることになった。
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Google Gadget Adsでは、広告主はGadgetを介して画像や動画の広告を配信できる。
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週に25万以上のページビューを獲得しているガジェットの作者に5000ドル、その上でGoogle Gadget関連事業を立ち上げる開発者には10万ドルの創業支援金を提供する。
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WebブラウザでGoogle Talkが利用可能になった。
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IBMが、WebSphere Portalから直接Google Gadgetsを利用できる機能を追加する。
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Googleの様々なガジェットを、Mac OS XのDashboard用ウィジェットに変換するユーティリティが無料でリリースされた。
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時計やニュースリーダーなどさまざまなモジュールをカスタマイズして張り付けることができる。
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5000ドルの優勝賞金を獲得したのは、Diggのブラウザガジェット。佳作には「日本の天気予報」も選ばれた。
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Google Desktopに対応するミニアプリケーションを、日本語版開発ツールで作成できるようになった。
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Googleは開催中のGadgetコンテストの開催期間を延長した。参加賞はGoogleのTシャツ、1位の賞金は5000ドル。
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