最新記事一覧
Google+などのソーシャルサービの登場で役割を終えたとみられるソーシャル検索サービス「Aardvark」や「Google Notebook」、「Sidewiki」なども終了になる。
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Windowsサーチ、Spotlight、Googleデスクトップ。マコトはデスクトップサーチを使って、社内資料をリポートにまとめていく。
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Google Desktopが64ビットWindowsのほか、IE 8など最新のブラウザにも対応した。
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デスクトップから直接カレンダーの予定をチェック、編集、追加できるようになった。
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デスクトップで直接YouTubeのビデオを表示できるガジェットが登場した。
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Googleは、Google Desktop 5用のGmailガジェットを公開した。無料でダウンロードできる。[C][R][A][F]といった一部ショートカットが利用できる。
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「発言小町」ガジェットがiGoogle/GoogleデスクトップとWindows Live/Windows Vistaサイドバーに対応した。
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最新版「Google Desktop 5.8」では、メモリ使用量が減り、パフォーマンスが向上したとしている。
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デスクトップ検索ツール「Google Desktop」で、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が発見された。
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このバージョンでは、「iGoogle」ページにもガジェットを組み込むことができる。
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友人のデスクトップ上のクリスマスツリーにデコレーションできるガジェットや、毎日違う絵が楽しめるカウントダウンカレンダーなどが登場。
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4月にGoogleデスクトップがMacに対応してから半年以上、ついにGoogleガジェットも対応。Dashboardに収まることになった。
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「Google Desktop for Linux 1.1」は、ユーザーの要望に応えてMicrosoft Office文書の検索に対応している。
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Google Desktop用のガジェットをiGoogleにも張り付けられるようになったほか、同じガジェットを複数表示できるようになった。
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Google Desktop for the Macが新たに日本語を含む9カ国語に対応した。
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Mac版に続き、GoogleがLinux版のデスクトップ検索ソフトをリリースした。
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最近、筆者が愛用する「Googleデスクトップ」の調子が悪い。検索しても直近のファイルしかヒットせず、困っている。ついつい目視でファイルを探すことになるが、予想以上の混乱ぶりに辟易することもしばしば。エクスプローラのソート機能で何とか探し出せないものか――。
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「Google Desktop for Enterprise」の最新版ではセキュリティが強化されている。
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Windowsの壁紙とサイドバーが溶け込むようにデザインを工夫した「Googleデスクトップ5」の日本語版がリリースされた。検索したドキュメントの中身をプレビューする機能も搭載している。
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Commandキーを2回たたくとGoogle検索窓が開く。Google Desktopが初めてMacに対応した。
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デザインやユーザーインタフェースが改良され、セキュリティ機能が加わった。
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アリエルのスケジューラ製品がGoogleデスクトップで検索可能になった。有料版のプロジェクトAではCSVデータのインポート/エクスポートにも対応した。
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デスクトップ上にバーチャルクリスマスツリーを飾り、クリスマスソングを聴くことができる。
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サイドバーの外観を一新したGoogle Desktopがリリースされた。
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とにかくデジタルデータにしておいて、Googleデスクトップで──というのも一案ですが、メモを書き留めるアプリケーションを決めるのも便利です。
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Google Desktopに対応するミニアプリケーションを、日本語版開発ツールで作成できるようになった。
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Googleデスクトップ4は、時計やカレンダーなどをデスクトップ上に表示できる「ガジェット」機能を搭載した。
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プライバシー侵害の恐れがあるとして恐れられている、Google Desktopのファイル共有機能。使うべきか、避けるべきか?(Lifehacker)
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メモ帳にもToDoリストにもなるGoogle Desktopのサイドバー。プラグインやガジェットの追加で自分なりの多機能化が可能だ。(Lifehacker)
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Google Desktopを賢く使えば「ビルがスティーブに宛てた合併関連のメール」なども検索可能。(Lifehacker)
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デスクトップ検索は「Googleデスクトップ」が有名だが、今回は「Windowsデスクトップサーチ」を紹介する。プレビュー表示に対応し、すぐに目的のファイルやメールを見つけられるのが特徴だ。
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Googleデスクトップなど8ソフトを無料で一括インストールできる「Google Pack」日本語版が公開された。
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「Google Desktop 4」英語版が正式リリースされた。さらにGoogleはGoogle Desktop向けガジェットのコンテストも発表。
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ファイルの上書きでせっかくの労作を無駄にしてしまうケースをよく聞く。「Googleデスクトップ」を利用すれば、キャッシュから上書き前のファイルを“復活”させることもできるのだ。
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「Google Desktop 4」のほか、コミュニティーサービスの「Google Co-op」、ノート保存サービスの「Google Notebook」、検索動向をチェックできる「Google Trends」が公開された。
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複数PCのデータを横断検索できるデスクトップ検索ツール「Googleデスクトップ3」の日本語β版が公開された。
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Google Desktop 3の正式版(英語版)がリリースされた。β版からあったLock Search機能などに加えて、Controlキーを2回連続で押すと検索ボックスが起動する機能が追加された。
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米Googleのデスクトップ検索ソフト新版でSearch Across Computers機能を使うと、個人のデータが政府の召喚状1つで提出されてしまう危険が高まると、電子フロンティア財団は指摘する。
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「Google Desktop Search 3」β版では、複数のマシンにまたがった検索が可能になっている。
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コンテンツ管理製品「EMC Documentum」の連携型検索環境に、デスクトップ検索ツール「Google Desktop」のエンタープライズ版を統合する。
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Picasa、Google Toolbar、Google Desktop SearchなどをLexarのUSBメモリからデスクトップに直接インストールできるようになる。
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IEの未パッチの脆弱性によって生じる問題からユーザーを保護するため、Googleは、Google Desktopに修正を加えた。
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IEの脆弱性が原因で、攻撃者がGoogle DesktopユーザーのHDDをスキャンして重要な情報を盗み出すことができてしまうとイスラエルのハッカーが指摘した。(IDG)
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デスクトップ検索ツールのGoogle Desktop 2が正式版になった。サイドバーの機能が強化され、専用ブログも開設されている。
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「Googleデスクトップ2」日本語版が公開された。ニュースやRSSを表示できる「サイドバー」や、素早い検索やソフトの直接起動も可能になった「クイックファインド」機能などを備えた。
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Google Desktop 2などのデスクトップ検索ツールは、企業ユーザーのデファクトスタンダードとなるかもしれない。(IDG)
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「Google Desktop 2」のβ(英語版)が公開。RSSフィードや株価情報などを表示する「Sidebar」やちょっとしたメモに使える「Scratch Pad」などが追加された。
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インタービデオジャパンは、Googleデスクトップ検索機能+類似画像判別機能を搭載するデジタルメディア統合ソフト「InterVideo Media One Gallery」を発表した。同ソフト1本で、インプット/管理・編集/アウトプットまで、デジタルメディアを取り扱うほぼすべての機能を集約させたという。
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「Google Desktop Search for Enterprise」には中央管理や暗号化など企業向けの機能が盛り込まれている。
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「Googleデスクトップ」にようやく日本語版が登場。Google技術でPC内の各種ファイルを検索できる。
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