最新記事一覧
IDECは、7.0インチプログラマブル表示器と一体型のPLC「FT2J 形」を発売した。奥行きを約3分の1に短縮するなど大幅な省スペース化により、近年高まる制御機器の小型化ニーズに応える。
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日立製作所と日立ビルシステムは、LED照明を利用して「片側空け」を抑止する新機能を搭載したエスカレーターを開発した。大阪・関西万博の開催に合わせて2024年度に開業する北港テクノポート線の夢洲駅に導入する。
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日立製作所と日立ビルシステムは、「エスカレーターの片側空け」を抑止する機能を搭載したエスカレーターを開発。大阪・関西万博の開催に合わせて開業予定の夢洲駅に設置する。
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人手不足が深刻化する中、ロボティクスやデジタル技術を活用した“従来以上の”自動化に期待が高まっている。「Automating the World」をビジョンに掲げる三菱電機は、どういう世界を描くのか。方向性とそれを体現する「2023国際ロボット展」(iREX2023)での展示内容を紹介する。
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ifm efectorは、さまざまな測定信号に適応する多機能デジタル表示器「DX1063」を発売した。データをリアルタイムで表示し、製造現場でプロセス状態を見える化する。
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シュナイダーエレクトリックホールディングスはHMIのブランド「Pro-face by Schneider Electric」の新製品として、表示/操作/制御を一体化したSTC6000シリーズを発売した。
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パナソニック インダストリーは、「産業オープンネット展2023」において、位置決め用のPLCなしでサーボモーターの制御を構築できるソリューションを展示した。
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年末年始を含めて、連休中はスマホやノートPCの利用頻度が高まります。「気づいたらバッテリーが足りなくなった」ということもあると思います。そこで活用したいのが新幹線のコンセントです。
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「なつかしのあさひ号」出発!
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日本コカ・コーラが、インフキュリオンと協力して独自のプリペイド電子マネーサービス「Coke ON Wallet」の提供を開始する。その名の通り「Coke ON Pay」に対応する自動販売機で利用できる電子マネーで、商品の購入や残高チャージによってポイントがたまる仕組みも導入されている。
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「欲しいです」「買ってみたい」と商品化を望む声も。
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JR東日本は10月14〜30日、鉄道開業150年の歴史と地域の文化と未来を体感する文化創造イベント「超駅博 上野 〜停車場から文化創造Stationへ〜」を上野駅で開催する。
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意外とリーズナブルな価格設定で買いやすい。
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ロームは、低電流で駆動した時でも発光のばらつきが極めて小さい、1608サイズのLED「CSL1901シリーズ」を開発、量産を始めたと発表した。制御機器や通信制御機器などに内蔵される、複数個のLEDを並べた表示器の視認性を向上させることができるという。
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シチズン時計は、鉄道開業150年を記念したコンビネーションウオッチ「アナデジテンプ」の予約販売を開始した。人気の鉄道車両をモチーフにしたデザインで、全3モデル。価格は3万6300〜3万8500円。
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戸田建設は物流施設向けの床結露警報システムを開発した。床結露警報システムは、施設内に設置した各種センサーで計測したデータを基に、床結露発生の危険を事前に施設管理者へ知らせるもの。今回のシステムを施設に導入する事で、施設管理者は対策を講じられ、低コストで床結露による被害が抑制され、品物や荷物などの安全な保管に貢献する。
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三菱電機は、中国のMitsubishi Electric Automation(China)内に「中国共創センター」を開設し、FA製品のアプリケーション開発業務を開始した。中国でのアプリケーション開発体制を強化し、FAシステム事業の拡大を図る。
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三井住友カードは、長電バスの運行する路線バスの車内において、Visaのタッチ決済、QR決済によるキャッシュレスを導入すると発表した。3月31日より、奥志賀高原線と、白根火山線にて導入を開始する。
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ビザ・ワールドワイド・ジャパンや三井住友カードなどが、長電バスの運行する路線バスの車内にて、Visaのタッチ決済とQR決済サービスのPayPay、Alipayを3月31日に導入する。車載器連動型キャッシュレス端末は全国初。旧端末に比べて省スペース化した他、利用者の操作性向上、通信ロスの削減、乗務員操作の軽減などを図ったという。
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東京都交通局が都営三田線の新型車両「6500形」の運行開始日が5月14日に決定したと発表した。
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阪急電車の重要拠点「平井車庫」に潜入! 安心・信頼の裏側を見てきました。
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新京成電鉄は11月2日、「80000形」の新造車両1編成を導入し、新京成線の松戸駅〜京成津田沼駅間で営業運転を開始した。
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富士電機は、PLCを活用し、生産工程での製品加工の異常を検知、分析する「異常診断ソリューション」を発売した。生産設備の動作制御をするサーボシステムを活用し、乖離を異常として検知するAIにより異常を診断する。
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子どもたちから一番人気があったボタンは……?
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IDECは、機能を追加したφ22スマートRFIDリーダー「KW2D形」を発表した。UDP、TCP通信機能とPCレスでのタグリスト更新機能を追加し、従来の通信プロトコルに対応していないホスト機器でも、KW2D形と接続できる。
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アズビルは、制御状態が一目で分かる、デジタルマスフローコントローラー「形F4Q」を発売した。大型LEDランプと高精細液晶ディスプレイにより、短時間で詳しい制御状態を把握できる。
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ホンダは2021年8月19日、渋滞路や迂回(うかい)路の通過にかかる時間を路上で表示する「旅行時間表示サービス」の有償提供を開始したと発表した。
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コンテックは、タッチスクリーン一体型産業用パネルコンピュータ「PT-V15WB」シリーズを発売した。静電容量方式のタッチパネルは美しい画面表示と滑らかな操作が可能で、耐傷性、透過性にも優れている。
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大和ハウス工業の大規模複合開発プロジェクト「船橋グランオアシス」が、2021年3月31日に完成。総戸数861戸の分譲マンション・賃貸住宅・戸建分譲住宅および商業施設から成る街区である。街区内の住居や施設で再生可能エネルギーを活用していく。
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工場でIoTデータを活用して生産性改善や自動化などを進めるスマート工場化への取り組みが加速している。その中で最初の一歩とされているのが「見える化」である。DXも見据え、工場の「見える化」を進める上で重要なポイントには何があるのだろうか。
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三菱電機は、マレーシアの販売会社Mitsubishi Electric Sales Malaysia内に、「マレーシアFAセンター」を開設した。トレーニング、技術相談、システム提案、修理をタイムリーに提供できる体制を強化する。
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小野測器は、小型高剛性トルク検出器の「RH」シリーズとして、「RH-1105」「RH-1205」を発表した。剛性を高めたことで応答性に優れ、トルク変動を正確に捉える。また、装置の共振周波数を高め、高精度なトルク計測に対応する。
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ミサワホームは、モデルハウスに50基以上の住宅用IoT機器を設置し、各機器の問題と導入の課題を調査した。結果、IoT機器の中には互換性や通信規格の関係で相互接続できないものがあることやIoT機器の初期設定が難しいことが導入の障壁になっていることが明らかになった。
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背負うか、前に提げるか、それが問題です。
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パナソニック インダストリアルソリューションズは、生産設備の遠隔モニタリングやコントロールが可能なプログラマブル表示器「WH」シリーズを発売した。Webサーバ機能の搭載により、稼働状況などの見える化を促進し、生産性向上に貢献する。
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IDECのスマートRFIDリーダー「KW2D形」が、通信プロトコル「EtherNet/IP」と「CC-LINK IE Field Basic」に追加対応した。また、KW2D形を本格導入する前に動作確認、検証ができる2種のスタータキットを用意した。
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富士電機は、1台で情報収集から管理業務まで対応可能なプログラマブル表示器「MONITOUCH X1 Series」を発売した。Windowsの搭載により、表示器としての機能に加え、情報処理端末で対応していた作業も1台でカバーし、現場作業を効率化する。
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三菱電機は、MELCO Factory Automation Philippines内に開設した「フィリピンFAセンター」で、FA製品のサービス業務を開始した。フィリピンでのFAシステム事業の拡大を図る。
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初のオンライン開催、12月13日まで。
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IDECは、取り付け穴22mmのスマートRFIDリーダー「KW2D形」を発売した。欧州で社員証などのICカードや鍵の代わりとして広く使われている、KEYFOBタグを読み取れる。
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富士キメラ総研は、「AR/VR関連市場の将来展望 2020」を発表した。2030年のAR、VR表示機器の世界市場は、2019年比で44.8倍の16兆1711億円に拡大すると予測している。
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2021年2月から有楽町線・副都心線で活躍しますよ〜。
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産業用IoT(IIoT)の活用が広がりを見せているが、日本の産業界ではそれほどうまく生かしきれていない企業も多い。IIoT活用を上手に行うためには何が課題となり、どういうことが必要になるのか。本稿ではIIoT活用の課題と成果を出すポイントを紹介する。第5回では、数多くの参入企業があるIIoTプラットフォームについて解説する。
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コンテックは、10.1インチのタッチスクリーン一体型ファンレス産業用PCの超薄型モデル「PT-970W10WA」を発売した。製造ラインや配送システムのオペレーション端末などの産業用途に使用でき、省スペース化に貢献する。
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三菱電機は、産業用カラーTFT液晶モジュール「DIAFINE」の新製品「10.4型XGA」のサンプル提供を2020年5月29日に開始する。高い耐振動性能、広い保存温度範囲、超広視野角などが特徴で、厳しい環境下での使用に適している。
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電力を測るニーズの拡大にあわせて、さまざまなタイプの電力測定器が登場している。今回の記事では高性能、高機能が要求されるベンチトップ電力計に絞って基礎知識を解説していく。
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あぁぁぁラストランなのに……。でも安全・安心のため。苦渋の決断です。
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撮り鉄に人気「湘南ライナー」に変化があるとの声も。
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「何か」に似てる……!? 全編成トイレ付きがうれしいところ。JR東海の新しい顔になりそうです。
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