最新記事一覧
マンガ投稿サービス「LINEマンガ インディーズ」で、漫画家に最大月20万円を支給し、執筆をサポートする制度「LINEマンガ インディーズ 報奨金給付プログラム」βテストがスタート。
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メルカリは、知名度は低いが地元で愛されている日本各地のお土産を応援するプロジェクト「インディーズ土産全国デビューへの道」を展開し、オンライン上で投票キャンペーンを実施した。
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新たな連載方式が!
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漫画配信アプリ「少年ジャンプ+」に個人が連載できる「インディーズ連載枠」を集英社が創設。投稿者は編集部のネームチェックを経ずに連載でき、原稿料に加え、閲覧数に応じた報酬を獲得できる。
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2020年1月オープン。今のところ配信作品や料金は未公開。
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2018年(半年間)の2000万円から増額。
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インディーズのゲーム開発者は、プロシージャル生成を活用してゲームにさまざまな要素を組み込んでいる。その世界にAIが生み出す音楽が加われば、活気に満ちた現実のような世界を作り出せるかもしれない。
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人気のインディーズ漫画作家に提供される8月度の分配金が1.5倍に。
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アマチュアの漫画家が「Kindleストア」で作品を無料公開できるサービス「Kindleインディーズマンガ」で、7月5日の開始から1カ月間に読まれたページ数が累計100万ページを超えた。
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アニメの世界でも新たな才能見つける動き。
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1ページから公開でき、人気のある作品の作者には分配金を受け取るチャンスも。
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アマチュア漫画家が「Kindleストア」で作品を無料公開できる「Kindleインディーズマンガ」の提供をAmazon.co.jpが始めた。人気作家には、「インディーズ無料マンガ基金」から分配金を支払う。
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路線図には企業が独自に作る「インディーズ」のものもある。特定の建物に案内するための路線図は、時として「誰をターゲットにしているか」といった思惑を浮かび上がらせることも……。
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JASRACや日本レコード協会、niconicoの協力により、メジャー系だけでなくインディーズやボカロPの作品まで網羅。
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メジャーデビューのややこしい裏側。
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“DAI語”が似合わないDAIGO。
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同人誌即売会で電子書籍を“手売り”するためのカード「BWインディーズ カード」の試験提供をブックウォーカーが始めた。
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アカウントを作成すれば電子書籍ファイルを直接登録・配信できるほか、直前までの販売結果をオンラインで確認することができる。
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Jコミの「絶版マンガ図書館」を継承・リニューアルする形でサービス開始。絶版作品だけでなく、インディーズからの作品投稿も受け付けるサービスに進化した。
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メディバンへ作品をアップロード後、必要な情報を入力するだけでマンガボックス インディーズにも投稿できる。
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Appleがテイラー・スウィフトの抗議で無料期間中もアーティストに対価を支払うことを決定したことを受け、インディーズレーベルの業界団体Worldwide Independent Network(WIN)などがAppleとの合意を発表した。6月30日のスタート段階からアデルやルー・リードなどの楽曲も聴ける。
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進化により人々が異能力を持つようになった世界で、進化に適応できず自我を失った“クロ”と呼ばれる者たちと、正しい進化により力を得た“シロ”と呼ばれる者たちとの戦いを描く。
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「マンガボックス インディーズ」で、一定条件を満たすと公開前の作品が読める「先読み」を設定できるように。成果報酬型広告として収入の50%が作者に還元される。
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読者が「先読み」機能を利用することで、広告収益の50%が作者に還元される。
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各社が進める作品投稿サービスがLINEマンガでも始まった。
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スマホ向け電子コミック「LINEマンガ」で、誰でもオリジナル作品を投稿できる「LINEマンガ インディーズ」の受け付けが始まった。
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NTTドコモとタワーレコード、レコチョクはインディーズと新人アーティストの活動を支援する「Eggsプロジェクト」を開始。コミュニティの提供やイベントの共催などを行う。
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BCCKSと連携し、BOOK☆WALKERのIDで制作から販売まで行える。
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ストア配本による印税率も50%にアップ。BOOK☆WALKERが発表している「BWインディーズ」に関連した施策か。
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12月3日だけ有効な全作品対象の44%オフクーポンなど4つのキャンペーン。定額読み放題サービスの「角川文庫プレミアムクラブ」や「BWインディーズ」など新サービスも発表された。
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KDDI、J:COM、スペースシャワーネットワークによるインディーズ中心の音楽番組「MUSIC GOLD RUSH」が10月3日から放送開始。
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8月25日に『松本零士ギャラクシー対談 Vol.1』(松本零士|板垣伴信)など7タイトルの販売を開始。これまで出版されてこなかったインディーズ作家の作品を流通させていく狙い。
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商業誌連載→Web連載→インディーズ流通という特異な道のり。
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図書館向け電子書籍プラットフォーム大手のOverdriveが個人作家・インディーズ系電子書籍の配信で、それらの検索にヒットしないよう細工していると話題に。
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無料マンガアプリのマンガボックスで初となるマンガのリーグ戦が開催。総閲覧数3800万回を超える激戦となった。
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ディー・エヌ・エーが提供する無料マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」で、自分のマンガを投稿できる「マンガボックス インディーズ」サービスが開始された。
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「マンガボックス」で、誰でも漫画を投稿・公開できる「マンガボックス インディーズ」が開始。人気上位の作品に最大100万円の賞金を贈る「マンガボックス インディーズリーグ」も。
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電子出版を活用し、在庫を持たない発行形態。
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配信は4月15日から。現在は10%オフで予約受付中。
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クリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき誰でも改良や二次創作を行えるようにする。
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かつてひろゆき氏とともに再出発していたインディーズ音楽配信サイト「mF247」がサービスを終了する。
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参加費100円で、もれなくディープな世界がのぞけます。
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広告代理店のクリエイター佐久間英彰氏が手掛けた「ジブン手帳」。2013年版はコクヨS&Tが発売する。前年度からの変更点など、その特徴を見ていこう。
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不定期配信でお送りしている、生配信番組「ナニコレLIVE」。7月13日は、同日PC版が配信開始となるPC用アクションゲーム「LA-MULANA(ラ・ムラーナ)」を遊びました。
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不定期配信でお送りしている、ITmedia ガジェットの生配信番組「ナニコレLIVE」。5月12日の放送では、インディーズゲーム「マシナリウム」を遊びました。
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インディーズゲーム配信サイト「PLAYISM」が1周年。13日まで、名作が100円から好きな価格で買えるぞ!
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不定期配信でお送りしている、ITmedia ガジェットの生配信番組「ナニコレLIVE」。4月20日の放送では、インディーズゲーム「botanicula」を遊びました。
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開催中の「GDC 2012」で、インディーズゲームクリエイターのPhil Fish氏が発したコメントが話題になっている。発言当時の様子を、質問者本人に直接うかがった。
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インディーズ系電子書籍取次大手の米Smashwordsは、一部アダルト向け電子書籍作品の取り扱いができなくなることを発表した。背景にはアダルト系コンテンツの販売業者に掛かる高額な決済手数料があるようだ。
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