最新記事一覧
会議や取引先へのプレゼンに欠かせないプロジェクター。そんなビジネス用プロジェクターの選び方を提案する本連載の最終回は、3つの利用シーンごとにおすすめ製品例を紹介しよう。
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リコーは、超短焦点投写に対応した小型DLPプロジェクター「RICOH PJ WX4141」「同 WX4141N」「同 WX4141NI」の3機種を発表した。
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リコーは、エントリークラスモデルとなるDLPプロジェクター「IPSiO PJ WX2130」「同 X2130」の後継モデルを発表。基本性能をそのままに、最大輝度を引き上げ視認性を向上させた。
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デジタルサイネージシステムの専門展示会「デジタルサイネージ ジャパン 2013(DSJ2013)」が2013年6月12〜14日の3日間、幕張メッセで開催された。本稿では、日本マイクロソフト・パビリオンで見ることができた、“体験型”“ユーザー連動型”のデジタルサイネージ関連製品・技術を紹介する。
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リコーは、明るさ3200/4000ルーメンを実現したDLPプロジェクター計2機種「IPSiO PJ WX5140」「IPSiO PJ WX5150」を発表した。
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リコーは、小型筐体を採用した超短焦点プロジェクター「IPSiO PJ WX4130N」「同 WX4130」を発表した。
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DLP方式を採用したモバイルプロジェクター「IPSiO」シリーズのエントリーモデル2機種が発売に。「WX2130」はWXGA、「X2130」はXGAに対応する。
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リコーは、WXGA表示に対応するモバイル液晶プロジェクター「IPSiO PJ WX3231N」など計5製品を発表した。
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各社で導入が進んでいるスマートデバイス。特にiPadなどのタブレット端末は画面の大きさもあって、40〜50代のマネージャークラスに好評。会議などでも活用したいが、リコーの開発したiPadアプリを使うと、10台程度までのiPad上でプレゼン資料を共有できるのだ。
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リコーは、解像度WXGAに対応するモバイルプロジェクターの新製品「IPSiO(イプシオ)PJ WX3230N/WX3130」を発表した。
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リコーは同社初のプロジェクタ「PJ X3240N/X3130シリーズ」を発売する。重さは1.8〜2キロ、高さは8.2センチ。持ち運びやすいサイズを特徴としている。
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リコーは、コンパクト軽量設計を実現した液晶プロジェクター「IPSiO PJ X3130」「IPSiO PJ X3240N」を発売する。
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