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「モバイルプロジェクター」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

BBソフトサービスは3月14日、中国YABER製プロジェクター「Pico T1」「Ace K1」の取り扱いを開始した。価格は「Pico T1」が5万4800円、「Ace K1」が5万9800円。Pico T1は重量150gのモバイルプロジェクターで、Ace K1は650ANSIルーメンで最大300型の映像を投影できるフルHDプロジェクターとなる。

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Ankerグループは2011年創業。13年設立の日本法人は初年度売り上げ約9億円、18年には200億円超と急成長を遂げ、今やモバイルバッテリーの代名詞ブランドとなった。また家電、オーディオデバイス、モバイルプロジェクターなど、次々と新ブランドを展開。急成長の秘密と多ブランド展開の戦略と展望を、猿渡歩COOに聞いた。

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アンカー・ジャパンは、63時間限定で開催されるAmazonのビッグセール「タイムセール祭り」に合わせ、35製品以上を最大43%オフで販売。タイムセール祭り初登場の完全ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty Air」やモバイルプロジェクター「Anker Nebula Capsule」などをそろえる。期間は3月30日9時〜4月1日23時59分。

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シャープは2018年6月14日、緑色半導体レーザーとして光出力130mW品を2018年10月から量産すると発表した。シャープでは、波長520nm帯域の緑色半導体レーザーとして「業界最高の光出力」とする。ヘッドマウントディスプレイ(HMD)、ヘッドアップディスプレイ(HUD)、小型プロジェクターなどの用途での採用を見込む。

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