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「コクリコ坂から」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

スタジオジブリの世界を表現した「ジブリパーク」(愛知県長久手市)のオープンが11月1日に迫る中、同パークは9月15日、メインエリアとなる「ジブリの大倉庫」の最新情報を公開した。スタジオジブリ制作の短編アニメーションを流す「映像展示室」や、体験型の「企画展示室」、オリジナルグッズをそろえた「ショップ」や「カフェ」などが入るという。

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5月9日に、auスマートパス会員向けの新たなコンテンツとして、スタジオジブリの「ジブリの森」が提供される。インターネット上では初のジブリ公式コンテンツだが、なぜパートナーにKDDIを選んだのか。KDDIの雨宮俊武氏とスタジオジブリのプロデューサー見習い 川上量生氏に聞いた。

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年に一度の総決算――AV評論家・麻倉怜士氏が1年間を振り返り、とくに印象に残ったものや優れたデバイスをランキング形式で紹介していく「デジタルトップ10」。AV機器のみならず、BDタイトルやデジカメまでワイドにカバーする同氏が感銘を受けたデジタルトピックスとは?

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世界に通用しているアニメを作っているのは現在、日本と米国の2つだけ。しかし、日本アニメと米国アニメではその原作のあり方が異なっている。日米アニメの原作形態について2回に分けて解説するが、前編では日本アニメでマンガ原作が大きな地位を占めている現状を紹介する。

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アニメーションのノウハウを広告に生かすため、『東のエデン』の神山健治監督と博報堂クリエイティブディレクターの古田彰一氏という業界の第一人者が手を組んで、2011年4月に誕生したスティーブンスティーブン。アニメーションを広告で活用する上での難しさと可能性について尋ねた。

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「震災後の文化批評は、この番組からはじまる」――スタジオジブリ最新作「コクリコ坂から」、アニメ「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」、漫画「ゴーマニズム宣言」を手がかりに、ポスト3.11の文化を徹底検証する番組。カルチャー誌「PLANETS」の宇野常寛編集長らが、5時間連続で「タブー無視の批評バトル」を繰り広げる。そのほかの出演者は、社会学者の宮台真司さんと濱野智史さん、批評家の福嶋亮大さん、作家の雨宮処凛さん。配信は8月12日23時0分〜。

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