最新記事一覧
ブラザー販売は、同社製小型ラベルライター「P-TOUCH CUBE」のラインアップに新色“ラテ”モデルを追加した。
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ブラザー工業は、2インチ感熱ラベルプリンタのラインアップにスタンダードモデル2製品「TD-2320D」「TD-2350D」を追加した。
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東芝テックは、さまざまな現場での利用を想定した業務向け高速ラベルプリンタ「BX410T-TS02-S」を発表した。
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エプソンは、高速印刷に対応したインクジェットラベルプリンタ「CW-C8020M」「CW-C8020G」を発表した。
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裸眼視力1.0未満の小学生の割合は37.88%――。年々上昇する傾向にあるが、子ども近視対策としてキングジムが開発したのが「めまもりん」。一体どういうものなのか?
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ブラザー工業は、フィリピンの製造子会社ブラザーインダストリーズの第3工場が完成したと発表した。新工場は、本体や消耗品など多様な製品を生産可能で、BCP対策として倉庫機能も兼ね備えている。
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キングジムは、同社製ラベルプリンタ「テプラ」の多言語モデルとして英語対応モデル「『テプラ』 PRO SR5900GS」を追加した。
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キングジムは、同社製ラベルプリンタ「テプラ」シリーズの新モデルとして中国語対応モデルの「『テプラ』 PRO SR5900C」を発表した。
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テプラだああああああああ。
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なんで思春期ってあるんでしょうね。
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MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、カシオ計算機が実践する全品目への設計者CAE活用の取り組みについて取り上げた記事「カシオに学ぶ設計者CAEの実践アプローチ」をお送りします。
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胎児の心拍と妊婦の陣痛を測定し、離れた場所にいる医師とデータ共有できる医療機器「分娩監視装置iCTG」を開発するメロディ・インターナショナル 創業者でCEOの尾形優子氏に開発経緯や取り組み内容について聞いた。
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「Amazon Fashion×新生活タイムセール」が始まった。カシオはネームランドなど各種ラベルライターと電子辞書を出品している。新生活での整理整頓に役立つはずだ。セール期間は3月19日午後11時59分までとなる。
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ブラザー工業は、業務用感熱ラベルプリンタ「QL-820NWBc」を発表した。
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カシオ計算機は、現在全品目の製品開発において設計者CAEのアプローチを展開し、着実に期待する効果へとつなげている。どのようにして設計者CAEを全品目の製品開発に適用していったのか。担当者に話を聞いた。
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キングジムは、スマートフォン専用モデルの第2弾としてラベルプリンター「テプラPRO SR-R2500P」を発売。価格は8800円(税込み)で、自然な質感のクラフト素材を使用したテープも提供する。
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ブラザー販売は、高速大量印刷が可能な業務用ラベルプリンタ「TJ-4T」シリーズの新製品3機種を発表した。従来機種より体積を35%削減している。新機種にはUHF帯のRFID対応機が含まれており、物流業界などRFIDラベルの大量印刷ニーズに応える。
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NECは、同社の100%出資子会社NECエンベデッドプロダクツについて、全株式をメイコーへ譲渡すると発表した。
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おぉー……このみなぎるパワー!
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ぶれないモノづくり、純粋な進化のカタチ。
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OKIは、本庄地区(埼玉県本庄市)の新工場「OKI本庄工場H1棟」の本格稼働を開始し、自動化を実現する新設備などを公開した。
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キングジムは、同社製デジタルメモ端末「ポメラ」シリーズの新モデル「DM250」を発表した。2016年に発売された「DM200」から約5年9カ月ぶりとなる新モデルは何が変わったのだろうか。
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キングジムは、デジタルメモ「pomera(ポメラ)」の新製品「DM250」に関する発表会を開催した。DM250は前機種「DM200」の後継機種の位置付けで、設計、機能、アプリケーションの面でさらなる進化を遂げている。一方、DM250の製品開発においては中国のロックダウンや半導体不足の影響もあったという。
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キングジムは、同社製ラベルプリンタ「テプラLite」に人気キャラクター「すみっコぐらし」とコラボレーションしたデザインモデルを追加した。
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結露しにくいのはうれしい。
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Amazon.co.jp限定で9ミリ幅のテープ付き。
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お知らせはよく確認しましょう。
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「新生活特集」も公開中です。
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サトーは2021年9月28日、電池レスのIoTセンシングデバイスなどを開発するイスラエルのスタートアップWiliotと、スマートリテール分野での戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。B2B2C領域での事業展開を加速する狙いがある。
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ブラザー販売が、名古屋本社オフィスをリニューアル。アフターコロナを意識した新オフィスは固定席を廃止し、役員も含めてフリーアドレス化。コミュニケーションが生まれやすくした「回遊型オフィス」だ。
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さまざまなブラザー製品が配置されています。
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キングジムの「テプラ」と聞くと、事務機器然としたラベルライター(プリンタ)というイメージを持つ人も少なくないはず。しかし、今回紹介する「『テプラ』PRO MARK SR-MK1」は、スマホとつないで使うプリント機能に特化したことで、おしゃれな見た目を手に入れた。その利便性を、実際に使ってみて体感してみよう。
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OKIデータは2020年10月22日、医療や流通、小売り、工場など印刷が欠かせない現場向けに特化したカラーLEDプリンタ「COREFIDO(コアフィード)C650dnw」を発売したと発表した。現場向けでのニーズを徹底して調査し、同等機種で最小クラスの本体サイズを実現した他、設置やメンテナンスの省スペース化、高い生産性を両立させた点が特徴である。
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キングジムが、ラベルプリンタ「テプラ」PROシリーズ初のスマートフォン専用モデルを発売する。スマホアプリには、ラベルに「ごみ出し」「賞味期限」など特定の日時を設定し通知する機能を搭載。価格は1万5000円(税別)。
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キングジムは、10月1日にスマートフォン専用のラベルプリンター「テプラPRO MARK」を発売。専用アプリ「Hello」とBluetoothで接続し、最大24mm幅のテープカートリッジを使用できる。カラーはベージュとカーキの2色で、価格は1万5000円(税別)。
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キングジムは、ラベルプリンタ「『テプラ』 PRO」にシリーズ初のスマートフォン専用モデルを追加した。
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カシオ計算機は、PC/スマートフォンからの出力に対応したラベルライター「EC-P10」を発売する。
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ブラザーのワイヤレスラベルプリンタ「P-TOUCH CUBE(ピータッチキューブ)」に36mm幅のラベルを作成できるモデルが追加された。店舗やオフィスでの利用を視野に入れた新モデルを簡単にレビューする。
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Eggs 'n Things Japanは2020年7月27日、東京都内で記者会見を開催し、AIアバターが顧客との対話を通じて一般的なレジ業務を遂行する「AIアバターレジ」を、AIスタートアップのウェルヴィルと共同開発したと発表した。会見ではバッテリーレスのBluetoothタグ技術を活用したカスタマートラッキング技術なども紹介した。
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MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、OKIデータがビジネスプリンタ市場に続く、次なる成長のステージを狙い開発した、ラベル印刷市場向けカラーLEDラベルプリンタの製品担当者インタビュー「『世界初』をうたう幅狭カラーLEDラベルプリンタ開発秘話」をお送りします。
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ブラザー販売は、小型設計のラベルプリンタ「ピータッチキューブ」のラインアップに36mm幅出力に対応した上位モデルを追加した。
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ドアノブなどにペタっと。
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PC接続に対応するラベルプリンタ「テプラ」で、手を洗いたくなるシールを印刷できるようになった。
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マックスは「日本ものづくりワールド 2020」(会期:2020年2月26〜28日/場所:幕張メッセ)内の「第2回 工場設備・備品展(FacTex)」に出展し、QCサークル活動など改善活動向けラベルプリンタ活用の価値を訴えた。
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キングジムがラベルプリンタ「テプラ」の新商品を「テプラ PRO SR-R7900P」を発表。2月20日に発売する。他のテプラより大きいが、なぜコンパクトにできなかったのか。
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キングジムは、同社製ラベルプリンタ「テプラPRO」シリーズに50mm幅印刷対応モデル「SR-R7900P」を追加した。
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情報量すごい。【1月25日14時、18時 追記あり】
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ビジネスプリンタ市場に続く、次なる成長のステージとして、ラベル印刷市場向けにカラーLEDラベルプリンタ「Pro1050」「Pro1040」を投入したOKIデータ。同社はなぜ未知の領域であるラベル業界に進出するのか。その狙い、そして苦節8年を費やして完成させたPro1050/Pro1040の特長を製品担当者に聞いた。
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