最新記事一覧
京都府京丹後市は4月17日、同市が実施する狂犬病予防に向けた集合注射の会場において、資料が強風で飛散し、一部を紛失したと発表した。76枚が飛散し、うち1枚が見つかっていないという。
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PCを使って業務する社会人の26.9%が、直近1年以内にに備品や貸与物をなくしたり、なくしかけたりしたことがある──紛失防止タグを手掛けるMAMORIO(東京都千代田区)が、業務の“ヒヤリハット”を巡る調査結果を発表した。
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Googleは、紛失したAndroid端末を探せる「デバイスを探す」の新版をまずは北米で公開した。Appleの「探す」同様にクラウドソーシングネットワークを活用する。屋内では、Nest端末(Google Home端末)も利用できる。
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IoTスマートホーム製品を開発販売するアトムテックは、2024年3月27日にスマートタグ「ATOM Smart Tag」を発売した。本製品はiPhone/iPadの「探す」アプリに対応し、財布や鍵などに取り付けておけば、紛失時にその位置を探せる。価格は1個2980円(税込み、以下同)、2個セットで5480円だ。
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NEXCO西日本は個人情報が保存されていた可能性があるUSBメモリを紛失したと発表した。紛失したUSBメモリは暗号化されていたが、同時にパスワードも貼り付けられていたという。
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西日本高速道路が、個人情報191人分を保存していた可能性があるUSBメモリを紛失したと発表した。データは暗号化していたものの、メモリ本体にパスワードを貼り付けていたという。
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遺失物として保管していた41件分が無くなっていたことが判明。
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楽天モバイルは2024年2月21日から、「故障紛失保証 with AppleCare Services & iCloud+」 を提供する。同社が14日に発表した。盗難や紛失に対する保証をAppleから直接受けられ、「iCloud+ 50GBストレージ付き」のプランも利用できる。
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KDDIは2024年2月14日、auとUQ mobileで提供している「故障紛失サポート」の内容を拡充し、月額料金を改定した新サービスを発表した。近年、利用が増えるスマートウォッチやワイヤレスイヤフォンが対象機器に追加された。加入を希望する人は、27日以降に手続きできる。
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そもそもAirPodsは手元にあったそうです。
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中小企業の会社員の約7割が勤務先の情報セキュリティは十分ではないと感じていることが、テクノル(青森県八戸市)による調査で明らかとなった。具体的にどのような事故が発生しているのか。
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横浜市立みなと赤十字病院が、診療データ1092件が入ったUSBメモリを紛失したと発表した。医師が論文作成のため、院内システムから私物のUSBメモリにデータをコピー。院内や自宅で使ったところ、紛失したという。
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米首都ワシントンやニューヨーク市の警察が、車の盗難防止対策としてAppleの紛失防止タグ「AirTag」を住民に無料で配布している。米国では車の盗難が急増し、警察や自治体が対応を模索していた。
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サンワサプライは、Appleの「探す」に対応したスマートトラッカー「400-KF001」を発売。取り付けしやすいストラップホール付きで、アプリから音を鳴らして場所を特定したり、置忘れ時に端末へ通知したりできる。
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今やスマホは生活必需品です。これを拾うまたは落とした場合にはどうするのが正解なのでしょうか。筆者の身近で起こったスマホ紛失の経験からノウハウをお伝えします。
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大東建託は2024年2月から、盗難自転車を紛失防止タグ「MAMORIO」で探せる「盗難自転車探索サービス」の試験運用を行う。自転車の盗難を未然に防ぐ対策があっても、有事の後にできることは少ない。相次ぐ自転車盗難にようやくメスが入った。
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サムスン電子ジャパンは紛失防止タグ「Galaxy SmartTag2」を発表した。韓国Samsung Electronicsが10月5日(現地時間)に発表したばかりだが、国内投入のアナウンスはされていなかった。SamsungオンラインショップやGalaxy Harajukuの他、Amazon、auオンラインショップなどが10月19日に発売する。
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青森県野辺地町が、町民の1万3400人分の個人情報が入ったUSBメモリを紛失したと発表した。職員が利用のために保管場所を確認したところ、USBメモリがなく、そのまま見つけられていないという。
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Samsung Electronicsは、紛失防止タグ「Galaxy SmartTag2」を発表した。先代よりコンパクトになり、バッテリー持続時間も500日と大幅に改善。米国での販売価格は据え置きの29.99ドルだ。
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KDDIは、2024年3月末まで東京23区在住の「故障紛失サポート with Cloud」「故障紛失サポート」利用者へ有料の訪問サポートを提供。自宅まで交換用スマートフォンを届け、初期設定やデータ移行などをその場で支援する。
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KDDIと沖縄セルラーは8日、スマートフォンを紛失したり、故障したりした場合に専用サポートカーが駆けつける有料サービスを提供すると発表した。料金は1回1万6500円。
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明海大学が、学生の個人情報が書かれた書類を遺失した。元パートタイマーの職員が書類を無断で持ち帰り、“裏紙”として私的に利用。一部は保管していたが、それ以外は廃棄したり、飲食店で紛失していたりしたという。
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信じられないミスを連発してきた衣装チーム。
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VeeamとMicrosoftが提携を発表した。Microsoft 365関連のサービスにおけるデータ保護が強化されるようだ。
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3人組の方が事務所に届けにきたそうです。
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ライフポケットは、折りたたんで利用するミニウォレット「Origami+」をクラウドファンディングメディア「machi-ya」で先行販売。紛失防止デバイス「MAMORIO」も搭載する。
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尼崎市が、2022年に発生したUSBメモリの紛失騒動を巡り、委託先のBIPROGYに約2900万円の損害賠償を請求すると発表した。調査に掛かった経費などを請求するという。
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東京電力ホールディングスは、同社の社員が原子力発電所に関する書類を紛失したと発表した。紛失したのは、柏崎刈羽原子力発電所6号機に関する書類。まだ一部の書類は見つかっていないという。
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Androidスマホへの「マイナンバーカード」電子証明書搭載が5月11日より可能になる。スマホ用電子証明書搭載サービスだ。前日の5月10日、デジタル庁が設定手順や紛失時の対応方法などを説明した。
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AppleとGoogleは、「AirTag」などの紛失防止端末の悪用に対処するための業界仕様案を共同で提出した。iOSとAndroidで共通の不正端末の検出と警告を表示する目的。年内に仕様の製品実装をリリースする計画としている。
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JENESISは4月25日、「aiwaデジタル」ブランドのAndroidスマホ「aiwa phone B-2」をaiwaデジタルダイレクトで先行発売した。価格は1万9800円(税込み)で、量販店や各種ECサイトでは5月15日から順次販売を開始する。
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Googleが2段階認証アプリ「Google認証システム」のコードを端末ではなくGoogleアカウントに保存するようになった。これで端末を紛失してもロックアウトされる心配がなくなり、機種変時の移行作業も不要になる。
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Glotureは、iPhoneに直接接続できるケーブル不要のmicroSDリーダー「GeeReader」を発売。最大512GBに対応し、キーホルダーのように取り付けられる紛失防止の金属ホルダーが付属する。価格は1580円(税込み)。
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保険証への利用なども進み、これまで以上に持ち歩くことが増えてきたマイナンバーカード。しかし、持ち歩くようになると心配なのが紛失だ。いざ、紛失してしまったときはどうしたらいいのだろうか?
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PCの紛失や盗難などによって大事なデータが盗まれてしまう可能性がある。これを防ぐには、大事なデータが保存されているディスクを暗号化してしまうことだ。そこで、Windows 11標準の暗号化ツール「BitLocker」を使った暗号化の設定方法と解除方法を紹介しよう。
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今となってはレガシーツールといえるかもしれないが、なかなかなくならないものにUSBメモリがある。とはいえUSBメモリには、過去数々の情報漏えい問題の原因となってきた「黒歴史」がある。
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千葉県木更津市は、同市が保管していた交付前のマイナンバーカード1枚を紛失したと発表した。同市の執務室内で紛失か誤って廃棄したとされ、第三者に交付した可能性はないという。
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パスポート関連の手続きが、3月27日から電子申請できるようになった。マイナンバーカードがあればマイナポータルでパスポートの更新手続きができる他、一部府県では新規申請や紛失届の提出などにも対応する。
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時事通信社は、同社の記者が業務用のノートPCを紛失したと発表した。PCには取材対象者約70人分の氏名と住所などの個人情報が入っていたという。
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メーカー製のPCに貼り付けられている「エンブレムシール」ですが、すぐ剥がしてしまう人と、できれば剥がしたくない人に二分されると思います。筆者は「できれば剥がしたくない」派なのですが、これに付きものなのが汚損や紛失です。エンブレムシールが汚損/紛失した場合、再発行してもらえるのでしょうか……?
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バーやクラブは一般的に身分証明書を用いて年齢確認を実施する。身分証明書を紛失した場合のセキュリティリスクを回避するために役立つ「デジタルID」とは何か。
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アレクサンダーさん「のんちゃんブチ切れてるよ」
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