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ドコモは、NEC製のiモードケータイ「N906iL onefone」「N905i」「N905iμ」「N905iBiz」のソフト更新を開始した。iモード通信時に画像ファイルをアップロードできない場合症状を改善する
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ユーザーがどの端末からケータイサイトにアクセスしているかを調べたビートレンドのアクセス実勢調査によると、「N905i」や「W53H」など、2年前の端末からのアクセスがトップとなっている。
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ドコモはNEC製端末「N905i」のソフト更新を開始した。特定条件のもとで操作すると電源がリセットしてしまう不具合や、海外利用時に通話や通信が行えない地域があった問題を解消する。
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520万画素カメラはそのままに、スマイルフェイスシャッターやパノラマ撮影機能、ブログ投稿機能が追加された「N906i」。前モデル「N905i」からの進化点を中心に、その新機能を紹介しよう。
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「N906i」はN905iの仕様やデザインを受け継いだ全部入りハイエンド。さらに、スマイルフェイスシャッターやパノラマ撮影、WMV再生などを搭載し、ワンセグ画質も向上させた。
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NTTドコモは4月2日、NEC製FOMA端末「N905i」「N905iμ」「N705i」のソフト更新を発表した。ハンズフリー機器との連携や赤外線通信機能関連の問題を解消する。
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NTTドコモは、NEC製「N905i」「N905iμ」、シャープ製「SH905i」、ソニー・エリクソン製「Cyber-Shotケータイ SO905iCS」のソフト更新を開始した。
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N705iは「amadanaケータイ」として、そのデザインが高い注目を集めているが、905iに迫る多彩な機能を搭載するのも大きな特徴。ロードテスト第4回では、ワンセグ機能をチェックした。
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NECの4〜12月期は営業増益。「N905i」が好評な携帯電話端末などが黒字を確保した。
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ドコモの2007年冬モデルは、家電系の端末メーカーが、カメラやテレビのブランドを冠した端末を多数ラインアップした。しかしNECは、強力な家電系ブランドを持たない分「実力で勝負した」という。開発陣に520万画素カメラやワンセグの実力、使いやすい回転2軸ボディへのこだわりを聞いた。
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NTTドコモは、NEC製端末「N905i」に液晶の照明設定が正しく行われなかったり、特定条件がそろうと再起動するなどの不具合があることを発表した。ソフト更新で対応する。
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NECのNTTドコモ端末は「N903i」でいち早くVGA液晶を採用したが、VGAフォントの採用は一部機能に限られていた。「N905i」「N905iμ」では全面的にVGAフォントとなり、文字がなめらかになっている。
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これまでのNEC製FOMA端末と異なり、回転2軸ボディを採用したドコモの「N905i」。不在着信ランプの場所や、ポケベル入力の有無、ライフヒストリービューアの使い勝手を確認した。
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「N905i」と「N905iμ」の発売を控えたNECが、製品説明会を実施した。細分化するユーザーニーズとドコモの割賦販売制度を見据え、特徴のある2機種のハイエンド端末で悲願の国内シェアトップ奪回を狙う。
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HMVと「N905i」がコラボキャンペーンを実施。HMVの各店舗にN905iのタッチ&トライブースを設置し、端末を通じてアーティストのプロモーションビデオが視聴できるといった仕掛けを施す。実施期間は11月30日から1カ月間。
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NEC製のハイエンド端末「N905i」が11月28日に全国で発売される。ワンセグ、フルワイドVGA液晶、国際ローミング、GPSに加えて、顔検出AF+ダブルブレ補正機能付きの携帯最大級520万画素カメラを搭載する。
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シリーズ最高の有効520万画素カメラを採用し、NEC端末として初めてワンセグを搭載した「N905i」。タブ表示が可能なiモードや、メール画面からWeb検索が行える機能などを備え、基本機能の使い勝手も向上した。
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NEC製の「N905iμ」は、薄型端末を示す“μ”の型式を90xiシリーズで初めて与えられた折りたたみモデル。シリーズ最薄の12.9ミリボディに、「N905i」ベースのさまざまな機能を盛り込んだ。
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シリーズ最高の520万画素CMOSに手ブレ+被写体ブレを抑えるダブルブレ補正、さらに顔検出対応AFとハイスペックなカメラ機能を搭載した「N905i」。NEC初のワンセグ搭載モデルで、回転2軸ボディを採用する。
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「N905i」はNEC初のワンセグ搭載モデル。有効520万画素のAF付きカメラと、手ブレ+被写体ブレを低減するダブルブレ補正技術を内蔵した。ワンセグとカメラを快適に使うため、ボディは回転2軸型となった。
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2007年冬商戦向けと思われる端末が大量にJATEを通過した。NECから以前通過した「N905i」に続き、薄型モデルと思わしき「N905iμ」、ビジネス向けモデルと思われる「N905iBiz」など、いくつかの派生モデルの存在も明らかになった。
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2007年秋冬モデルと思われるドコモ向け端末2機種「N905i」「P905i」、ソフトバンクモバイル向け「820P」がJATEを通過した。
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