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» 2007年11月05日 20時38分 公開

写真で解説する「N905i」(ソフトウェア編)

シリーズ最高の有効520万画素カメラを採用し、NEC端末として初めてワンセグを搭載した「N905i」。タブ表示が可能なiモードや、メール画面からWeb検索が行える機能などを備え、基本機能の使い勝手も向上した。

[平賀洋一,ITmedia]

 NEC製端末として初めてワンセグを搭載し、シリーズ最高の有効520万画素カメラを採用した「N905i」。“ハイスペック”端末としてふさわしいマルチメディア機能を備えた一方で、タブ表示が可能なiモードブラウザや待受画面やメール作成画面からWeb検索が可能なクイック検索、インライン入力への対応など、iモードとメールまわりの使い勝手も向上している。

photophotophoto 縦画面時のワンセグ画面(左)。予約録画や視聴予約など、一通りの機能を備える(中央)。マルチタスクに対応するため、ワンセグを受信しながら待受やiモード画面に切り替えることができる(右)。ワンセグ縦画面時からメール画面を呼び出せば、上にメール画面、下にワンセグ画面の2画面表示が可能だ

photophoto クイックインフォは、横画面でワンセグを見ている時に素早くメールを返信する機能。テレビ視聴中にメールが届くと、テロップに受信告知や送信者、件名などを表示。そのままディスプレイを縦画面にすると、上が返信メールの作成、下がワンセグという2画面表示になる。ワンセグから新規メールを作成する場合にも2画面表示が行える

photophotophotophoto 録画は内蔵メモリ/外部メモリのどちらにも可能。タイムシフト視聴、画面効果の切り替え、電子番組表からの予約録画も対応する

photophoto 有効520万画素と、ケータイとしては国内最高クラスのカメラ機能を搭載。会場では試せなかったたが、3人までの顔検出オートフォーカスと明るさの自動調整機能を備える。また、従来の6軸手ブレ補正に加え被写体ブレの補正機能も搭載。解像度だけでなく機能面でもコンパクトカメラに迫っているという

photophotophoto 撮影時のインタフェースはこれまでのN端末とほとんど変わらない。撮影可能な最大解像度は1944×2592ピクセル。さらに、VGA(480×640ピクセル)/30fpsのH.264動画の撮影も行える

photophotophoto デフォルトでは、横画面にする(ディスプレイを外側にして閉じる)と自動でワンセグが起動するが、カメラを起動させることも可能だ。ワンセグもカメラも起動させずに、横画面用の待受に設定することもできる

photophoto 横画面待受の状態でサイドボタンを押すと起動する機能メニュー

photophotophotophoto 音楽機能では、ミュージックチャネルからバージョンアップした「Music & Videoチャネル」に対応。ミュージックプレーヤーのメニューには「iモードで探す」という項目が増えた

photophotophoto iモード用ブラウザは、最大5つまでのタブ表示ができるようになった。タブはソフトキーを押すことで切り替えられる。タブブラウザとして活用するための機能がワンタッチマルチウィンドウ。ブックマーク内のWebページ(☆印が付いているサイト)を同時に開くことができる

photophoto フルブラウザは引き続きビューアタイプ(picsel browser)とスタンダードタイプ(NetFront)の2種類を搭載する

photo フルブラウザ(ビューアタイプ)の横画面表示。搭載するバージョンはN904iと変わらないそうだが、端末との最適化などが進み、ページの拡大縮小などがよりスムーズに行えるようになったという

photophotophoto 日本語入力環境で大きく変わったのは、インライン入力に対応した点(左)。入力や変換候補を確定する際に、編集エリアを介さずに本文エリアに直接入力できる(中央)。テキストから自動でデコレーションメールを作成する「おまかせデコメ」もバージョンアップした

photophotophotophoto iモード画面を起動しなくてもiメニュー内にあるサイト検索を利用できるのが、新搭載の「クイック検索」機能。検索ウィンドウを開いてワードを入力すると、検索結果を表示する

photophotophoto クイック検索は待受やメール作成画面などから利用でき、素早いWeb検索が可能だ。もちろんiモードへのアクセス中にも利用できるため、今見ているページからわざわざiメニューのメニュー/検索ページへ移動しなくて済む

photophotophoto 展示機のきせかえツールには、カラーバリエーションをイメージした4つとディスニーキャラクターが登場するもの、そしてドコモダケが登場するがインストールされていた(左、中央)。Red用のきせかえツールコンテンツでは、“夜の首都高を疾走する”動画を使ったメニュー画面も用意した(左)

photophotophoto Pink用のきせかえツールコンテンツには、パンダのデスクトップキャラクターも登場。特定の日になると、特別な待受画面を表示するという(左)。直デン画面はN904iの素っ気ないものから、N704iμなどと同じグラフィカルなものへ(中央)。ピクトやアイコンなどのカスタマイズ性はこれまでと変わらない(右)

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