モバイルサイトのアクセス実勢調査、2年前の端末がトップに――ビートレンド調べ

» 2009年08月19日 14時45分 公開
[ITmedia]

 ビートレンドは8月18日、携帯ユーザーがどんな端末からケータイサイトにアクセスしているかを調査する、アクセス実勢調査の結果を発表した。

 調査は、同社の携帯電話向け販促ツールを採用している企業の携帯サイトに、利用者がどの端末からアクセスしているかを調べる形で実施している。

 同調査によれば、キャリア別のアクセス数はNTTドコモが56.0%、auが36.6%、ソフトバンクモバイルが7.4%となった。auが4月の調査以来、7カ月間でシェアを5.7%拡大させ、NTTドコモとソフトバンクモバイルはゆるやかにシェアを下げている。特に、一時的に1割まで拡大したソフトバンクモバイルは2008年春を頂点に下降が続いている。

 キャリアおよび端末別のアクセストップ5は、NTTドコモは「N905i」がトップとなり、以下「P905i」「P906i」「SH905i」「SH906i」と並んだ。ランキング上位の端末はいずれも3%から4%台のシェアで、全体的に緩やかにシェアを下げている。

Photo トップのN905iは2007年11月16日発売の端末

 auでトップとなったのは「W53H」で、以下、「W61SH」「W63CA」「W52SH」「W62SH」と続いた。ソフトバンクモバイルのトップは「911SH」。2位以下は「913SH」「812SH」「923SH」「912SH」と並んでおり、923SHがシェアを少し伸ばしているものの、全体的にはランキング上位の端末のシェアが緩やかに減少している。

Photo Woooケータイ W53H(左)は2007年11月に発売。911SH(右)は2006年11月25日に発売された

 なお、各種サービスへの対応については、HTMLメール対応端末の割合が97.3%、Flash対応端末が99.4%、おサイフケータイ対応端末が91.7%だった。Flash対応端末のシェアは前回と変わらなかったが、HTMLメール対応端末とおサイフケータイ対応端末のシェアは拡大を続けている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月25日 更新
  1. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  2. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  3. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  4. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  5. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  6. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  7. モバイルSuicaの新決済「teppay」を早速試した 店員への伝え方や決済音は? スムーズに決済できる? (2026年10月22日)
  8. 「iPhone Duo」を試して分かった9つの疑問と本音 36万円超の折りたたみスマホは「買い」か? (2026年10月21日)
  9. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
  10. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー