パナモバ、日立端末の伸びが顕著に――ビートレンドのアクセス実勢調査

» 2009年02月17日 14時09分 公開
[ITmedia]

 ビートレンドは2月16日、2009年1月の携帯端末ごとのアクセス実勢調査の結果を発表した。

 同社の携帯向け総合販促ASPサービス「BeMss」を利用する法人企業携帯サイトに、どの端末からアクセスしているかを調査したもの。調査は特定の業種や規模、サービス内容に偏っていないため、実勢に近い端末ごとのシェアを把握することができるという。

 今回の調査によれば、キャリア別のアクセス数はNTTドコモが59.6%、auが30.9%、ソフトバンクモバイルが9.5%で、前回2008年10月の調査結果から大きな変化はなく、ほぼ横ばいとなった。

 キャリアおよび端末別のアクセス数トップ5は、NTTドコモが「P905i」「N905i」「P906i」「SH905i」「SH906i」、auが「W53H」「W52SH」「W53CA」「W53T」「W61SH」、ソフトバンクモバイルが「911SH」「812SH」「913SH」「912SH」「920SH」。

 NTTドコモではパナソニック モバイルコミュニケーションズが前回の3.7%から4.7%へと大きくシェアを伸ばしている。auではWoooケータイW53Hがシェアを伸ばし、5位にAQUOSケータイW61SHがランクインするなど、家電系ブランドを冠したモデルの中でも、特にワンセグ機能にフォーカスしたモデルのシェアが伸びていることが分かったという。またソフトバンクモバイルでは、シェア2位の812SHを除くすべてがAQUOSケータイとなり、中でもAQUOSケータイ最薄の920SHがシェアを伸ばした。

Photo アクセス端末の各種サービスへの対応

 HTMLメール対応端末の割合は対応端末が90.9%、非対応端末が9.1%、Flash対応端末の割合は対応端末が98.8%、非対応端末が1.2%、おサイフケータイ対応端末の割合は対応端末が88.8%、非対応端末が11.2%となっている。

携帯業界のトレンドを知りたいと思ったら→+D Mobile「業界動向」へ
  • 各キャリアの発表会リポート
  • 国内外の携帯市場動向
  • 通信業界のキーパーソンインタビュー
  • 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数
  • 携帯関連の調査リポート記事

携帯業界のトレンドや今後を把握するのに必要な記事だけを集めたのが“+D Mobile 業界動向”。記事はトピックや連載ごとにアーカイブされ、必要なときにまとめてチェックできます。
今すぐアクセス!


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月18日 更新
  1. なぜ、MUFGスタジアムは「ドコモスタジアム」じゃないのか 命名の裏に迫る (2026年08月15日)
  2. 「Pixel 11/11 Pro」は何が進化した? Pixel 10シリーズとスペックを比較する 実は“値下げ”の機種も (2026年08月16日)
  3. KDDI、楽天モバイルへのローミング提供を9月末で終了へ――ルーラルはローミング継続。頼りのASTは大丈夫か (2026年08月16日)
  4. なぜXperiaは「イヤフォンジャック」の搭載を続けるのか? ソニー開発陣が明かす基板設計と音質へのこだわり (2026年08月17日)
  5. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  6. 人混み「コミケ108」に挑む3キャリア ドコモ、KDDI、ソフトバンクがネットワーク対策公開 (2026年08月15日)
  7. 実質4万円台から 新型「Google Pixel 11」をお得に買う方法、完全攻略 (2026年08月13日)
  8. OTTOCAST、マルチ機能スクリーン付きワイヤレスCarPlayアダプター発売 9月15日まで最大5000円オフ (2026年08月17日)
  9. ドコモとStarlink Japanが「Starlink Mobile V2」の利用で合意 「docomo Starlink Direct」の機能を強化 (2026年08月14日)
  10. 「Pixel 11」シリーズはスマホを見る時間を減らす? Googleが目指した“AI×ユーザーの再定義”とは (2026年08月15日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー