最新記事一覧
パナソニックと麻布大学は、帯電微粒子水「ナノイー」で抗原性が抑制された花粉では、アレルギー反応が抑えられることを細胞レベルで明らかにした。
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パナソニック 空質空調社は、業務用の空調システムとして電気空調/ガス空調を展開し、オフィスや店舗などの小型施設用から、工場やビルといった大型施設まで、それぞれに対応する幅広い製品をラインアップしている。近年では、空質機器や空質空調連携システムなど、複数の機能を一体化した業務用システムで、多様化する市場ニーズにも応えている。
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パナソニックは、同社の美容アイテムを体験できる施設「Panasonic Beauty OMOTESANDO(パナソニックビューティ表参道)」を、7月28日にオープンした。性別や年齢を問わず誰もが気軽に美容を楽しめる空間だというが、どんな施設なのか。
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パナソニック 空質空調社は、業務用空質空調事業の成長戦略を発表。事業強化に伴い国内回帰を推進している群馬県大泉工場を公開した。
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パナソニックは21日、衣類をハンガーに掛けて収納すると除菌や消臭、シワのばし、乾燥などが行える“スマートクローゼット”「HCC-R600A」を発表した。8月1日に発売する。
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パナソニック エレクトリックワークス社は、店舗などにLED照明を設置し、使用料を月額としたサービスを提供している。店舗側が照明設備を保有しないため、初期費用や管理/保守のコストがかからないのが特長だ。
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パナソニックのヘアドライヤー広告が消費者に誤解を与えるとしてダイソンが差し止めを求めていた訴訟で東京地方裁判所は請求を退けた。しかしダイソンは控訴する考えだ。
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パナソニック くらしアプライアンス社は、大阪公立大学 大学院獣医学研究科 准教授の安木真世氏との共同研究で、ナノイーの曝露による新型コロナウイルスの不活化が、ウイルスの構造崩壊につながる一因だと確認した。
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パナソニックグループは「CES 2023」で、同社が取り組む環境技術をテーマとした参考展示を行うと発表した。
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NTTドコモのショッピングサービス「ひかりTVショッピング」が「ひかりTVショッピングdポイント大還元祭'22」を開催。d払いでの支払いや対象商品の購入でdポイントを還元する。
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トヨタ自動車は8月22日、「カローラ アクシオ」と「カローラ フィールダー」を一部改良し発売した。今回の一部改良では、プロジェクター式LEDヘッドランプを標準装備した他、マニュアルエアコンに同社初となるナノイーXを搭載。またシートの表面を一新し、堅牢さと上質さを表現したという。
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ダイソンは6月9日、パナソニックのヘアードライヤーナノケア「EH-NA0G」の広告が不正競争防止法に違反するとして、東京地方裁判所に提訴を行った。
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ダイソンは9日、パナソニックのヘアドライヤー「ナノケア」の広告において「ナノイー」に関する記述が不正確で消費者に誤解を与えるとして、東京地方裁判所に広告の差し止めを求める訴訟を起こした。
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省エネルギーセンターは、日本の産業・業務・運輸の各部門における優れた省エネの取り組みや先進的で高効率な省エネ型製品などを毎年2月に「省エネ大賞」として表彰している。2021年度は、パナソニックの広島中町ビルが「省エネルギーセンター会長賞」を受賞。受賞テーマは、「ビル関係者の一体活動によるエネルギー使用量半減達成と新時代の施設ニーズへの対応」で、2020年のエネルギー使用量が2008年度比49%の削減を達成するなどの取り組みが高く評価された。
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スズキは5月9日、軽乗用車「ハスラー」の一部仕様変更と、特別仕様車「J STYLE II」を5月23日より発売すると発表した。
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パナソニックと日本繊維製品品質技術センターは、約6畳という広い試験空間で、ガーゼに付着させた新型コロナウイルスに対する「帯電微粒子水(ナノイー)」技術の抑制効果を実証した。
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パナソニック 空質空調社が、2022年度からのパナソニックグループの新たな事業体制下における同社の事業戦略を説明。新たなブランドスローガンとして「空気から、未来を変える」を掲げるとともに、これまでそれぞれで先鋭化を進めてきた空質事業と空調事業の連携を深めることで2025年度の売上高1兆円の達成を目指す。
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大手自動車部品メーカーのアイシンが、美容業界に身を乗り出そうとしている。同社は空気中の水分子を目に見えないほど小さな水粒子に変換し、髪の内部と地肌に届ける装置「Hydraid(ハイドレイド)」を開発した。都内有名サロン6店舗と協働し、実証実験を兼ねた施術体験機会を3月から用意する。
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初の「指紋認証」機能、「GR SPORT」設定も。
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日立製作所と日立ビルシステムは、最新の感染防止ソリューションでニューノーマル時代に対応し、デザインも一新した日立の新たなスタンダードとなる新型エレベーターをリリースした。
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パナソニックが2020年度第3四半期業績について説明。アプライアンス社やライフソリューションズ社、オートモーティブ社、インダストリーソリューションズ社の業績が前年同期比以上の水準まで回復。為替や非連結化の影響を除いた実質ベースの売上高は前年同期比で増収、利益も第2四半期に続き増益となった。
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日立製作所と日立ビルシステムは、エレベーターを対象に感染症のリスクを軽減する新たなソリューションを開発した。同時に既存の非接触操作を可能にする装置を従来の新設だけでなく、リニューアルにも適用範囲を広げ、感染対策のラインアップを拡充し、ニューノーマルに適応したエレベーターサービスとして順次提供している。
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パナソニックは2020年10月29日、2021年3月期(2020年度)第2四半期の業績を発表した。売上高は減収となったものの、最終赤字となった第1四半期の業績からの回復を示した。
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パナソニックがクラウド経由でエアコンと連携する加湿空気清浄機を発売。エアコン側で「うるおい暖房」を選択すると、暖房時に空気清浄機が連動して加湿運転を始める。
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花王は2019年11月1日、同社が開発している積層型極薄膜形成技術「Fine Fiber Technology(ファインファイバーテクノロジー)」の事業化を開始すると発表した。同技術を初めて応用する製品は化粧品(スキンケア)領域で、同年12月4日より国内市場から展開を始める。
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えーと、明大前も、千歳烏山も、調布も……一体いくつ駅を飛ばすんだぁぁぁ……!!【画像28枚】
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パナソニック、三菱地所レジデンス、寺田倉庫の3社は2019年6月19日、東京都品川区に、複合施設「TENNOZ Rim」を開設した。IoTセンサーによるデータ収集やバイオフィリックデザインといった先進的な取り組みを活用し、運営していく。
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パナソニック ホームズが宿泊事業に本格参入すると発表した。高まるインバウンド需要を背景に、多階層の工業化住宅を30年間一括借り上げのスキームと組み合わせて土地オーナーなどに売り込む。
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家電の会社から「暮らしアップデート業」へと変革を進めるパナソニック。その中で新たな価値づくりの1つの重要な切り口と位置付けているのが「デザイン」である。新たにパナソニック全社のデザイン部門を統括するパナソニック デザイン戦略室 室長に就任した臼井重雄氏に、パナソニックが取り組むデザインによる変革のついて聞いた。
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パナソニックが開催したユーザーイベント「CROSS-VALUE INNOVATION FORUM 2018」(2018年10月30日〜11月3日)において、「変革するモビリティ 〜ミライのクルマ、街、くらし〜」と題するセッションに同社 副社長執行役員でオートモーティブ&インダストリアルシステムズ社(以下、AIS社)社長の伊藤好生氏と、AIS社 上席副社長の柴田雅久氏が登壇した。
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2019年春にJR直通線に導入。
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いろいろと便利に安全になります。【訂正】
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歯のホワイトニングにパナソニックが一石を投じようとしている。同社が開発中の「Sylphid」(シルフィード)は、従来の方法とは一線を画す手軽さが魅力だ。
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料金はプラス400円。最初の停車駅以降、席が空いていれば追加料金なしで乗れる。
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京王線ユーザーいいなぁ。会社が「通勤代申請OK」にしてくれるともっとうれしい。
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パナソニックは、英国の空調機器販売会社であるA.M.P. Air Conditioningを買収した。同社のノウハウを活用し、英国の空調機器市場での存在感を高める狙いだ。
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パナソニックの「脱臭ハンガー」は、衣類を掛けておくだけで臭いをとってくれる画期的な家電だ。その開発者に経緯を聞くと、驚きのこだわりエピソードがいくつもあった。
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ビッグマイナーチェンジした86の試乗会でトヨタの広報がこう言うのだ。「アルミテープをボディに貼るだけで空力が改善します」。絶句した。どう聞いてもオカルトである。実際に試したところ……。
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パナソニックのドラム式洗濯乾燥機「NA-VX9700L/R」には、新たに「ダニバスターコース」が搭載された。生きているダニに加え、死骸やフンといったダニ由来のアレルゲンも99%以上を除去するという。
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家族それぞれの暑い/寒いといった感覚を見分けるパナソニックのエアコンが進化。今度は温度の異なる風を同時に吹き分けることができるようになった。
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1万円以上もするのに絶大な人気を誇るヘアドライヤー「ナノケア」はどうしてこんなに評判がいいのでしょうか。最新モデルを実際に試してみました。
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パナソニックは、「ナノイー」の10倍のOHラジカルを生成する「ナノイーX」を新搭載した加湿空気清浄機「F-VXM90」を発表した。一年を通じ、日本全国で飛散する主な花粉11種に有効であると確認したという。
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パナソニックは、ヘアドライヤー「ナノケア」シリーズのハイエンドモデル「EH-NA98」を9月1日に発売する。本体カラーは、ルージュピンク、ピンクゴールド、ホワイトの3種類。
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そんなに頻繁に買い替えるものではないドライヤーですが、とにかく安いものが売れているのかというと、そうではありません。
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パナソニックは同社の空調事業の売上高を、2018年度までに2015年度比約1.5倍となる7000億円規模に拡大する計画だ。特に“課題”の大型空調事業に注力し、同事業の売上高を2倍の2000億円規模に引き上げる。同時にグローバル販売網を強化し、海外売上の増強を図っていく方針だ。
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今回の本連載はいつものインタビューから趣向を変え、花粉症歴約30年のベテラン(?)である筆者が、家電での効果的な花粉対策を伝授。ここに挙げる7つの対策をしっかりと実行すれば、家の中限定ではあるが花粉症の悩みや症状が半減するはずだ。
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パナソニックは9月9日、ななめドラム洗濯乾燥機「Cuble」を発表した。水平垂直の直方体ボディで、サニタリー空間との調和を重視している。
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