最新記事一覧
「Microsoft Office」用のアドインが「Mac OS」「iOS」にも対応するようになった。Microsoftが「Windows」だけに依存した戦略からの脱却を試みる取り組みが一気に動き出している。
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「de:code 2016」基調講演に、米マイクロソフト シニアバイスプレジデント兼チーフエバンジェリストのSteven Guggenheimer氏が登壇。最新の製品や技術、さらにはその活用例をデモショーケース形式で披露した。
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Microsoftのメールサービス「Outlook.com」がプレビューを卒業し、正式版になった。Office 365の機能やEvernoteやPaypalのアドインが使えるようになる。メールにGIFアニメを貼り付ける機能も追加された。
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Office 2016では、これまでのOfficeアドインでは不可能だったことの多くが可能になっている。新しいAPIでどんなことができるのかを見てみよう。
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これまで常識と思っていたことが、新しいバージョンでは通用しなくなるというのは戸惑うものです。最近、マイクロソフトの“新しいOffice”の更新に振り回された人は多いのではないでしょうか。
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Office 365向けDocuSignアプリをインストールすると、OutlookやWordで法的に有効な電子署名を追加して転送したり、署名付き文書をOneDriveに保存できるようになる。
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新しいOffice/SharePoint向けアプリをダウンロードできるマーケットプレイス「Officeストア」日本語版が正式公開。
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日本マイクロソフトは、Office/SharePointで利用可能なクラウド対応アプリを提供する日本語版アプリ マーケットプレイスを正式オープンした。
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Windows Storeなどで配信するアプリに脆弱性が発覚した場合は180日以内の修正を義務付け、開発元が従わない場合はアプリの配信を停止する。
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JavaScriptでプログラミングできるOffice 2013向けのアプリの基本的な作り方や、実際のアプリ構築時の留意点を解説。
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最新のOffice 2013向けのOfficeアプリはJavaScriptで記述できる。作ったアプリはOfficeストア経由で世界に販売できる。そのOfficeアプリの概要とプログラミングの基礎を解説する。
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Windows Phone向けアプリストア名が「Web Marketplace」から「Windows Phone Store」に改称された。Windows 8アプリストア「Windows Store」と統一した。
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Microsoftが「Windows Phone 8」リリースに先立ち、モバイル開発者向けポータルサイトを従来の「App Hub」から新生「Windows Phone Dev Center」に移行した。
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「Office 2013」のWordやOutloook、SharePointなどをサポートするサードパーティーアプリを閲覧・ダウンロードできるアプリストア「Office Store」が開店した。
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