最新記事一覧
電気自動車(EV)や携帯型機器へ、コードを使わずに電力を送る無線充電技術。前回に続き、今回は日本における特許の実態を紹介する。調査会社のパテント・リザルトによれば、セイコーエプソンを筆頭にトヨタ自動車やパナソニック電工の特許が強い。
()
パナソニック電工は、LEDの波長制御技術により、肌やモノの色を美しく見せるLED照明技術を新開発。店舗空間の演出性を高める「美光色」シリーズとして、来春より店舗市場向けに順次発売する。
()
携帯電話機がつながりやすいかどうかは、基地局をどのように設置するかで決まる。スマートメーターが大量に普及した将来、似たような課題が表面化するだろう。電力需要が急変したときにも対応できる、そんなスマートメーター網を作るにはどうすればよいのか。パナソニック電工によれば、自律制御がカギだという。
()
パナソニック電工は、ミラノサローネ2011に出展した空間を、「パナソニック リビング ショウルーム 東京」に再現展示する。期間は、9月23日〜12月18日。
()
ピーク電力抑制は今夏だけではなく、今後も課題となる。パナソニック電工ISは、企業や工場の電力管理、管理に役立つソフトウェアを発売した。10%の月額コスト削減に成功したという。
()
世の夫たちは「自分の母の味」と「妻の味」、どちらの味をおいしいと思っているのだろうか。この質問に対し「母の味」と答えた人は34.8%に対し、「妻の味」は65.2%だった。パナソニック電工調べ。
()
これまで何度も検討してきたDR(災害復旧)対策。“実現に向け今、何をすべきか?”パナソニック電工ISはメインフレーム的発想のPANによるインフラ統合がその一歩だと考えた。
()
見えるクラウドを目指して、新日鉄ソリューションズ、大和総研、パナソニック電工インフォメーションシステムズのユーザー系IT企業主体で、アライアンスクラウド検証センターを開所
()
ミラノサローネ2011。日本ブランドではすっかり「顔」になったパナソニック電工は、今年で4回目の出展となる。
()
パナソニックが独自に開発した“空間の明るさ”を示す指標「Feu」(フー)。一体、どのような指標で、何の役に立つのだろうか。パナソニック電工の“Mr.Feu”(ミスター・フー)に話を聞いた。
()
パナソニック電工は、LEDを「ひと粒」に集積し、粒感がなく均一な光を照射する“ワンコア(ひと粒)タイプ”のLED照明を4月21日に発売する。
()
パナソニック電工は、EVERLEDSの新製品「LEDウォールウオッシャーダウンライト」「LED楕円配光ユニバーサルダウンライト」の2シリーズを発表した。
()
オフィスの会議室自体がビデオ会議のショウルームとして公開されているパナソニック電工IS。的確な製品選定や導入支援で数々の成功事例を築いてきた同社だが、その裏には自社導入時の試行錯誤や数々の教訓があった。
()
パナソニック電工インフォメーションシステムズは12月2日、富士通のブレードサーバ「PRIMERGY BX900」用の仮想化ソリューション、「PAN Manager Software」を販売・サポートしていくことを明らかにした。
()
いよいよ本格化する「デスクトップ仮想化」。導入成功に不可欠である徹底的なユーザー視点を強みにするのは、ユーザー発SIerとして多くの経験とノウハウを持つパナソニック電工インフォメーションシステムズだ。
()
パナソニック電工は、日本電球工業会の規格(L形口金)に対応した、EVERLEDS(エバーレッズ)「直管形LEDランプ搭載ベースライト」約80品種を12月24日より順次発売する。
()
東京・汐留のパナソニック電工汐留ミュージアムで、「バウハウス・テイスト、バウハウスキッチン展」が開催中だ。
()
パナソニックとパナソニック電工は、日本電球工業会による直管形LEDランプの規格化に対応した「直管形LEDランプ」と「直管形LEDランプ専用照明器具」を開発し、2010年中の発売を目指す。
()
パナソニック電工は、蛍光灯と比較して50%もの消費電力削減と同等の明るさを両立させた「EVERLEDS LEDベースライトストレートタイプ FL20形×1灯器具相当」を9月21日より発売する。
()
パナソニック電工は、「バウハウス・テイスト バウハウス・キッチン」展を9月18日から12月12日まで開催する。入館料は一般700円、大学・高校生500円。
()
ミラノサローネ2010レポート。すっかり展示の常連となったパナソニック電工だが、今年は「モノを見せるのではなく、次世代のシステムを見せる」と新しい試みに挑んだ。テーマは「全体快適」、マルティノ・ベルギンツ氏による空間構成。
()
パナソニック電工は、価格を4割下げた拡散タイプのダウンライトなど、住宅用LED照明「EVERLEDS」4タイプを発表した。4月21日より順次発売する。
()
パナソニック電工は4月7日、電気、ガス、水道の使用量を計測・表示する住宅向けエネルギーマネジメントシステム「新ECOマネシステム(仮称)」を開発したと発表した。発売は2010年秋の予定。
()
パナソニック電工は、白熱灯60型器具双頭の明るさを実現したLEDダウンライト「HomeArchi」シリーズ3タイプ12品番を発表した。
()
パナソニック電工が、携帯電話で自宅の来客を確認し、対応可能にするシステムを発売する。
()
1月に開設したソフトウェア開発とテスト技術者向けコミュニティーサイト「BTO Club」に、パナソニック電工ISが協賛を表明した。
()
「東京スカイツリー」の照明設備を提供するライティングパートナーがパナソニック電工に決まった。
()
パナソニック電工インフォメーションシステムズは、Google Appsと企業にあるシステムのデータとを連携するソフトウェアを開発した。
()
パナソニック電工インフォメーションシステムズが、インフォテリアのEAIツール「ASTERIA」を使ってGoogle Appsと連携するためのソフトウェア「ASTERIA for Google Apps アダプタ」を開発した。
()
2009年4月15日から17日の3日間、LEDや有機ELなどの照明技術が集う次世代照明技術展「ライティング ジャパン」が東京ビックサイトで開催された。第2回となる今年は、3日間の来場者数が計1万6395名(実数)と、多くの来場者が訪れた。本稿では、展示会1日目に行われた基調講演の中から、パナソニック電工 松蔭 邦彰氏の講演内容をお伝えする。
()
発売から1年半ほどで、累計50万台以上を売り上げた電気シェーバー「ラムダッシュ」。パナソニック電工では新ラムダッシュを投入し、“強気”の販売目標を掲げるが、その実力とは?
()
パナソニック電工インフォメーションシステムズは、IT基盤全体の統合プロジェクトの一環として、2008年夏にSANの刷新プロジェクトを開始し、このほど新システムを稼働させたことを発表した。
()
パナソニック電工インフォメーションシステムズの「FAXCEED」は、HTTPS通信、Web API連携に対応した新世代のFAX送信ASP/SaaSだ。ユーザーの業務システムのみならず、ほかのASP/SaaSとも柔軟に連携できる。
()
パナソニック電工インフォメーションシステムズは大阪都心部に外部顧客向けIDCを新設。ユーザー系SIerとして培った運用管理ノウハウを最新設備に注ぎ込む。地の利を生かし、広域でユーザー獲得を狙う。
()
人工知能技術を応用し、熟練した検査工に代わって、エンジンやモーターなどの振動や音を自動で検査する装置をパナソニック電工が発売する。
()
ベンダーロックを解消し、仮想化技術をフルに活用して挑んだサーバ統合&ストレージ統合が、ユーザー主体の構築/運用/保守を可能にした。劇的な運用コスト削減を実現した先進事例を紹介する(提供:パナソニック電工インフォメーションシステムズ)。
()
パナソニック電工は、135kHz帯のLF信号を利用してICカードなどを機器にかざさなくても個人認証ができる入退室管理システムを発売する。
()
パナソニック電工がLED照明事業を強化。来春約300品番のLED照明器具を発売し、09年度は合計約700品番に拡充。10年度に同事業売上高の倍増を目指す。
()
松下電工ISは、セールスフォース・ドットコムのCRMサービス「Salesforce」の最新版と基幹システムを連携できるアダプタを10月下旬に発売する。
()
「健康松下21」を打ち出し、社員の健康促進に取り組む松下グループ。「穴あきレンゲ」などの採用で、40以上の社食の中から健康促進面で優秀とされる「ヘルスアップ食堂」に選ばれた、汐留の社食におじゃましてきました。
()
松下電工は、東京農工大大学院との共同研究で、「ナノシリコン電子源」を使って放電なしで発光するデバイスを世界で初めて開発した。
()
松下電器産業は、「パナソニック」への社名変更について、株主総会で承認を受けたと発表した。松下電工は「パナソニック電工」になる。
()
導入に手間を掛けず、点在する既存のシステムログを一括管理。すぐに運用開始できる統合ログ管理アプライアンスを紹介する(提供:松下電工インフォメーションシステムズ)。
()
松下電工インフォメーションシステムズでは、サーバ統合の取り組みを通じ、物理的なスペースや消費電力の削減はもちろん、運用の標準化で運用効率やサービス品質も高まったという。
()
ウティマコと販売代理店契約を締結し、情報漏えい防止ソリューションソフトウェア「SafeGuard(セーフガード)」シリーズ6製品の販売を開始した。
()
コンプライアンス対応や災害対策のために、その重要性が見直されている情報資産のバックアップ。バックアップソリューションに求められる高い信頼性と低コストを両立。こういったニーズに応えるべく、松下電工インフォメーションシステムズでは、ストレージアプライアンス「Data Domain」を中核としたサービスの提供を開始している。
()
松下電工は、社名を「パナソニック電工」に変更する。親会社の変更に合わせる。
()
男性の“座りション”が増えている。8年前の調査と比べ3倍以上増え、その原因は掃除の手間軽減にあるようだ。ちなみに、最も飛び散らないのは「水たまり」。
()
松下電工は、室内物干しユニット「ホシ姫サマ」シリーズの新製品として、リモコンで物干し竿を昇降できる「ホシ姫サマ<天井直付け電動タイプ>」を追加した。
()
松下電工ISは、RSAセキュリティと協業し、統合ログ管理アプライアンス「RSA enVision」の販売代理店契約を締結した。
()