最新記事一覧
発電床からデザイントイレ、隠れたマーク……。渋谷ヒカリエを無料で堪能できるデジタル技術に注目してみた。
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昔は貧乏ゆすりをすると怒られた。でも、これからは怒られるどころかほめられるかもしれない。それは、さまざまな企業が振動で発電する技術を研究しているからだ。
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「もしも新聞編集者の価値について迷うことがあったら、ブログの世界を見てほしい」――GoogleのシュミットCEOの発言に、ブログを低く見ているとブロガーが怒っている。
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サポーターの応援を電力に。ヴィッセル神戸のホームスタジアムに床発電システムが導入される。
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貧乏ゆすりのビートを記録・解析し、集中力を高められるというあの「YUREX」が92%オフで投げ売りされている。時代を先取りすぎて売れなかったらしい。ふびんに思った記者は“BBU”の世界に飛び込むことにした。目指せ貧乏ゆすりのエバンジェリスト。
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NECエレと慶大発ベンチャーの音力発電は、電池不要で動作するテレビリモコンを試作した。ボタンを押す際に発生する振動を使って発電する仕組みを採用している。
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振動を電気エネルギーに変換するエネルギーハーベスティング装置の開発が進んでいる。圧電式、電磁誘導式、静電式の3種類の方式があり、得られる電力の大きさや製造の難しさなどがそれぞれ異なる。小型化には静電式が向いている。
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「発電床」改良版の実証実験はJR東京駅で行われる。乗降客が歩くことで発電し、将来は自動改札機や電光表示器などへの利用を目指す。
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時代を動かす人々が出会って“衝突”し、新しい何かを生み出す――慶應義塾大学SFC研究所が主催する「SFC Open Research Forum 2008」は、研究者やパネリスト、来場者がぶつかり合う仕組みを用意し、次の創造につなげる。
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環境に関連する製品・サービスを紹介する「エコプロダクツ2007」。一般の展示会に比べて、来場者が参加できる仕掛けがたくさんあるのが印象的だった。
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東京ビッグサイトでアジア最大級のデザインフェア「グッドデザイン・プレゼンテーション2007」(GDP 2007)が開幕した。2007年度「グッドデザイン賞」の二次審査に進んだ商品やプロジェクト約2200点が展示されている。
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