最新記事一覧
「端末のWi-Fi機能の利用を停止して」――FREETELの「Priori 4」Android 7.0版を利用しているユーザーに緊急告知。「認められていないWi-Fi電波が出力されていることが判明したため」という。
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プラスワンから端末事業を引き継いだMAYA SYSTEMが、2月9日にFREETELの新機種を発表する。事業譲受の背景も説明する。
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FREETELのフラッグシップスマートフォン「KIWAMI 2」の販売価格が3万9800円(税別)に値下げされた。FREETEL SIMと一体で提供する「スマートコミコミ+」でKIWAMI 2を含む指定端末を購入した新規契約者(MNPを含む)に対するキャッシュバックキャンペーンも始まる。
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MVNOはさまざまな通話定額サービスを提供しているが、多くがオプション扱い。基本料金を含めた月額の「トータルコスト」はどれだけかかるのか? サービスタイプ別にまとめた。
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「月額999円」をうたうフリーテルのプラン。実は端末価格が定価の2倍以上などの罠が──。
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エックスモバイルが、MVNOサービス「もしもシークス」を拡張する。毎月25GBまで使い放題の「ギガ放題」を提供。iPhone SEやハローキティフォンなど、セット端末も増やす。
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プラスワン・マーケティング(FREETEL)が、端末本体代金、通信料金、10分間の電話かけ放題サービスがセットになった「スマートコミコミ+」の提供を開始した。月額料金は999円からで、機種変更サービス「とりかえ〜る」や補償サービスなども標準付帯する。
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明治は、3月10日が「たけのこの里の日」に制定されたことを記念したキャンペーンを開催。電話一本で「たけのこの里」が届くスマートフォン「たけのこフォン」や、「たけのこの里ポロシャツ」が当たる。
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開発担当者「睡眠時間は毎日きっちり8時間、寝る間も惜しんで、考えてまいりました」。
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オフィス24がモバイル通信サービス「MOT mobile」を開始。「MOT mobileモバイルルーター」と「MOT mobile Phone」の2つを用意。ビジネスフォン「MOT/PBXシリーズ」か「MOTTEL」を導入しているユーザーが対象となる。
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プラスワン・マーケティングが、FREETEL専門店「フリーテルショップ」の展開を開始する。第1弾は同社直営の6店舗で、3月1日(一部3月3日)にプレオープンし、4月以降に正式オープンする予定だ。
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FREETELは、4000mAhの大容量バッテリーを搭載したエントリーモデル「Priori 4」を1月27日に発売した。前モデルからメモリも強化し、カラフルな6色のバックパネルも付属する。
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スマートフォン本体、データ通信料、5分かけ放題を含めた「スマートコミコミ」を提供するなど、MVNO事業を強化しているFREETEL。一方で2016年の端末はやや勢いが弱まった感もある。これはなぜか? 増田社長にFREETELの戦略を聞いた。
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プラスワン・マーケティングは、「FREETEL 新製品・新サービス発表会」を開催。新製品として、低価格なSIMフリースマホ「Priori 4」、Wi-Fiルーター「ARIA 2」、そして、半年以上利用で残金不要で機種変できる新プラン「スマートコミコミ」を発表した。
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プラスワン・マーケティング(FREETEL)が直近で注力するのは「パートナーシップ」「店舗」「新製品」「スマホプラン」の4ジャンル。また特定アプリの通信量をカウントしない施策も広めていく考えだ。
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FREETELの新スマホとして、エントリーモデルの「Priori 4」が登場。4000mAhの大容量バッテリーを搭載し、6色のバックパネルが付属する。「KIWAMI 2」と「RAIJIN」の発売日も決定した。
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