最新記事一覧
Microsoftのクラウドゲームサービス「Project xCloud」が9月15日から日本を含まない22カ国の「Xbox Game Pass Ultimate」に加入するAndroidユーザー向けにスタートする。100以上のゲームをAndroid端末でプレイできる。
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MAYA SYSTEMは、FREETEL公式サイトで決算セールを開催。端末購入時に「OCNモバイルONE」の音声対応SIMと契約すると、人気端末5機種が最大95%オフになる。ラインアップ機種は9月30日までのキャンペーン前半と後半で入れ替わる。
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POMが経営破綻し、楽天がMVNO事業、MAYA SYSTEMが端末事業を引き継いだ。一件落着を迎えたかのように見えるが、じつは「とりかえ〜る」の利用者が中ぶらりんになっている。楽天とMAYA SYSTEMの双方が、POMからとりかえ〜るを受け継いでいないためだ。
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FREETELのフラッグシップスマートフォン「KIWAMI 2」の販売価格が3万9800円(税別)に値下げされた。FREETEL SIMと一体で提供する「スマートコミコミ+」でKIWAMI 2を含む指定端末を購入した新規契約者(MNPを含む)に対するキャッシュバックキャンペーンも始まる。
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「月額999円」をうたうフリーテルのプラン。実は端末価格が定価の2倍以上などの罠が──。
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プラスワン・マーケティング(FREETEL)が、端末本体代金、通信料金、10分間の電話かけ放題サービスがセットになった「スマートコミコミ+」の提供を開始した。月額料金は999円からで、機種変更サービス「とりかえ〜る」や補償サービスなども標準付帯する。
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FREETELのSIMロックフリースマホ「KIWAMI 2」は、高いスペックを備えながら、4万円台という価格を実現。これだけでも十分魅力的だが、実際の性能が伴わなければ宝の持ち腐れ。実際に1週間ほどKIWAMI 2を使い、使い勝手をレビューした。
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プラスワン・マーケティングが、FREETEL専門店「フリーテルショップ」の展開を開始する。第1弾は同社直営の6店舗で、3月1日(一部3月3日)にプレオープンし、4月以降に正式オープンする予定だ。
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FREETELは、端末の購入・評価やアンケートへの回答で最大1万3000円分を還元する「KIWAMI 2」発売記念キャンペーンを開催する。
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FREETELは、柔軟性に富む料金プランや、自社開発のユニークな端末など、見ていて飽きることがない。そんなFREETELの魅力と背景を徹底解説します。
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2016年はさまざまなSIMロックフリースマートフォンが発売されたが、中でも気になるトピックをピックアップするとともに、2017年の期待をまとめていきたい。
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2016年で大きな話題を集めたのが大手キャリアの「実質0円の禁止」。その反動でSIMフリースマホの販売が伸び、MVNOも飛躍した。MVNOではLINEモバイルが注目を集め、特定サービスの通信料を無料にする「カウントフリー」の提供も増えた。
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スマートフォン本体、データ通信料、5分かけ放題を含めた「スマートコミコミ」を提供するなど、MVNO事業を強化しているFREETEL。一方で2016年の端末はやや勢いが弱まった感もある。これはなぜか? 増田社長にFREETELの戦略を聞いた。
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「スマホのバッテリーがすぐに切れるので、モバイルバッテリーを持ち歩いている」人が増えてきた。ただし、注意が必要である。家電量販店などで安いモノを購入したら、とんでもない事態になるかも。どういうことかというと……。
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これまでの「安く、そこそこの性能」の機種から、最近は「そこそこの価格で、高性能」な機種も充実してきたSIMフリースマホ。価格が上がり「失敗したくない」と思う方も増えると思います。そこで、今回は各メーカーのハイスペックスマートフォンをまとめました。
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プラスワン・マーケティングは、「FREETEL 新製品・新サービス発表会」を開催。新製品として、低価格なSIMフリースマホ「Priori 4」、Wi-Fiルーター「ARIA 2」、そして、半年以上利用で残金不要で機種変できる新プラン「スマートコミコミ」を発表した。
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プラスワン・マーケティング(FREETEL)が直近で注力するのは「パートナーシップ」「店舗」「新製品」「スマホプラン」の4ジャンル。また特定アプリの通信量をカウントしない施策も広めていく考えだ。
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FREETELの新スマホとして、エントリーモデルの「Priori 4」が登場。4000mAhの大容量バッテリーを搭載し、6色のバックパネルが付属する。「KIWAMI 2」と「RAIJIN」の発売日も決定した。
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プラスワン・マーケティングは、スマホ代、通信料、5分かけ放題込みの「スマートコミコミ」を提供。従来の「かえホーダイ」をリニューアルしたもの。2017年からはFREETEL以外のスマホも選べるようになる。
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プラスワン・マーケティングは、FREETELブランドに関する発表会を開催。半年ごとに新しいスマホに機種変更できる、「かえホーダイ」などの新サービス、SIMフリースマホの新製品として「極 KIWAMI 2」「雷神 RAIJIN」の2機種を発表した。
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日本のSIMロックフリースマホといえば、ミドルレンジモデルが中心でした。しかし、最近はハイスペックモデルの比率が高まりつつあります。
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FREETELのフラグシップスマートフォン「SAMURAI KIWAMI(極)」の後継機種が、12月に登場する。10コアのプロセッサと大容量メモリ・ストレージ搭載し、国内における「デュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)」に対応する意欲作だ。
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