最新記事一覧
いよいよ国内発売が迫ってきたXbox One。マイクロソフトは秋葉原で発売前日から24時間連続イベントを開催する。
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2014年2月に国内デビューを果たしたプレイステーション4に比べると、Xbox Oneは出遅れている感じがある。日本マイクロソフトは予約受付開始の前日に発表会を開き、あらためてXbox Oneの日本における販売戦略を語った。
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9月に発売する「Xbox One」の最新情報として、国内発売予定作品約70タイトルや、カラオケやゲーム実況を楽しめるアプリが発表された。
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Microsoftの次期ゲーム機「Xbox One」が日本で初公開。クラウド連携によってマルチタスク機能を強化し、「全てのエンターテインメントをこれ1台に集約した」という。
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日本マイクロソフトは、年末商戦に向けた販促キャンペーン「かぞくがいちばん。」を実施する。製品の性能をアピールするのではなく、製品の使い方や、複数の製品を連携して実現できるライフスタイルを提案する。
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幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2011のビジネスデイ企画「TGSフォーラム2011」の登壇者が決定。基調講演に3部構成で行われる。
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発売から5年を経て円熟期にあるXbox 360。2011年も年末商戦には粒ぞろいの名作が多数出そろうようだ。そんな期待のタイトルをひと足さきにプレイできた、プレス向け体験イベントが開催。その模様をお届けする。
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Xbox 360ファン待望の、革新的な周辺機器「kinect」の発売記念イベントが開催された。チーム・キネクトの松井珠理奈さんと松井玲奈さん、武藤敬司さんまでもが登場!
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当日は「チーム・キネクト」の2人のほか、武藤敬司もカウントダウンに登場。参加は当日会場で「Kinect」を購入予定の方から先着200名限定で、「チーム・キネクト」オリジナルグッズがプレセントされる。
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TGS初日の基調講演は、マイクロソフトによるもの。日本開発のゲームタイトルが多数発表され、サプライズ山盛りだった本イベントを詳しく紹介する。
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今回で20回目を迎える、日本最大規模のゲームの祭典が幕張メッセで開幕した。本当にゲームは新たなフェーズへと移行しているのか。その眼で身体で味わってほしい。
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9月8日、マイクロソフトは発表会「Xbox 360 Media Briefing 2010」を開催。年末商戦に向けたXbox 360のラインアップや新サービスが発表された。その模様を詳細にお届けする。
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同日発売タイトルが6タイトル出そろう「Kinect」の発売日が発表。Xbox 360 Media Briefing 2010では、「FINAL FANTASY XIII」Xbox 360版や「Mass Effect 2」の国内発売決定、動画配信サービス「Zune」ビデオの国内展開の報告も!
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9月16日〜19日に幕張メッセで開催する東京ゲームショウ2010において、ビジネスデイの2日間に開催されるセッションの内容が判明した。
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Xbox 360向けモーションコントローラー「Kinect」は、日本でも年末商戦向けに発売される予定だ。
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カプコンとマイクロソフトはプレス向け発表会「CAPCOM TITLE PREMIERE FOR XBOX 360」を開催。Xbox 360版「MHF」ほか、「ロスプラ2」や「スーパースト4」など注目タイトルの続報も多数発表された。その模様をリポートする。
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立体的な動きを感知するマイクロソフトの新システム「Project Natal」に関するパネルディスカッションが開かれた。Project Natalでゲームはどう変わるのか?
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マイクロソフトは4月21日、Xbox 360向けに発売を予定している大型タイトルのラインアップを紹介する発表会を開催。「マグナカルタ2」や「ロスト プラネット 2」、Xbox Live Arcade追加タイトルなどが31タイトルが発表された。
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マイクロソフトは、東京ゲームショウ2008初日となる10月9日に、「XNA ゲームクリエーターコンテスト 2008」の授賞式と、ユーザー参加のパーティイベント「Xbox 360 International Press & Community Party」を開催した。
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年末年始に発売されるXbox 360向けタイトルや施策を発表する「Xbox 360 Media Briefing 2008」が開催。「NINJA BLADE」などの新タイトルに加え、ハードディスク60Gバイト同梱版を新たに投入することや、既存モデルの価格改定などが発表された。
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「テイルズ」の追い風に乗ったXbox 360が“年末恒例”の値下げに踏み切った。「スターオーシャン 4」など国産の強力タイトルを引っ下げ、4度目の年末商戦に攻勢をかける。
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マイクロソフトは9月1日、日本市場に向けたXbox 360の年末商戦施策を発表する「Xbox 360 Media Briefing 2008」を開催。Xbox 360のスタンダードモデルとして60Gバイト同梱版を9月11日に2万9800円で発売すると発表。「Xbox 360 アーケード」にいたっては価格改定が行われ2万をきることになった。
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マイクロソフトは6月10日、Xbox 360向けに発売を予定しているRPGを中心とした大型タイトルのラインアップを紹介する「Xbox 360 RPG Premiere 2008」を、都内の松濤ギャラリーにおいて開催した。
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スパイクとマイクロソフトは、「BIOSHOCK」日本語版など今春発売予定のXbox 360の海外タイトル3本のお披露目と、Xbox LIVE5周年を記念したクローズドイベントを開催。多彩なゲストで盛り上がった。
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マイクロソフトは、東京ゲームショウ開幕に合わせ、東京ゲームショウの取材に訪れている各国のメディア関係者やXbox 360の一般ユーザーを招いて「International Community & Press Party」と題するパーティを、幕張メッセそばのホテルニューオータニ幕張で開催した。
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マイクロソフトは9月12日に「Xbox 360 Briefing 2007」を開催。「NINJA GAIDEN 2」などの新タイトルや、手元でテキスト入力ができる「Xbox 360 チャットパッド」などの周辺機器も発表された。
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Xbox 360がソフトの拡充を急いでいる。「ロストオデッセイ」など切り札も年内に投入し、最大の商戦期となる年末年始に挑む。
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マイクロソフトは「Xbox 360 Briefing 2007」において、Xbox 360の新規アクセサリー製品として「Xbox 360 メッセンジャー キット」や2種類の新色コントローラを投入すると発表した。
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マイクロソフトは6月20日、神宮球場のプロ野球交流戦で「Xbox Night」を開催し、代表執行役社長のダレン・ヒューストン氏が始球式に登場。神宮球場に“Xbox 360”のロゴ入りビニール傘が乱舞した。
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6月13日、翌日に発売を控えた「トラスティベル 〜ショパンの夢〜」完成記念パーティーが都内の会場で開かれた。報道陣のほか一般ユーザーも参加したイベントには、ゲストとしてポルカ役の平野綾さんのほか、山本梓さん、桜庭和志さんが登場した。
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マイクロソフトは4月24日、新サービス「Games for Windows - LIVE」についてのプレス向け説明会を開催した。本サービスは5月25日より開始予定で、対応第1号のタイトルはPC版「Halo 2」となる。
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オンラインゲーム関連のセッションを集めた「アジア オンラインゲーム カンファレンス 2007 東京」が、2月22日、2月23日の両日にわたって開催される。基調講演に登壇したマイクロソフト泉水氏は「Xbox Liveは新しいゲームコミュニティサービスのキーワード」と語った。
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東芝がHD DVDプレーヤーの新製品2機種を年末商戦向けに投入する。国内では初投入となる実売で5万円を切る普及モデルも含まれ、次世代DVDの普及に弾みをつけたい考え。「東芝はもう第2世代」とアピールすることも忘れない。
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既報の通り、スペイン・バルセロナにて報道関係者とゲーム業界関係者を招いての欧米向けXbox 360タイトルお披露目イベント「X06」が開催された。いくつかのサプライズタイトルも公開されたので、ここでは日本で未発表のタイトルをピックアップしてお届けする。
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マイクロソフトはXbox 360メディアブリーフィングを開催。9月22日より千葉・幕張メッセにて開幕する東京ゲームショウ2006に出展するタイトルを中心とした今後のラインアップや、日本におけるXbox 360のマーケティング戦略コンセプトなどが語られた。
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Xbox 360が、先行者メリットを生かし切れないままライバルの登場を迎える。安価な外付けHD DVDプレーヤーと国産有力ソフトを新たな武器に、「Wii」「PS3」と年末商戦を戦う。
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Xbox 360専用HD DVDプレーヤーは2万790円で11月22日に発売。廉価版本体と組み合わせれば、5万円でHD DVD再生環境を入手できる。
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「CESAデベロッパーズカンファレンス 2006」最終日となる9月1日の基調講演には、マイクロソフト Xbox事業本部長の泉水敬氏が登場。「マイクロソフトが提供するゲームプラットフォームの世界」と題したセッションが行われた。
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年末までにトータルで約80タイトルを発売するというXbox 360だが、Wii、プレイステーション 3が控えている2006年だけに、これだけで万全とは言えないはずだ。そこでXbox事業本部長の泉水敬氏に、Xbox 360の今後の展開など、さまざまな話を聞いてみることにした。
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本日、「Xbox 360メディアブリーフィング」が開催された。新しくXbox事業本部長に就任した泉水氏を始め、バンダイナムコゲームスの鵜之澤氏やミストウォーカーの坂口氏など、数多くのゲストが登壇し、新作の発表や開発中のタイトルの進捗状況などが語られた。
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マイクロソフトブースにて、フロム・ソフトウェアによるXbox 360向けタイトルの新作発表会が開催された。ここでは、「エム〜エンチャント・アーム〜」の新情報のほか、Xbox 360向け新作ソフト2本が発表された。
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マイクロソフトの次世代機Xbox360の日本市場戦略や、開発中のタイトルを紹介する「Xbox Summit 2005」が都内にて開催された。2005年末発売を予定しているハードだが、登壇者からのコメントには、ハードのみならず、ソフト開発も順調に進んでいるという様子がうかがえた。
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マイクロソフトは、Xbox Live向けソフトウェア「Xbox Video Chat」を2004年中に発売すると発表した。コントローラ端子に専用カメラを接続、1対1(2人)から、最大5人までのチャットが可能。
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