最新記事一覧
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、7月16日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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Microsoftはオンラインゲームサービス「Xbox Live Gold」を9月に終了する。現行加入者は9月14日に新たなサービス「Game Pass Core」に移行される。価格は同じだが、サービス内容が少し異なる。
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Microsoftで20年以上にわたってXboxの紹介をしてきたMajor Nelsonことラリー・ハーブ氏が退社する。次は未定で、しばらく家族と過ごすとツイートした。Xbox Podcastは休止し、その後新体制で再開する見込み。
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Cloudflareは、2022年のインターネット、セキュリティ、オンラインサービスのトレンドや傾向を分析したレポート「Cloudflare Radar 2022 Year in Review」を発表した。
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英競争当局の調査を受け、ソニーと任天堂は同国での有料オンラインサービスの更新方法を改善した。サービスを使わなくなったユーザーがうっかりサブスク料金を払い続けることを回避しやすくなる。
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米MicrosoftがActivision Blizzardを約7.8兆円で買収した。ZeniMax Mediaに続く大型買収だが、なぜMicrosoftはゲーム会社を次々に買収するのか。そこにはゲームビジネスが大変化しつつあるためだ。その背景をひもとく。
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MicrosoftはAI採用のコンテンツモデレーションを手掛けるTwo Hatを買収した。両社はここ数年、Xbox Liveやマインクラフトのコミュニティから有害コンテンツをフィルタリングする機能で協力してきた。
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西田宗千佳さんが、Windows 11に見る、同社の長期戦略について解説する。
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MicrosoftがXboxのサブスクサービス「Live Gold」の値上げを発表したが、批判が殺到し、「過ちを犯しました」と数時間後に撤回。さらに、無料オンラインゲームをサブスク不要にするよう努力するとしている。
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西田宗千佳さんが、SIEとMicrosoftの互換戦略を解説。
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普通に良いデザインだぁ……。
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夏はお家でゲームだ!【8月17日18時更新】
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現在、Windows 10の大型アップデートは、「機能の大幅更新」「その差分に近い更新」を年2回交互に行っている。最新の「May 2020 Update」後の姿はどのようになるのだろうか。
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Microsoftが、新型コロナ対策が同社のクラウドサービスに与えている影響について説明した。外出禁止令が出ている地域での利用が775%増加し、「Windows Virtual Desktop」の使用量は3倍以上になった。
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Microsoftが準備中のクラウドゲームサービス「Project xCloud」のプレビューをiOSユーザーにも提供開始した。ただし、AppleのTestFlightの制限により、北米と英の1万人限定だ。
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Minecraftの世界を現実世界にARで融合できます。
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Microsoftがゲームのオンラインサービス「Xbox Live」のメッセージ機能に、不適切なコンテンツを遮断する「メッセージフィルター」を追加すると発表した。ユーザーは4段階の強さのフィルターを設定できるようになる。
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Microsoftの「Xbox One」を英語版の「Googleアシスタント」で操作できるようになった。まだβ版だが、年内にサポート言語が増える見込み。Google Homeやホームアプリに「ヘイGoogle、XboxでGear 5をプレイ」などと命令できる。
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年次イベント「Microsoft Build 2019」において発表された「Minecraft Earth」は、単なるゲームタイトルではなく同社の最先端技術を凝縮した“テクノロジーショウケース”だ。注目ポイントを整理した。
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Microsoftの1〜3月期決算は、売上高、純利益ともに予想を上回る2桁台の増収増益だった。「Azure」や「Office 365」などのクラウド事業が好調。Surfaceの売上も伸びた。
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Googleが発表した新ゲームストリーミングサービス「STADIA」は、これまでのコンピュータゲーム業界の勢力図を大きく変える可能性がある。
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MicrosoftがXbox端末でもモバイル端末でも同じゲームをプレイできるストリーミングサービス「Project xCloud」のトライアルを年内に開始すると発表した。Android端末にXbox Oneコントローラを接続して「Forza Horizon 4」をプレイするデモも披露。
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Microsoftが、Microsoftアカウントへの「FIDO2」セキュリティキーでのログインをサポートした。「Windows 10 October 2018 Update」を実施して「Windows Hello」を設定すれば利用できる。
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サティア・ナデラCEOの下、クラウドシフトへ舵をとったMicrosoft。その航海は順風満帆で、米Microsoftが発表した2018年度第4四半期決算によると、クラウド事業の成長率はAWSの2倍近いことが明らかになった。
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Microsoftの社内プロジェクト成果として生まれた「Azure DocumentDB」。それが大きく進化し、生まれ変わったのが「Azure Cosmos DB」だ。グローバルスケールの拡張性を持ち、「真のマルチモデル機能を持つ」というCosmos DBは、どのようなケースで最大のメリットを発揮するのだろうか。他のデータベースサービスとの違いや、最適な利用例について、Azure Cosmos DB担当シニアプログラムマネージャーのAleksey Savateyev氏に聞いた。
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Windows OSには、キー入力で操作が行えるショートカットキーが提供されている。Windows Vista以降、ほとんどが[Windowsロゴ]キーと他のキーを併用するものとなっている。本稿では、Windows 10で利用可能な[Windowsロゴ]キーと組み合わせたショートカットキーをまとめた。
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パブリッククラウド市場シェアはAmazon Web Services、Microsoft、Googleといった大手ベンダーが占める。だがそれ以外の企業も逆転のチャンスは残されているという。
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これまでXbox端末からしかできなかったXbox Liveの「パーティーチャット」に、iOSおよびAndroidアプリからも参加できるようになった。
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Microsoftのモバイル向けOS「Windows Mobile」の後継として登場した「Windows Phone」を搭載した「IS12T」。日本初のWindows Phoneスマホであると同時に、世界で初めて「Windows Phone 7.5」搭載スマホでもありました。
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MicrosoftとFacebookが2016年に立ち上げた欧米を結ぶ高速海底ケーブル「MAREA」が完成した。従来の工法より3倍の速度だった。転送速度は160テラbps。
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Xbox OneでゲームをプレイしながらSpotifyの音楽をBGMとして楽しめるようになった。
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日本マイクロソフトの平野拓也社長が、2018年度の事業方針を説明。事業予測にAIを活用しビジネスの精度を向上しつつ、インテリジェントクラウド&インテリジェントエッジを中核に据えたクラウド戦略や、新たなゲーミングビジネス戦略などを示した。
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Microsoftの1〜3月期決算は、売上高はアナリスト予測通り、純利益は予測を上回った。Azureの売り上げが93%増と好調だった。新モデル発売が待たれるSurfaceの売上高は26%減と不調だった。
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Microsoft傘下のMojangが、人気ゲーム「マインクラフト」でサードパーティー製マップやスキンを購入できるゲーム内ストア「Minecraft Marketplace」を今春開店する。
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Visual Studio 2017はもはやWindowsアプリ開発者のためだけのものではない。その新機能と、実際にどんなアプリを開発できるのか見てみよう。
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クラウド/モバイル利用の普及により、IDをいかに適切に管理し、セキュリティやガバナンスを維持していくかが、企業の大きな課題となっている。そして、この課題を解決し、さらなる生産性向上を実現するためにマイクロソフトは「Azure Active Directory」を提供。クラウド/モバイル時代における企業のID管理環境は、Azure Active Directoryでどのように改善されていくのだろうか。
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Microsoftの10〜12月期の決算は、アナリスト予測を上回る増収増益だった。インストール版のOfficeやハードウェアが不調な中、AzureやXbox Liveなどのクラウドサービスが好調だった。買収を完了したLinkedInも売り上げに貢献した。
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Microsoftのゲーム担当責任者が、今春実施予定の次期大型アップデート「Creators Update」で追加する実況機能「Beam」やPCでのゲーム性能を強化する「Game Mode」などの新機能について説明した。
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何もかもが捗らなくなる悪寒!
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Microsoftが、「Windows 10」にもプリインストールされている人気カジュアルゲーム「Microsoft Solitaire Collection」のiOSおよびAndroid版を各アプリストアで無料公開した。12月31日までプレミアム機能を無料で使える。
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Microsoftが2016年10月に発表したディスプレイ一体型PC「Surface Studio」。“無重力ヒンジ”をはじめとする本体の機能もさることながら、周辺機器にもきらりと光るものがある。
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Microsoftがコードネーム「Redstone 2」とされていた来春予定のWindows 10の次期アップデート「Creators Update」の主な機能を発表した。
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Microsoftの7〜9月期決算は、売上高は前年同期比0.4%増、純利益は4.3%減だった。Azureを含むクラウド部門が好調だったが、Windowsは横ばいだった。今週新製品発表とうわさのSurfaceは38%増と好調だ。
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Microsoftは、「Windows 10 Anniversary Update」でCortanaを大きく強化した。その他の新機能や強化された点も含めてAnniversary Updateの内容を紹介する。
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Microsoftが、視聴者がストリーマーと一緒にゲームプレイを楽しめるインタラクティブなゲーム実況サービスを手掛けるBeamを買収する。買収後、BeamはXboxチームに統合される。
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Microsoftの4〜6月期決算はAzureの売上高が倍増するなどクラウド事業が好調で黒字転換だった。ナデラCEOは、今後はWindows 10の数字をインストールベースではなくMAUで発表すると語った。
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PC斜陽化が叫ばれるなか、Windows 10 Mobileの市場はそれほど拡大しておらず、Microsoftの市場支配力は以前よりも弱まっていると言われる。MicrosoftのCOMPUTEX基調講演から見えてきたのは……
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クラウドを推進するMicrosoftと世界に16億人以上のユーザーを擁するFacebookが、大西洋横断海底ケーブルの敷設で提携した。2017年10月に稼働開始の見込みだ。
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Microsoftがテロ対策として、Xbox LiveやSkype、Outlookなどの同社サービスに投稿された関連コンテンツの報告ツールを公開した。このツールでの報告などに基いてコンテンツを削除するため、近くサービス規約も改定する。
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