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「スリムケータイ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

パナソニック モバイルコミュニケーションズは、2012年3月からスマートフォンを欧州市場に投入する。海外モデル第1弾として、4.3インチの大画面を搭載した薄型端末を開発。欧州以外にも順次手を広げ、2015年度には海外の販売台数900万台を目指す。

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SMARTシリーズの薄型端末「P-03B」は、金属の質感にこだわったステンレスの背面パネルや、充実した撮影機能を備える8.1Mカメラが特徴だ。

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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「832P」は、ワンセグやおサイフケータイに対応しながら最薄部10ミリを実現した折りたたみ型のスリムケータイだ。外装にはステンレス素材を使用し、ソリッドな質感による高級感のある機種に仕上がっている。

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1月22日、ドコモの705iシリーズの先頭を切って「F705i」が店頭に並ぶ。IPX5、IPX7の防水性能を備えながら、厚さ13.7ミリのスリムボディを実現した端末で、通話の聞きやすさに配慮した「スーパーはっきりボイス」「はっきりマイク」を搭載する。

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NEC製の「N905iμ」は、薄型端末を示す“μ”の型式を90xiシリーズで初めて与えられた折りたたみモデル。シリーズ最薄の12.9ミリボディに、「N905i」ベースのさまざまな機能を盛り込んだ。

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厚さ9.9ミリを実現した“CARD SIZE”ケータイ──それが東芝製の「W55T」。採用カラーは「プラチナ」「ゴールド」「ブラック」の3色で、クレジットカードの種類に由来する。カラーネームからして“プレミアム”なイメージを演出する極薄端末だ。

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CEATEC JAPAN 2007のパナソニックブースは、薄型テレビやBlu-ray DiscレコーダーといったハイビジョンAV家電の大展示に加え、面積はごく小さいながら携帯の各夏モデルも紹介。製品のデモ展示のほか、“極薄”モデルの分解見本とともにそれを実現するための工法技術などを紹介する。

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KDDIは、厚さ15.3ミリのスリムWIN端末“W44K II”からカメラ機能を省いたビジネスユーザー向けモデル「W44K II カメラなしモデル」を発売する。法人向けサービスアプリが標準で備わり、遠隔制御によるデータ削除などに対応するセキュリティ機能を備える。

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厚さ11.4ミリのNEC製極薄端末「N704iμ」は、前モデル「N703iμ」に国際ローミング機能を追加したグローバルケータイ。ブルーとブラックのモデルは磁性体塗料を採用し、見る角度によって異なる表情を見せる。

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auの京セラ製スリムケータイ「W44K II」と「A5526K」が都内量販店の店頭に並んだ。新規価格はW44K IIが9240円、A5526Kが1万290円でどちらも1万円前後となっている。

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