最新記事一覧
NTTドコモから、名刺サイズの薄型ケータイ「カードケータイ」が発売された。何も知らずに手に取ると、ただの樹脂板かカード電卓かと思うほどだ。本機の使い勝手をレビューした。
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モトローラ製の「MOTOROLA RAZR IS12M」は、日本でも人気を得た薄型ケータイ“RAZR”の名を持つAndroidスマートフォン。最厚部7.1ミリのスリムボディに、モトローラの独自機能を詰め込んだ。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズは、2012年3月からスマートフォンを欧州市場に投入する。海外モデル第1弾として、4.3インチの大画面を搭載した薄型端末を開発。欧州以外にも順次手を広げ、2015年度には海外の販売台数900万台を目指す。
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超薄型携帯電話として話題になったMotorolaの「RAZR」がAndroid搭載で帰ってきた。
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カシオ計算機製の折りたたみケータイ「CA007」の発売日が6月30日に決まった。アデリーペンギンが随所にあしらわれたかわいさあふれるケータイだ。
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京セラ製の「K009」は、背面に金属のパネルを採用した防水折りたたみケータイ。パネル越しに美しく光るLEDが、メールや電話の着信を通知する。
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NECカシオ製のドコモ向け薄型防水端末「N-02C」が11月18日から店頭に並ぶ。厚さ13.2ミリとスリムながらもIPX5/IPX8の防水性能とIP5Xの防塵性能を備える。
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「P-01C」は、背面にヘアライン加工を施したステンレスパネルを採用した、スリムな折りたたみ型モデル。強度を高める技術で、薄くて頑丈な端末に仕上げた。
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ドコモの「F-02C」は、同梱されたボディパーツ「フィーリングピース」を付け替えられるスリムな防水端末。12Mピクセルのカメラを搭載するなど機能も充実しており、湿度や温度に応じて待受画面が変化するといったユニークな特徴も備える。
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厚さ11.4ミリのスリムボディを実現したドコモのSMARTシリーズ端末「SH-09B」が7月28日から販売される。
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ドコモのパナソニック モバイル製端末「P-03B」が2月18日に発売される。
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ACCESS Linux Platformを採用した薄型端末「N-01B」が、12月17日に発売される。柄のカスタマイズができる「マイセレクト」モデルは2010年1月から2月に提供予定だ。
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SMARTシリーズの薄型端末「P-03B」は、金属の質感にこだわったステンレスの背面パネルや、充実した撮影機能を備える8.1Mカメラが特徴だ。
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“N”のスリムケータイがさらに進化――。「N-01B」は、フォトライト付き8Mカメラとニューロポインター、神秘的な輝きを見せる新キーイルミネーション、下り最大7.2Mbps/上り最大5.7MbpsのFOMAハイスピードなど、充実した機能を薄型ボディに詰め込んだ。
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ソフトバンクの「940N」は、13.9ミリのボディに多彩な機能を盛り込んだ薄型ハイスペック端末だ。ケータイからのPCメールの送受信に対応したほか、無線LANを利用した高速インターネットも楽しめる。
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IPX5/IPX7相当の防水性能を備え、7色のカラーバリエーションをそろえたスリム端末が「SH005」だ。ベーシックな機能に加え、健康やスポーツに関する機能も充実している。
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スリムケータイ「N-08A」を自分好みのデザインにカスタマイズできる“マイセレクトモデル”がドコモオンラインショップ限定で販売される。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「832P」は、ワンセグやおサイフケータイに対応しながら最薄部10ミリを実現した折りたたみ型のスリムケータイだ。外装にはステンレス素材を使用し、ソリッドな質感による高級感のある機種に仕上がっている。
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約12.5ミリのスリムボディを実現した「P-09A」は、秒間60コマに映像を変換できる「モバイルWスピード」対応ワンセグや、よりリアルな音声で通話ができる「ナチュラルトーク」を搭載。ビジネスに役立つ「iウィジェット」もプリインストールされている。
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NTTドコモは、パナソニック モバイル製のSMARTシリーズ「P-04A」を2月10日に発売すると発表した。P-04Aは、折りたたみ3G端末世界最薄の9.8ミリのボディにワンセグやAF対応320万画素カメラを備える。
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GPS機能を省き、デジカメを200万画素にレベルダウンすることなどにより、価格を199ユーロに抑えた。
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富士通製の「F-04A」は、SMARTシリーズで唯一防水性能を持つ防水スリムケータイ。金属素材を使ったタフなボディにワンセグのほか、ドキュメントビューアなどのビジネスツールを内蔵した。
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3Gの折りたたみケータイで世界最薄――。「P-04A」はμシリーズの流れをくむ、スタイリッシュなスリムケータイだ。厚さ9.8ミリのボディに320万画素カメラやワンセグを装備。下り7.2MbpsのFOMAハイスピードにも対応する。
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タッチスクリーン携帯「ルノアール」に続き、「人の顔を撮影する」ことに特化したスライド式の薄型携帯が登場。
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NTTドコモが、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のワンセグ内蔵極薄端末「P706iμ」を7月25日に発売する。
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マルチメディアメッセージサービスで悪質なJPEG画像を送りつけ、任意のコードを実行できてしまう可能性がある。
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NTTドコモはパナソニック モバイル製のビジネス向け極薄端末「PROSOLID μ」のソフト更新を開始した。特定のきせかえツールを設定するとLifeKitメニューが表示されない事象を修正する。
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NECは2月20日から、極薄端末「N705iμ」の部品や内蔵コンテンツを使ったデザインアート展を東京・表参道で開催する。
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京セラは、2月7日から順次発売しているau向けスタンダードスリム端末「W61K」のテレビCMに、井川遥さんを起用した。
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1月22日、ドコモの705iシリーズの先頭を切って「F705i」が店頭に並ぶ。IPX5、IPX7の防水性能を備えながら、厚さ13.7ミリのスリムボディを実現した端末で、通話の聞きやすさに配慮した「スーパーはっきりボイス」「はっきりマイク」を搭載する。
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NTTドコモはNEC製の薄型端末「N905iμ」をベースにした、カメラ非搭載の法人向けビジネスケータイ「N905iBiz」を発表した。
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ソフトバンクのパナソニック モバイル製端末「820P」が発売された。ソフトバンク直販サイトでの新規契約価格は、新スーパーボーナス一括払いで6万4320円。24回払いでの実質月額負担額は480円。
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ソフトバンクモバイルは、パナソニック モバイル製の国際ローミング対応スリム端末「820P」を11月17日に発売する。
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NEC製の「N905iμ」は、薄型端末を示す“μ”の型式を90xiシリーズで初めて与えられた折りたたみモデル。シリーズ最薄の12.9ミリボディに、「N905i」ベースのさまざまな機能を盛り込んだ。
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約2年ぶりにカメラなしのビジネス向けスリム端末“prosolid”シリーズが復活。「PROSOLID μ」は3インチのワイドQVGA液晶やHSDPA、国際ローミング、おサイフケータイのほか、高いセキュリティ機能やボイスレコーダー、ドキュメントビューアなどビジネスに役立つ機能を搭載する。
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NTTドコモが「705i」シリーズ13機種を発表した。デザイン家電ブランド「amadana」とのコラボケータイや厚さ9ミリ台の極薄端末、7.2Mbpsの高速HSDPA端末などをラインアップする。
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落ちついたカラーとデザインが特徴のパナソニック モバイル製のスリム携帯が「820P」。2.8インチのワイドQVGAディスプレイやPCサイトブラウザ、Bluetooth、シンプルモード、200万画素AFカメラなどを搭載し、国際ローミングやY!速報ニュースなどのサービスに対応する。
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厚さ9.9ミリを実現した“CARD SIZE”ケータイ──それが東芝製の「W55T」。採用カラーは「プラチナ」「ゴールド」「ブラック」の3色で、クレジットカードの種類に由来する。カラーネームからして“プレミアム”なイメージを演出する極薄端末だ。
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10ミリを切る極薄WIN端末として登場するのが東芝製の「W55T」。クレジットカードサイズのボディは背面がステンレスパネルで覆われ、ヘアライン加工や鏡面処理を施して金属の高級感を演出した。
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スリムケータイが人気を集める中、ユーザーが不満点としてあげるのが端末の開けづらさ。オムロンが薄型折りたたみ端末を開きやすくするヒンジを参考出展した。
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CEATEC JAPAN 2007のパナソニックブースは、薄型テレビやBlu-ray DiscレコーダーといったハイビジョンAV家電の大展示に加え、面積はごく小さいながら携帯の各夏モデルも紹介。製品のデモ展示のほか、“極薄”モデルの分解見本とともにそれを実現するための工法技術などを紹介する。
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ソフトバンクモバイルは、パナソニック モバイル製端末「705P」のカラーバリエーションを変更した「705Px」を、10月1日に発売した。
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KDDIは、厚さ15.3ミリのスリムWIN端末“W44K II”からカメラ機能を省いたビジネスユーザー向けモデル「W44K II カメラなしモデル」を発売する。法人向けサービスアプリが標準で備わり、遠隔制御によるデータ削除などに対応するセキュリティ機能を備える。
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人気の薄型端末「W44K」のマイナーチェンジモデル「W44K II」と、そのコンセプトを継承した1X端末の「A5526K」。薄さと使いやすさを併せ持ち、幅広い層に支持がある両端末について、開発背景を担当者に聞いた。
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上下の段差が少ない“フラットスライド”構造を採用したスリム端末「P704i」が発売された。新規価格は1万円台後半から。
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厚さ13.5ミリのコンパクトなスライドワンセグケータイ「805SC」。スリム端末で気になる操作性や対応するソフトバンクのサービス、快適にワンセグを視聴できるのかをチェックした。
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Samsung Electronicsが、薄型携帯「UpStage」プロモーションにYouTubeを活用。ビデオコンテストを開催している。
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厚さ11.4ミリのNEC製極薄端末「N704iμ」は、前モデル「N703iμ」に国際ローミング機能を追加したグローバルケータイ。ブルーとブラックのモデルは磁性体塗料を採用し、見る角度によって異なる表情を見せる。
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auの京セラ製スリムケータイ「W44K II」と「A5526K」が都内量販店の店頭に並んだ。新規価格はW44K IIが9240円、A5526Kが1万290円でどちらも1万円前後となっている。
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auの2007年夏モデルとして、デジタル家電ブランドを冠したモデルや防水ワンセグ、スリムケータイなど15機種が発表されました。ITmediaでは新機種について読者の皆さまからの質問を大募集。みなさまの疑問にお答えします。
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