ソフトバンク、スリムケータイ「705Px」発売――「705P」の兄弟機

» 2007年10月01日 21時07分 公開
[平賀洋一,ITmedia]
photo 「705Px」

 ソフトバンクモバイルは10月1日、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末「705Px」を発売した。「705P」(2006年秋冬モデル)のカラーバリエーションと細かい仕様を変更したモデル。

 カラーバリエーションはブラック、シルバー、ホワイトの3色。705Pでは、Yahoo!ケータイを起動する右上のソフトキーが独自アイコンだったが、705Pxでは「Y!」アイコンを使うY!ボタンとなった。同様にメール機能を呼び出す左上のソフトキーのアイコンも変更されている。

 ほのほかの仕様は705Pとほぼ同じ。メインディスプレイは、2.2インチのQVGA(240×320ピクセル)表示液晶で、サブディスプレイは0.8インチの青色有機ELを採用。ヒンジ部にワンプッシュオープンボタンを用意し、厚さ14.8ミリと薄いボディでも端末を開けやすくなっている。また、樹脂で固めた基板を用いており、薄くてもゆがみやねじれなどに強い構造を持つ。

photo カラーはブラック、シルバー、ホワイトの3色

 カメラは200万画素CMOSで、約9.7倍のデジタルズームと8.5センチまで寄れる接写機能を備える。外部メモリはmicroSDで、最大2Gバイトまで対応。705Pには64MバイトのmicroSDが同梱されていたが、705Pxでは別売となった。

 主な仕様は以下の通り。

機種名 705Px
メーカー パナソニック モバイルコミュニケーションズ
通信方式 W-CDMA(国内)、W-CDMA(海外)、GSM(900/1800/1900MHz)
ボディ形状 折りたたみ
サイズ 50×101×14.8ミリ
重さ 約103グラム
連続通話時間 約190分:W-CDMA、約200分:GSM
連続待ち受け時間 約350時間:W-CDMA、約290時間:GSM
メインディスプレイ 2.2インチQVGA TFT液晶(最大26万色)
サブディスプレイ 0.8インチ(25×96ピクセル)有機EL(青色1色)
アウトカメラ 200万画素CMOS
インカメラ 11万画素CMOS
外部メモリ microSD(別売)最大2Gバイト
主な機能 S!アプリ、国際ローミング、レコメール、Bluetooth、ちかチャット、ちかゲーム、着うたフル、ミュージックプレーヤー、TVコール、電子コミック、赤外線
カラーバリエーション ブラック、シルバー、ホワイト
新機種はいつ発売?と思ったら→「携帯データBOX」
  • 各キャリアの「新機種発売日情報」
  • 未発表の端末情報をお届けする「JATE通過情報」
  • 新機種の売れ筋が分かる「携帯販売ランキング」

携帯データBOXそのほか、各端末情報が一望できる“機種別記事一覧”が新登場〜いますぐパワーアップした携帯データBOXをチェック!
携帯データBOXは、ITmediaモバイルトップページのメニューバー右側からもアクセスできます。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月27日 更新
  1. 「海外からの迷惑電話が解消した」との声も NTTタウンページの「詐欺対策」アプリ、累計100万ダウンロード突破 (2026年06月25日)
  2. 年会費9万9000円の価値はある? 最上位クレカ「Olive Infinite」と「Visa Infinite」の違いと持つべき人 (2026年06月25日)
  3. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  4. 「モラルが欠如している」──LINE安否確認で“悪ふざけ”、SNSで批判の的に (2026年06月26日)
  5. スマホの短期解約、最長1年の「継続利用」容認で抑制へ 「お試し割」は統合 総務省が取りまとめ (2026年06月25日)
  6. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
  7. 「日本は6G周波数の議論すら始まっていない」 クアルコムが抱く危機感と、AI時代の次世代通信 (2026年06月26日)
  8. iPhoneそっくりなだけじゃない、コラボモデルもある「HONOR 600 Pro」 (2026年06月26日)
  9. 「実質24円」は今後も続く? スマホ残価設定は「現状維持」、残価率の一律化は「適当ではない」と総務省が評価 (2026年06月25日)
  10. ソニー「aibo」の国内販売終了 なぜ、人に愛される存在になったのか (2026年06月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー