最新記事一覧
フリービット、トライポッドワークスら4社が、LoRaWANを利用したIoTシステムの実証実験を共同で展開。これまで無線通信化が難しかった分野への訴求を目的に、まず農業生産法人におけるIoT農場管理システムの有用性を検証する。
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カシオ計算機は、同社製ページプリンタ「SPEEDIA」のラインアップにA4対応モノクロページプリンタ「SPEEDIA B9500」を追加した。
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オフィス機器の代表格と言える「ページプリンタ」。そんなページプリンタの選び方を提案する本連載の最終回は、A4対応ページプリンタのおすすめ製品を紹介しよう。
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カシオ計算機は、ビジネス用途向きとなるA3対応ページプリンタ「SPEEDIA GE6000」を発表した。
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カシオ計算機は、黒赤の2色印刷に対応したA3ページプリンタ「SPEEDIA GE5000-BR」を発表。新開発トナーにより低ランニングコストでの2色印刷が可能だ。
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カシオ計算機、2011年7月1日発売
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カシオ計算機は、同社製ページプリンタ「SPEEDIA」シリーズの新モデル「SPEEDIA V2500」を発表。オフィス向け省電力機能を装備したモデルだ。
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カシオのカラーページプリンタ「SPEEDIA GE5000」は、“グローバル・エコ”という新たなコンセプトのもとに開発された初の製品だ。これまでのSPEEDIAシリーズが持つエコ機能をさらに際立たせ、かつ使いやすくしているのが大きなポイントとなっている。開発に携わった営業と技術者に、GE5000に託した思いを聞いた。
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カシオ計算機は、カーボンオフセット付きトナーを使用できるA4カラーレーザープリンタ「SPEEDIA V2000」を発売する。印刷速度はカラー/モノクロとも毎分25枚で、自動両面印刷機能を搭載した。
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カラー毎分33枚(A4時)の高速印刷や150万枚の本体耐久性に加えて、セキュアな認証プリント機能などが企業ユーザーに支持されているカシオのカラーページプリンタ「SPEEDIA N6100」。発売当初からの充実した機能に加え、カシオのWebサイト経由でバージョンアップするだけで、モデルチェンジと称しても過言ではないほどの機能強化が図られるようだ。その詳細を開発者自らに聞いた。
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この3月に開催された「リテールテックJAPAN 2009」では、最新のハンディターミナルやページプリンタ、ネットレジなど、カシオの流通・小売業向けソリューションが注目を集めた。展示を通じ、その総合力をリポートする。
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カシオ計算機は、プリンタ業界としては初となるカーボンオフセット付きトナーに対応するA3カラーページプリンタ「SPEEDIA N3600」を発表した。
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カシオは、カラーLEDプリンタ「SPEEDIA(スピーディア)」シリーズの新製品として、カーボンオフセット付きトナーを使用できるA3対応機「SPEEDIA N3600」を6月4日に発売する。カーボンオフセット付きトナーは7月7日に発売する。
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さまざまな顧客のIT活用を支援するTIS株式会社の中でも、特にセキュリティ要件の厳しい金融事業部では、プリントアウトした紙の文書や資料の管理を厳格化するため、カシオのカラーページプリンタ「SPEEDIA N3500」と、ICカード認証セキュリティツール「SECUREGATE CD」を採用したという。
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カシオ計算機のカラーページプリンタ「SPEEDIA N3500/N3000」は、A3対応機で世界最小・最軽量クラスを実現しているだけでなく、非接触ICカードを用いて手軽にセキュア印刷を実現できる。開発を担当した、カシオ八王子技術センターの3人の技術者に話を聞いた。
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カシオは、オフィス向けカラーページプリンタの新モデル「SPEEDIA N6100」を発表した。非接触ICカードにより認証など、セキュリティ機能の強化がなされている。
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カシオ計算機 は、教育機関向けとなるA3カラーページプリンタ「SPEEDIA N3500-SC」を発売する。従来モデル「N3500」をベースにメモリ強化などがなされている。
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カシオ計算機は、クラス最小の設置面積を実現したA3対応カラーページプリンタ「SPEEDIA N3500/同N3000」2機種を発表、6月2日より順次発売する。FelicaやMifareなどの非接触ICカードを使って本人認証を行うセキュリティ機能に対応したのが特徴だ。
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