最新記事一覧
オレフィン系素材への接着特性に優れ、せん断方向への引っ張りに対して素材自体が破壊するほどの接着強度を持つ。PPやPE同士はもちろん、金属などの異種素材との強力な接着も可能となっている。
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中小製造業の現場で課題となっている人手不足。すぐに人手不足が解消しない以上、当面の対応は業務効率の改善になってくる。そこで、中小製造業で広く利用されている「研磨」プロセスの業務効率を大幅に高めるべく、新たな提案活動を始めたのが住友スリーエムの研磨材事業部だ。同事業部が結成した研磨アドバイザー集団「研援隊」の取り組みについて担当者に聞いた。
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キングジムがパートナー企業と「SHOT NOTEまつり」を開催。新製品の発表や、「デジアナ文具」ブームを作り出した同社が今後の目指す方向性を話した。
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住友スリーエムは、Evernoteのモバイルアプリと連携した「ポスト・イット 強粘着ノート Evernote Edition」を発売する。
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夏の風物詩や動物、乗り物、食べ物など約300種類のペーパークラフトを作れる。
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幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2013」。パーツメーカーやカスタムショップのブースでは、クルマだけでなくお姉さんもキラキラだ!
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マンションの給気口やエアコンのフィルターに取り付けるだけで空気清浄機能を発揮する、お手軽なフィルターが3Mから発売に。ダブルでの使用ももちろんOK!
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発売以来31年を経たロングセラー商品「ポスト・イット」は、製品ライフサイクルを成熟期にとどめ続けるために、今どのような挑戦をしているのか。日本法人・住友スリーエムの担当者に取材してきた。
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『iPadバカ』や『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』などの著者である美崎栄一郎氏が手帳を作った。その名も『「結果を出す人」のビジネス手帳2013』。結果を出す人が出した手帳は果たしてどんな内容なのか。
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住友スリーエムは、PowerPointのスライド送り操作機能などを備えたレーザーポインタ「WP-7200S」を発表した。
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住友スリーエムから、65ルーメンの明るさを実現した手のひらサイズのモバイルプロジェクター「3M モバイルプロジェクター MP220」が登場。コンパクトながら最大75インチの投影が可能だという。
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住友スリーエムは「ポスト・イット 手帳用製品 ポータブルシリーズ」を発売。専用ケースと用途に合ったポスト・イットを組み合わせて、自分だけのセットを作れる。
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「テープディスペンサーは使用頻度からすると99%は活動していないが、その1%の使用機会をいかに楽しく、驚きに満ちたものにするかがチャレンジだったんだ」。住友スリーエム初のデザインマネージャーとなったフィリップ・レフュアー氏に、進化したデザイナー文具について聞いてきた。
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ポスト・イットで作った4×5メートルの巨大なウルトラマンのモザイクアートが制作される。国内初の住友スリーエム公認だ。
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無印良品で入手可能な、ちょっと変わった付せん9種類を紹介しよう。文具店などではあまり見かけないユニークな製品を多数ラインアップしており、価格も手頃だ。
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住友スリーエムは、ボックス型のテープディスペンサー「スコッチ メンディングテープ ボックス」を2012年2月1日に発売する。全4色のラインアップで、価格は各294円。
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住友スリーエムは、プロジェクター機能を搭載したビデオカメラ「3M ビデオカメラプロジェクター CP45」を発売する。直販価格は3万9800円。
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太陽電池にはSi(シリコン)を使わないタイプもある。変換効率が非常に高いもの、製造コストを低減できるものなどさまざまだ。有機薄膜太陽電池は、製造コストの低減がたやすく、軽く薄い太陽電池を実現できる。
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住友スリーエムが、スマートフォン/タブレットPC用の画面を第三者によるのぞき見や傷・汚れから守る「3M プライバシースクリーンプロテクター」「3M ナチュラルビュースクリーンプロテクター」を発売する。
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住友スリーエムは、バッテリ内蔵型ポケットプロジェクター「3M ポケットプロジェクターMP180」を発表した。
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胸ポケットに入れたり、ペンケースに入れたりして持ち運べるコンパクトなはさみ3製品を紹介しよう。
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机上の作業スペースを確保するためにキーボードをディスプレイなどに立てかけることがある。こうしたケースが多いのなら、キーボードに脚パーツを取り付けておくとなにかと重宝する。
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熱狂的なファンが多い「超」整理手帳。今回は発売したばかりの2011年版を見ていこう。講談社によると今年はGoogleカレンダーと連係するiPad版も開発中だという。
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毎年ISOTでホワイトボードネタを追いかける誠 Biz.ID。今年はどんなネタがあったのだろうか――。
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第19回文具大賞のグランプリが発表された。機能部門では、カール事務器の小型パンチ「ALYSIS」、デザイン部門ではデザインフィルのカード型メモ「カードメモ」が受賞した。
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住友スリーエムは、フィルム製ポスト・イットの名称を、「ポスト・イット ジョーブ」に変更する。
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住友スリーエムのハサミ「スコッチ チタンコート シザーズ」は、従来品と比べて硬度4倍、耐久度は2倍。「上質紙を10万回切れる耐久度」だという。
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年末年始商戦が落ち着き、次の春商戦シーズンを控えて購買需要がやや鈍る時期である。ただ、春商戦向けの新製品登場などにともなう「値下げされた製品狙い」という買い方もある。
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住友スリーエムは、「ポスト・イット 強粘着ノート スタンダードプリント」と「ポスト・イット 強粘着ノート ラインノート」の各シリーズを発売した。いずれも従来製品よりも約2倍の粘着力を持つ強粘着タイプ。
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住友スリーエムの「ポスト・イット ノート/ふせん/見出し フレンドリーシリーズ」は、色彩の専門家の意見をもとに、気持ちの切り替え効果を考えた配色を採用した」という製品。シーンに合わせた3種類を用意している。
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住友スリーエムは、全面が接着面のポスト・イット「ポスト・イット 強粘着製品 全面のり」シリーズを発売した。従来タイプと比べ約2倍の粘着力を持つ強粘着タイプで、「ファイルや資料ボックスなど、ラベルとしてしばらく貼ったまま残したいときなどに適している」という。
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年末商戦もそろそろ佳境だが、「近日中に買う」ものはもう決まっただろうか。12月末現在、地デジ+BD一体型PCや実売10万円前後のオールインワンノートPC、1万円台後半の高機能A4複合機などが売れ筋だ。
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住友スリーエムは、従来ポスト・イット製品に比べ約2倍の粘着力を持つ強粘着ノートと、専用ディスペンサーをセットにした「ポスト・イット強粘着ポップアップノート」を発売する。
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年賀状シーズンが近づき、新機種とともに量販店のプリンタ売り場に活気が出てきた。今、自分用はもちろん、誰かに「プリンタ、どれを買えばいい?」と聞かれたら、どんな製品が勧められるだろうか。
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住友スリーエムのWebサイト「ポスト・イット オンラインプリント i-Note」で、テンプレートを使用してポスト・イットの作成が可能になった。
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住友スリーエムは、「ポケットプロジェクター」シリーズの第2弾となる「MPro120」を発売する。従来機種に比べて輝度や画質が向上したという。
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ポスト・イットとボールペンを1本にまとめた「ポスト・イット フラッグペン」シリーズに、ゲルインクタイプが登場する。
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住友スリーエムは、テーブルに設置できる“ポスト・イット”のホワイトボード版を発売した。
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住友スリーエムは、「ミッキー」「アップル」などをモチーフにしたポスト・イットデザインシリーズを発売する。従来のポスト・イット製品の約2倍の粘着力で、壁などの垂直面やプラスチック素材などに貼ってもはがれにくいという。
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住友スリーエムは、「スコッチ 超強力両面テープ プレミアゴールド スーパー多用途」を発売。粘着剤をナノレベル、マイクロレベルでハイブリッド化。軟質塩化ビニールでも強力に接着できるほか、屋外の利用も可能だという。
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住友スリーエムは、コンパクトな荷物梱包用テープ「スコッチ クラフトテープ」を発売する。芯の直径は38ミリで、一般的な梱包用テープの約半分ほどだ。
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住友スリーエムの「スコッチ ペットボトル分別カッター」は、ペットボトルのラベルフィルムの切断や、新聞の切り抜きなどに使用できるカッター。刃をヘッド部に内蔵しており、切りたい部分に押し当てて動かすだけで安全に切断できる。
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みずほ銀行は、書類のセキュリティ対策と棚卸し作業の効率化を狙い、ICタグと防犯磁気テープを併用した「書類管理システム」の運用を3月下旬に開始すると発表した。
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住友スリーエムは、両端がボールペンと蛍光ペンで、キャップ部にはフィルム素材のポスト・イットを50枚セットした「ポスト・イット フラッグペン」を発売した。
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手のひらサイズの超小型プロジェクターが複数登場し、注目を集めている。住友スリーエム「MPro110」もそのひとつ。発想を転換することで、いろいろな使い方が楽しめそうだ。
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各社から続々と手のひらサイズの「超小型プロジェクタ」が投入されている。小さなボディで大画面を実現する、そのしくみに迫ってみよう。
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ホワイトボードといえば、会議に必須のアイテム。通常は会議室に備え付けのものを使うが、最近はそれなりの大きさで持ち運びできるものが増えてきた。各製品の特徴をざっと比較してみよう。
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2008年ももうすぐ終わり。今年1年でビジネスパーソンに人気が高かった「仕事術」「ビジネスアイテム」「Webサービス」を調べてみました。
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住友スリーエムは12月1日、ドーナツ型のディスペンサーで持ち運びに便利な「<スコッチ>メンディングテープ ドーナツ」を発売した。
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キングジムは、ホワイトボードのようにマーカーで書いたり消したりできるシート「ミーティングシート」を発売する。使用後は丸めてコンパクトに収納できるため、持ち運びも自由だ。
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