最新記事一覧
ソフトバンクは、4月16日未明から発生している衛星電話サービスの障害が、4月17日午前11時時点でも復旧していないと明らかにした。
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ソフトバンクの衛星電話サービスで、音声通話、データ通信、SMSが利用できない障害が発生している。
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提携先のSpaceXが「Starlink」用に打ち上げる低軌道人工衛星を活用して、KDDIが4G LTE携帯電話との“直接通信”サービスを2024年から提供する。まずSMSの送受信から開始されるのだが、遭難時(特に海上での遭難時)の緊急通報で使う際に考えられる課題について考察してみたい。
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ソフトバンク、東京海洋大学らの研究チームは2023年3月3日、水中の狭隘(きょうあい)空間を移動する水中ロボットをリアルタイムで遠隔制御する実証実験に成功したと発表した。
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「非常時における事業者間ローミング等に関する検討会(第4回)」では、ローミング以外で通信手段を確保する方法が議題に挙がった。4キャリアは、成層圏からエリア化を図るHAPSによる通信や衛星通信のサービスを推進している。検討会での焦点になっている緊急通報については、課題が残されている。
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日本デジコムは、8月24日に衛星携帯電話の通販サイトをオープン。法人向け衛星携帯電話としてスラーヤ衛星携帯電話「ThurayaXT-LITE」とインマルサット衛星携帯電話「IsatPhone2」の2機種を発売する。
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ソフトバンクは、衛星携帯電話「501TH」を1月16日に発売する。IP55の防水・防塵(じん)とIK05の耐衝撃性能を備え、約9時間の連続通話時間を実現している。
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ソフトバンクが、衛星携帯電話「501TH」を2017年1月中旬以降に発売する。IP55の防水・防塵(じん)とIK05の耐衝撃性能に対応。3000mAhの大容量バッテリーを搭載する。
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ソフトバンク、イー・アクセス、ウィルコムのグループ3社は、合同の災害対策訓練を実施し、基地局車や気球を使った空中基地局などが公開した。3社そろっての訓練開催は今回が初めて。
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ソフトバンクモバイルは、iPhone 5ケース型の衛星電話「202TH」を発表した。本体をはめ込んでBluetoothで接続するとiPhone 5から衛星電話回線が利用できる。
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ソフトバンクモバイルは、同社が提供するスラヤ衛星電話で、日本の警察、消防と救急、海上保安庁の緊急短縮ダイヤルが発信可能になったと発表した。
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ソフトバンクが衛星電話サービスを2月28日に開始する。端末「201TH」の価格は、新スーパーボーナスでの契約で実質負担額0円から。
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イー・アクセスは、国際SMSの送受信可能な通信事業者を拡大。101の国と地域、260の海外通信事業者に加え、3社の衛星電話事業者にも対応する。また、国際ローミングエリアとして、新たにクロアチアを追加した。
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ソフトバンクは、同社初の衛星携帯電話端末「201TH」を発表した。2月下旬のサービス開始に合わせて発売する。また月額4900円から利用できる専用の料金プランも用意した。
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「衛星電話なんて高くてでかくて使えません」というのは過去の話だ。いまや、アマチュア無線より簡単確実で意外と安い。そんな衛星携帯電話でSNSを使ってみた。
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ソフトバンクモバイルは2013年2月以降、衛星携帯電話サービスを開始すると発表した。UAEのスラヤが提供する衛星通信設備を利用する。
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国際電気通信連合(ITU)が、衛星携帯電話など100台以上を日本に配備した。
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THURAYA製衛星携帯電話を国内で販売する日本デジコムは、衛星携帯「SO-2510」を通常価格の約半額とする台数限定セールを実施。2008年8月7日の0時から同社直販サイトで販売する。100台限定。
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日本デジコムは、最大444kbpsの衛星データ通信ができるモデム製品を発売する。
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日本デジコムはTHURAYA製衛星携帯専用の高出力ソーラー充電器を発売。電力環境の芳しくない僻地や特殊需要、被災地などへニーズが見込まれ、蛍光灯のみの光でも充電出力を確保する。
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日本デジコムはアラブ・THURAYA製のGSM/衛星携帯「SG-2520」の発売を、当初の10月中旬から11月下旬に延期すると告知した。
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アラブ首長国連邦の民間衛星電話企業「THURAYA Satellite Telecommunications」製の衛星電話2機種が国内で発売される。価格は130万画素カメラ搭載/衛星&GSM3バンド両対応のSG-2520で15万4000円前後。
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