最新記事一覧
Samsungのスマートウォッチ「Galaxy Watch9」が発売された。プロセッサを一新し、最大3000ニトの明るいディスプレイを備える。同じWear OSを採用するPixel Watchと比べながら、日常の使い勝手を約1週間試した。
()
シャープは、ローカル5Gの基地局とコア装置をキャリーケース1つに収めた可搬型システム「Instant 5G Network」を「CEATEC 2026」で展示している。電源を入れるだけで5Gのエリアが立ち上がる。2023年にプロトタイプを発表したシステムを製品化する計画で、価格は600万〜700万円を想定する。
()
SpaceXが米国で800MHz帯の周波数免許を取得する契約を発表した。FCCが認可した次世代衛星1万5000機と合わせ、携帯会社の周波数を借りずに自前で携帯サービスを提供する準備を進めている。
()
住友ベークライトは、先端半導体パッケージ向け封止材の生産能力を中国とシンガポールで増強する。
()
高齢化率47%超の大阪・池田市のニュータウンに、ローソンが「ハッピーローソンタウン」を出店。開業3カ月で見えてきた売れ筋や地域外からの来店、商品調達などの成果と課題を聞いた。
()
東北大学は、最大11重量%のルテニウム原子(Ru)を単原子状態で炭素材料中に固定化することで、CO2を99%以上の選択率でギ酸へ変換する「単原子触媒」を開発した。Ru以外の貴金属も高密度な単原子触媒を構築できる可能性がある。
()
社長室の会議で、全員が同じ報告を手帳に書き写す。副社長 河野一歩氏が「写経会議」と称した当時のその光景は、宮崎県の丸宮建設の日常風景だった。それから約2年半、今ではプログラマーのいない社内で、現場監督や管理部の社員がAIと対話し、業務アプリを自作している。河野氏が最初に変えたのは、社内精度でも基幹システムでもなく、自分の会議メモの共有だった。そこから会社はどう変化していったのか。
()
名古屋市の防災危機管理局は、防災行政無線の刷新に伴い、サイエンスアーツのライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」約1000IDを導入した。
()
KDDIと沖縄セルラー電話は、衛星通信サービス「au Starlink Direct」の海外対応エリアにオーストラリアを追加した。これにより、アメリカやカナダなどに続く5カ国目で圏外エリアでの通信が可能となる。最新のiPhoneやApple Watchを含む48機種に対応し、当面は追加申し込み不要で利用できる。
()
シャープは、AI(人工知能)サーバ事業参入に伴う事業概要を説明した。同社は2027年度の販売開始に向け、日本国内の企業や自治体、研究機関、データセンター事業者などを対象に「業務向けAIサーバー(NVIDIA RTX Proサーバ)」の受注を2026年9月15日より開始した。同社は日本国内のAIサーバ事業で2030年度に売上高約2500億円を目指す。
()
NTTドコモは、2026年9月時点で都市部へのリソース集中や800MHz帯の4G転用を進め、体感品の質向上を図っている。重点ポイントでの下り100Mbps達成に加え、上りトラフィックや生成AI普及を見据えた新技術も投入している。一方で、体感品質の向上を最優先とし、特定の外部調査スコアの首位獲得にはこだわらい姿勢を示した。
()
KDDIは衛星直接通信サービス「au Starlink Direct」の海外ローミングについて2026年9月15日より順次Apple Watch 5機種へ対応を拡大すると発表した。地上波の圏外エリアでもApple Watch単体でメッセージ送受信や位置情報の共有ができる。当面は事前申し込み不要かつ無料でアメリカやカナダなど4カ国で利用できる。
()
南極・昭和基地で隊員の命綱となる発電設備。日立グループの技術者たちは、国立極地研究所(以下、極地研)に出向して南極地域観測隊に参加し、バトンをつなぎながら60年にわたって昭和基地の電力インフラを支えてきた。極寒の地で「絶対にインフラを止めない」OT(Operational Technology)ナレッジとは。ミッションクリティカルな現場で躍動する技術者の活躍と歴史に迫る。
()
9月10日午前2時開催のAppleスペシャルイベント直前予想! 初の折りたたみモデル「iPhone Ultra」や可変絞り採用の「iPhone 18 Pro」、新型Apple Watchなどのうわさを一挙整理します。
()
富士通は米GA-ASIとMOU(覚書)を締結し、無人航空機「MQ-9B」の国内維持整備/運用支援体制の構築に向けた協業検討を開始した。将来的な技術連携も視野に、日本の安全保障基盤強化への貢献を目指す。
()
AIの活用領域はクラウドからエッジへと急速に広がり、バッテリー駆動IoTへの実装も本格化している。Nordic Semiconductor(以下、Nordic)は、超低消費電力無線で培った技術を強みに、専用NPU搭載SoCからAIモデル、開発環境、クラウドまでをそろえ、エッジAI事業を強化している。Nordicはこの市場の成長をどう見据え、どのような戦略で競合との差別化を図るのか。同社のコーポレート戦略担当エグゼクティブバイスプレジデント兼PMIC事業部門責任者を務めるKjetil Holstad氏に詳細を聞いた。
()
NTTドコモは9月1日に「docomo Starlink Direct」の国際ローミング接続を開始した。対象の国と地域において衛星通信を利用したデータ通信が可能になる。申し込みは不要で無料にて利用できる。
()
シリコンスタジオは、官公庁や公共分野における事業開発と提案活動を強化するため、2026年9月1日付で「官公庁事業推進室」を新設する。リアルタイム3D CG技術を生かし、防衛や防災、インフラなどの領域でデジタルツインやシミュレーション技術の展開を進める。
()
ガーミンジャパンは、9月10日にマルチスポーツGPSウォッチ「fenix 9」シリーズ全22モデルを発売。アウトドア環境にも対応するタフネス設計や高精度の測定技術を備え、幅広いシーンに対応する。価格は14万8000円から。
()
SBIホールディングスが生成AI「Claude」を開発する米Anthropicとの全社提携を発表した。当面の最優先戦略にAI化を掲げ、社外から専門人材を起用。SBI証券では顧客対応のAIエージェント開発に5億円を投資し、口座再活性化などを通じて年27億円の増収を見込む。「孫正義氏はOpenAIだが僕はAnthropic」と語る北尾吉孝会長が、AIドリブン戦略の勝算を明かす。
()
製造業におけるIoTは「データ取得」から「AI活用」へと進んでいます。生成AIが画像などのデータを価値に変え、自律的に動くフィジカルAIの時代が到来します。「つながる世界」は製造業にどういう価値を生むのか、Q&Aで解説します。
()
宮崎県日向市の旭建設は、トヨタのハイエースをベースにした移動基地「Asahi Mobility Office Car」を開発した。衛星通信「Starlink Mini」や独立電源システムを備え、通信環境が限られる山間部でもオフィス同等の環境を確保できる。
()
KDDIが、楽天モバイルに提供している4G LTEエリアでのローミングサービスを9月末で終了する方針を明確に示した。エリア整備の遅れているルーラルエリアでは、新しい契約で期間を区切ってローミングサービスを継続する方向で調整が続いているが、楽天モバイルのエリアカバーの“切り札”となりそうなASTの低軌道衛星通信サービスの動向が気になるところだ。
()
NTTドコモは衛星/スマートフォンの直接通信サービス「docomo Starlink Direct」の機能拡充に向け、Starlink Japanと次世代衛星「Starlink Mobile V2」の契約に合意した。Starlink Mobile V2によって拡充した機能は、2028年度中の提供開始を予定する。
()
楽天グループのイベント「Rakuten AI Optimism」にてモバイル関連のパネルディスカッションが開催された。役員陣が登壇し、エコシステムとの連携、AI活用、衛星通信、KDDIローミングの展望について語った。完全仮想化やOpen RANによるコスト削減を強みに、AIと最新技術で通信品質の向上を目指すとしている。
()
ジャパンディスプレイの2026年度第1四半期(2026年4〜6月)業績は、売上高が前年同期比26%減の239億円、営業損益は12億円の赤字(前年同期は92億円の赤字)だった。茂原工場の生産終了によって売上高は減少したものの、営業赤字は大幅に改善した。財務面では第14回新株予約権の一部行使などで、2026年6月末時点で債務超過を解消した。
()
東京科学大学の研究チームは、折り紙技術を活用することで小型軽量化を図った「宇宙展開型フェーズドアレイ無線機」を開発、宇宙実証に成功した。高速かつ大容量通信機能を、軽量で小型の衛星に搭載できる可能性が高い。
()
楽天グループの2026年度第2四半期決算説明会にて、三木谷浩史会長兼社長が宇宙インフラ戦略を明かした。総務省の国家プロジェクト「J-LEO」に同社関連企業が採択され、日本独自の優先通信網を新設する。2026年Q4開始予定の一般向け商用サービスと並行し、地・空ともに強固な通信基盤の確立を目指す。
()
KDDIとKDDIスマートドローンは、衛星直接通信サービス「au Starlink Direct」とドローンを接続し、モバイル通信の電波が届かない上空でのドローン飛行制御に成功した。
()
中和コンストラクションは「CSPI2026」で、インフラDX大賞を受賞した地方建設業による遠隔施工の取り組み成果を発表した。災害復旧現場での安全確保を出発点に、Starlinkや独自開発した遠隔操縦装置を活用し、省人化や生産性向上を目的とした遠隔操作を実現するまでの道のりを適用事例を交えて示した。
()
製造業にとって、遠隔監視やエッジデータ取得などIoTの活用は定着してきた。そのデータを価値に変えるために今、大いに期待されているのがAIとの組み合わせだ。KDDIグループとソラコムは、米国Gartnerの「マネージドIoTコネクティビティサービス(ワールドワイド)部門のMagic Quadrant」にてSoracom-KDDIとしてリーダーの1社として評価された(※1)。両社のキーパーソンに、次の「つながる世界」が製造業にどういう価値を生むのか、話を聞いた。
()
NTTドコモが2026年度第1四半期決算を発表し、長らく続いた減益傾向から脱却して増収増益へと転じた。高ARPUなロイヤルユーザーの拡大が収益改善に貢献している。通信品質改善の基地局整備を急ぐとともに、Starlinkを用いた衛星通信などの災害対策も進める。
()
ソフトバンクは2026年4〜6月期の連結決算で増収増益を達成したが、スマートフォン契約数は前年同期比11万6000件減少した。宮川潤一社長は、ホッピングユーザーへの対策を「真剣にやりすぎた」と率直に認め、第3四半期以降の契約数回復に自信を示した。
()
ローソンは東京都日野市の高幡台団地に「ハッピーローソンタウン日野高幡台店」をオープンした。店員とビデオ通話をしながら商品を注文し、自宅まで届けてもらえる実証実験を開始するほか、相談窓口や薬局、防災機能などを備え、地域コミュニティーの活性化を目指す。
()
ソフトバンクが8月中旬からHAPS(成層圏通信プラットフォーム)の試験サービスを開始する。HAPSはNTTグループも年内の事業化を表明しているが、どちらの方が早く正式サービス化できるだろうか。
()
熊本県で発生した地震を受け各支援機関や企業が被災地向け支援活動を展開した。モトローラ・モビリティ・ジャパンなどは通信機器やバッテリーを現地に給付した。自衛隊や行政も衛星端末や冷房設備の輸送で避難所環境を整備した。
()
熊本地震の影響で発生していた携帯電話の通信障害が、ソフトバンクに続いて、NTTドコモとKDDIも復旧した。ドコモは7月30日17時頃に復旧し、KDDIは7月30日19時24分に復旧した。復旧後も通信しにくい場合がある。
()
東北大学発ベンチャーのFOXやC&A、東北大学および、三重大学の研究グループは、OCCC法と呼ぶ新たな結晶育成手法により、直径3.5インチの「酸化ガリウム単結晶」を作製することに成功した。開発した育成手法は、高価なイリジウムるつぼなどを使わなくて済むという。
()
Amazonは、低軌道衛星通信「Amazon Leo」でスマホ等と直接通信する「Direct-to-Device System」をFCCに申請した。買収したGlobalstarの周波数等を活用し、最大5105基の新規衛星網を構築。2028年から配備を開始し、圏外エリアでの音声やデータ通信、緊急通報等を提供する。
()
JAMSTECと新明和工業が水中小型ビークル「HSV」と無人飛行艇「XU-MII」を用いた海域試験を実施。海中のHSVが取得した観測データを音響通信で洋上のXU-MIIへ伝送し、無人飛行艇によるデータ回収を確認した。併せて、XU-MIIの実海域での自動飛行と自動着水も確認した。
()
NOKグループのメクテックは、厚さ0.1mm未満の「フレキシブル電波吸収体」を開発した。独自のメタマテリアル技術とFPC製造技術を組み合わせ、薄型/軽量設計と高いノイズ吸収性能を実現している。
()
KDDIとKDDIスマートドローンは、通信圏外エリアでドローンと衛星通信を直接接続する制御実証に成功した。au Starlink Directを活用し、上空での機体制御信号や動態情報の送受信を達成した。災害対応や山間部での救索など、さまざまなユースケースでの活用を目指す。
()
サムスン電子ジャパンは、「Galaxy Watch9」「Galaxy Watch Ultra2」を8月7日に発売。予防的ヘルスケアに注力したGalaxy Watch9。過酷なアウトドア体験をサポートするプレミアムモデルGalaxy Watch Ultra2。
()
海外製AIへの依存が強まる中、シャープら国内有力44社が1兆円規模の国産AI開発プロジェクトに結集した。ロボットを自律制御する「フィジカルAI」の実現は、日本の産業競争力をどう変えるのか。
()
鉄道会社や自動改札機メーカーなどが、新世代の自動改札機の研究/開発を進めています。キーワードは「タッチレス」なのですが、課題がないわけではありません。
()
キオクシアホールディングスの子会社が米衛星通信会社Viasatの特許を侵害したとして、米連邦地裁の陪審が約2億2900万ドル(約370億円)の支払いを命じる評決を下した。キオクシアHDは「到底容認できるものではない」として、控訴を含む法的手段を講じる方針だ。
()
NTTドコモは、4月27日から提供している衛星通信サービス「docomo Starlink Direct」の接続者数が、7月9日に500万人を突破したと発表。「ahamo」を含む全ての料金プラン契約者が申し込み不要、無料で利用できる。
()
電力や水資源の枯渇を招くとして、地上でのデータセンター建設に強い反発が起きている。そこで注目されているのが「宇宙データセンター」(SBDC)だ。その実現可能性と、現時点での課題を解説する。
()
SpaceXは、傘下のAI部門であるxAIの正式名称をSpaceXAIに変更し、新しいロゴを発表した。新ロゴはSpaceXの「X」の部分に「AI」が隠れるようなデザイン。今回の名称変更と統合により、衛星通信網Starlinkや大型ロケットStarshipの運用にxAIの技術を直接活用していく方針だ。
()
消火栓標識社は7月2日、衛星ブロードバンド「Starlink」の通信機器を消火栓標識柱に設置し、周辺にWi-Fi環境を構築する技術デモを実施したと発表した。災害時の情報アクセス拠点としての活用可能性を検証する。
()