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「東北自動車道」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ロジランドは、埼玉県春日部市で開発を進めている物流施設「LOGI LAND 春日部III」に関して、グッドスマイルロジスティクス&ソリューションズと1棟貸しの賃貸借予約契約を締結した。グッドスマイルロジスティクス&ソリューションズでは、近年の取り扱い荷物の増加を受けて、新拠点としてLOGI LAND 春日部IIIを利用する見込みだ。

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東京建物は、物流施設ブランド「T-LOGI」シリーズの第7弾として、埼玉県加須市川口四丁目で開発を進めていた物流施設「T-LOGI加須」が2022年9月30日に竣工したことを公表した。T-LOGI加須は、東京建物の物流施設第1号物件である「T-LOGI久喜」に続く埼玉県の物流集積地内にある物件となる。加えて、国内大手物流企業である佐川グローバルロジスティクスの新規物流拠点として2022年10月1日に開業した。

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ESRは、千葉県野田市蕃昌で計画を進めていたてマルチテナント型物流施設「ESR野田ディストリビューションセンター2」の地鎮祭を2022年8月2日に行った。なお、ESR野田ディストリビューションセンター2では、総合物流企業と全棟の賃貸借契約を締結しており着工前に満床となっている。

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大和ハウス工業は、これまで福島県内で、大型マルチテナント型物流施設「DPL郡山I」とJT東日本原料本部工場跡地に位置する大型マルチテナント物流施設「DPL福島須賀川」の開発を手掛けてきた。現在は、県内で両物件に続くマルチテナント型物流施設として「DPL郡山II」の開発を進めている。

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大和ハウス工業は、岩手県胆沢郡金ケ崎町の「岩手中部工業団地内」で約7万8700平方メートルの敷地を2021年1月に取得した。現在、獲得した敷地に物流施設や工場など、計3棟の施設を建設する計画を進行中で、1棟目となる物流施設「DPL岩手金ケ崎」が2021年12月1日に着工したことを公表した。

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プロロジスは、宮城県仙台市で、BTS型とマルチテナント型のいずれにも対応可能な賃貸用物流施設「プロロジスパーク仙台泉3」の開発を進めている。プロロジスパーク仙台泉3では、東北エリア全域への配送をカバーする拠点として、日用雑貨、食品、流通、Eコマースなど、幅広い業種の入居企業を募集する予定だ。

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野村不動産は、埼玉県越谷市で開発を進めていた高機能型物流施設「Landport 越谷」が2021年5月末に竣工したことを公表した。Landport 越谷は、物流業務の効率化をサポートするトラック予約受付サービス「MOVO Berth」や消費電力削減に貢献する「人感センサー付き照明」をLandport シリーズで初導入している。このようなサービスや施設の設計が評価され、関東圏を中心に物流事業を展開する拓洋による一棟利用が決定している。

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三菱地所は、物流施設へのニーズが高まっていることを受けて、多様化する物流のかたちに応える物流施設の開発を推進している。同社は、埼玉県蓮田市で開発を進めていたマルチテナント型物流施設「ロジクロス蓮田」が2021年3月末に竣工したことに続き、埼玉県春日部市でマルチテナント型物流施設「ロジクロス春日部」が竣工したことを公表した。

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